郡山市議会 2018-12-10 12月10日-04号
さらに2015年度から開始いたしました園芸振興センターの園芸カレッジでは、これまで10名の就農予定者に対して、長期技術研修を実施するとともに、2014年度から事業開始の産地担い手育成支援事業では、農業技術の向上、農業経営の改善を目的に、今年度は8月に白河市の営農支援システムと、11月には群馬県のハウス栽培の環境制御技術について、先進地視察研修を延べ46名の参加のもと2回開催するなど、新規就農者等の営農支援
さらに2015年度から開始いたしました園芸振興センターの園芸カレッジでは、これまで10名の就農予定者に対して、長期技術研修を実施するとともに、2014年度から事業開始の産地担い手育成支援事業では、農業技術の向上、農業経営の改善を目的に、今年度は8月に白河市の営農支援システムと、11月には群馬県のハウス栽培の環境制御技術について、先進地視察研修を延べ46名の参加のもと2回開催するなど、新規就農者等の営農支援
スモールスタート支援事業の実施など産学官連携の強化による取り組みを推進し、大綱Ⅱ「交流・観光の未来」では、多言語観光サイトの拡充、株式会社デンソーとのホームタウンパートナー協定の締結、一本の水路ブランド認証などインバウンド観光への対応や企業連携、地域ブランド力の強化等に取り組み、大綱Ⅲ「学び育む子どもたちの未来」では、県内初の義務教育学校であります西田学園の開校に始まり、学校法人国際総合学園FSGカレッジ
平成3年4月に開校された、いわきコンピュータ・カレッジは、コンピューターや情報処理を初め、専門の技術を有する人材を育成する認定職業訓練校として、さまざまな分野で活躍する卒業生を輩出しております。私の住む泉地区の泉ふるさと祭りの参加やいわきコンピュータ・カレッジでのコンカレ祭りの開催など、地域の皆さんにも大変密着しております。
大正8年、日本体育協会主催の日本陸上競技選手権大会において2時間39分40秒でフルマラソンを走破、同年、関東学生陸上競技対校選手権大会、後の関東インターカレッジにおいて2時間52分24秒の記録で優勝しました。翌年の第7回オリンピックアントワープ大会にマラソンランナーとして金栗四三らとともに出場、本県第1号のオリンピック選手となりました。第8回オリンピックパリ大会へも連続出場しました。
男女共同参画費につきまして、1、女性が輝くまちづくり推進事業費は、女性リーダーの育成を図るため、ウィメンズ・イノベーション・カレッジ・インふくしまを7月から10月まで全4回開催し、26名の受講者が参加され、女性が働きやすい仕組みや制度についての提案がなされました。
138番、成人教育振興事業費214万5,036円は、16の学習センターで開催しましたパソコン教室等のIT活用セミナー及び歴史や健康等をテーマとしたふるさと学びカレッジ等の地域学習講座でございます。 成果等報告書133ページをお開きください。上段に成人教育振興事業費の説明に記載のとおり、両講座合わせまして学習回数が162回で、参加人数は計2,327人となっているところでございます。
また、農業学習カレッジ講演会や6次化セミナーなどにおきましても、6次化産業のほか、農業経営についての情報提供を積極的に行ってまいるところでございます。 ○副議長(粟野啓二) 阿部亨議員。 ◆20番(阿部亨) そのもうかる農業に対していろいろな取り組みをしていると、それによって推進をしていく、農家の方たちも取り組んでいく意識はあるというふうに認識をいたしました。 次に移ります。次です。
女性が輝くまちづくり推進事業として実施しておりますウィメンズ・イノベーション・カレッジ・インふくしまにおいて、平成26年度から平成29年度までに多くの提言をいただきましたが、その中で働く女性応援企業認証事業、ブックスタート事業、定住交流担当部署の設置、子育て相談センター・えがおの設置、産後ケア事業が実効性のあるものとして事業化につながっております。
現在、学習センターを中心に、仲間づくりの促進と青年リーダー育成を目的にヤングカレッジネットワーク事業やリーダー育成と学級運営のための研修として女性学級リーダー研修などが行われておりますが、研修や交流で終わらせるのではなくて、地域の活性化につながるアイデアを提示、提言していただき、活性化のための活動を展開してもらえるような積極的な人材の活用方法を施策として展開できないものかと考えます。
◎企画政策部長(高橋智之) この事業についての目的ということですので、事業の名称のとおり、拠点業務というふうにありますように、地方創生の一つであります小さな拠点を活用した地域の交流と、それから仕事づくりということを進めておりまして、その一つにAIZUビューティーカレッジの教育活動と、それから仕事づくりということもありますので、訪問介護の理美容事業の連携を図って、あわせて交流拠点づくりをしていくというような
会津ブランドものづくりフェア、会津食と技の祭典につきましては、昨年度に実施した事業内容の検証を踏まえ広報、PRを強化するため、市政だよりや新聞へのチラシの折り込みを行うとともに、あいづまちなかアートプロジェクトを初めとした町なかで開催されるものづくりイベントとの連携によるスタンプラリーの実施やジュニアエコノミーカレッジ及び会津肉の祭典の同時開催、同日に開催された勤労青少年ホームホーム祭との連携など、
そのため本市では郡山地域テクノポリス推進機構等との連携のもと、産学連携製造技術人材養成事業「マイスターズ・カレッジ」による再エネ関連技術者の養成をはじめ、郡山地域ものづくりインキュベーションセンターを核とした新製品開発や新分野進出のための起業支援など、各機関との連携による人材育成事業に取り組んでいるところであります。
〔4番 菅野健治君 登壇〕 ◆4番(菅野健治君) 今回の英国訪問団は、市内・大玉村の中学生11名が参加し、英国生徒との国際交流、ユニバーサルカレッジロンドン、福島市出身の大沼教授による講演を行いました。中学生が記述した参加報告書には、今後はグローバルな考えを持たなければならない、ぜひ留学してみたい、さらに英語をしっかり勉強したいと前向きな感想が記載され、有意義な訪問だったかと思います。
飯坂学習センターにおきましては、地区の小中学生15名が参加いたしまして、地元の赤十字奉仕団、女性スクール、ヤングカレッジ、飯坂消防署などの協力を受け、布や新聞紙、レジ袋を使った応急手当てを学んだり、空き缶こんろづくりや炊き出しにも取り組みました。また、避難所生活体験として、備蓄用の米などの非常食を試食する体験も行いました。
このため、本市におきましては、これまでも独身の農業後継者を対象とした農業後継者縁結び推進事業や、青年層の交流の場として、35歳までの独身男女を対象としたユースカレッジ木曜クラブなど、男女の出会いの場を提供するとともに、結婚希望者へのさまざまな支援活動をボランティアで行う世話やき人の活用や、この3月から運用が開始された結婚マッチングシステム「はぴ福なび」など、県の広域的な事業と連携した結婚支援にも取り
次に、いわきヒューマンカレッジ、市民大学についてお伺いします。 この取り組みは、平成9年度に開学されて以降、本市の生涯学習の推進において、非常に重要な役割を果たしてきたもので、本年度、20周年という記念すべき年に当たるものと聞き及んでおります。 そこで、お伺いします。 まず、事業概要についてお伺いします。
男女共同参画社会を目指すことにつきましては、ウィメンズ・イノベーション・カレッジ・インふくしまを引き続き開催するとともに、働く女性応援事業及び女性の創業応援利子補給事業を実施してまいります。
初めに、女性への特化事業の意義と効果につきましては、本市の未来を切り開く女性の人材育成として、女性が政策提言のスキルを身につけるための講座でありますウィメンズ・イノベーション・カレッジ・インふくしまを平成26年度から開催し、その成果として、平成28年度まで11件の政策提言をいただいているところであります。
国の地方創生版・三本の矢として、情報支援の矢、これは地域経済分析システム、リーサスです、人材支援の矢、地方創生人材支援制度、地方創生カレッジ、財政支援の矢、地方創生関係交付金、企業版ふるさと納税が国から提示されておりますが、これらの支援策の活用状況について伺います。 また、活用されていない場合は、なぜ活用されなかったのか、さらに、庁内で制度活用の検討をされたのかについてもお伺いいたします。
女性が活躍できるまちでは、放課後児童クラブの拡充を図るとともに、女性の視点を市政に反映させるための政策提言スキルの向上を図るウィメンズ・イノベーション・カレッジ・インふくしまや、女性が働きやすく、より活躍できる職場環境づくりに積極的に取り組む企業を認証、公表する働く女性応援企業認証事業などの新たな取り組みを進め、女性の感性や考えを生かし、その力を最大限に発揮できる環境づくりに努めてまいりました。