郡山市議会 2006-06-19 06月19日-05号
そしてことし2月、イタリアで開催された冬季オリンピックで、荒川静香選手が金メダルを獲得したことがきっかけで、この冬はスケート人気が高まり、各施設の入場者は軒並み前年を上回る盛況ぶりだったそうです。アイスアリーナも、平常3月末までに過去最高の3万5,000人が訪れました。まさにスケートブームだったのがことしの冬でした。
そしてことし2月、イタリアで開催された冬季オリンピックで、荒川静香選手が金メダルを獲得したことがきっかけで、この冬はスケート人気が高まり、各施設の入場者は軒並み前年を上回る盛況ぶりだったそうです。アイスアリーナも、平常3月末までに過去最高の3万5,000人が訪れました。まさにスケートブームだったのがことしの冬でした。
◆20番(寺内安規君) 教育委員長の答弁で理解するわけでありますが、今のサッカーワールドカップが行われておりますが、一昨年私の友達がアテネオリンピックに観に行ったときのことでありますが、やはり世界のどこの国でも国旗、国家が流れれば、起立をしながらそれに敬意をするということがあった姿を見て、やはり日本人がその姿ができなかったというに対して大変驚きを感じてきたという話もお聞きするわけであります。
また、昭和39年、アジアで初めて開催されました東京オリンピックの選手入場行進曲「オリンピック・マーチ」を作曲しました。作曲作品総数は約5,000曲にも及び、スポーツ、ラジオドラマ、歌謡曲、演劇、校歌、社歌等多岐にわたっております。こうした一連の功績によって、昭和44年には紫綬褒章を受章され、昭和54年4月には福島市名誉市民第1号となりました。
さらに、オリンピック出場選手育成の市、二本松。オリンピック村の指定と確保、また、マラソンの高地トレーニング、合宿村の創設、あるいは一流プロスポーツ選手を目指します親御さん対象にした一流スポーツ選手村の里づくりと選手育成を図るなど、県外、大都市をターゲットにして市民挙げて歓待するなどの優遇策を工夫と想像で具体化するなら、笑いがとまらんほどあると。
選手の中には、オリンピックに手の届くところまで力を持っている選手も数多くいます。旧東和町では、厳しい財政運営の中、旧二本松市や安達町の支援をいただきながら、選手の海外派遣や高校、中学の部活動の援助、漕艇場、艇庫開放など、競技力の向上を図り、カヌー大会の開催など、積極的に行ってきました。
寺子屋以来、教育100年、100年スパンで教育改革の新たな100年教育の元年を迎え、トリノオリンピックでもご存じのように、日本選手以上に努力また努力の上を行く選手の多いこと。勤勉日本人のここへ来て、諸外国と比べて学力低下に伴って、事件や犯罪の低年齢化が問題化し、果てはニート、フリーター呼称の若者が増加傾向にあるんです。
参考として、今回開催されましたトリノオリンピック112人が出場して1名の金メダルという結果だったらしいんですけれども、その敗因としては設備の維持管理にお金がかかるために、スケートリンクでありスキー場であり、そういうところがだんだん手を引いてしまうために競技人口が減ったりとか、そして競技レベルも上がっていかないというようなことを解説しておったものもありましたので、参考にしたいなというふうに思います。
イタリアのトリノ市で開催されておりました第20回冬季オリンピック大会も2月26日に17日間の競技に幕を下ろしました。冬季オリンピックとして史上最多の80の国と地域から約5,000人の選手、役員の参加者があったと記録されております。日本選手団の活躍に一喜一憂をし、荒川静香選手の演技に感動したのは本人だけではないことと確信いたしております。
市民会館は、昭和39年、オリンピックの年に建設されていますので、もう42年もたつのですから、確かに老朽化も激しく、いつも問題になるのが楽屋などのありさまです。が、今やレトロもブームですので、楽屋やトイレなどを改装して快適なものにすれば、まだまだ利用促進が図られるのではないかと思われます。つい先日も、ラジオの公開生放送で立ち見が出るほど満員になり、市長もびっくりなさったそうではありませんか。
そんな中、先日閉幕したトリノでの冬季オリンピックでは、日本唯一であるアジアとして初のフィギュアスケートの金メダルに輝いた荒川静香選手の功績は日本じゅうに感動と大きな励ましを与えていただいたような気がします。まだ感激の余韻が冷めやらないところです。こつこつ努力して無欲で事に当たれば、必ず実を結ぶことができるということを教えられたような気がいたします。女性の底力を見せつけられたような気もいたします。
そういう面で、一つ今度のオリンピックでなりましたカーリング、これが非常に34%とかの視聴率ということで視聴率が上がりましたが、カローリングというのは予算が、予算っていうんですか、設置要望が出されたはずなんです。ちょっと聞いていましたから、出されたはずなのですが、現実的には予算の中には入っていないということでありますから、そういう面でいろいろ広げるのはいいと。でも、あとは自分たちでやってくださいと。
冬季オリンピック・トリノ大会は終わりましたけれども、開会式は、オノ・ヨーコさんがあらわれて、今こそ行動するとき、世界に平和を広めましょうと語りかけました。そして、ジョン・レノンのイマジンが歌われたのです。想像してごらん、すべての人々が平和な暮らしを送っていると。 今、世界は平和への流れを求めています。私も、戦争への準備よりも、平和へのために努力することに力を尽くしていきたいと思っております。
また、2008年にオリンピックの開催を控えた北京では、そのインフラ整備が急ピッチに進められており、国を挙げて目標に向かって邁進する姿が特に印象に残っております。さらに、郡山三東スーツ北京工場やヨークベニマル出資会社の王府井(ワンフージン)ヨーカ堂を視察し、中国経済が巨大経済市場として成長段階にあり、経済交流の相手としては大変魅力があると改めて実感してまいりました。
中国は2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博を控え、急速な勢いで開発が進み、旧来の町並みが大きく変貌しつつあります。しかしこの大きな躍動するエネルギーの陰に、取り残された地域や貧困層があり、その格差がより大きく拡大し、大きな社会問題になりつつあるようにも感じました。
昭和39年には終戦よりわずか20年足らずで世界が注目をした東京オリンピックが開催され、また、その10年後には大阪万国博覧会が開催されました。右肩上がりと言われました高度成長とともに飛躍的発展をなし遂げてまいりました。
銃の所持、射撃訓練は単なるレジャーだけではなく、オリンピック競技、国体及び市の体育祭参加公式種目としてのスポーツであり、有害鳥獣を駆除する極めて公益性の高い目的と使命を持っています。安全な地理的場所の選定を含めて、クレー射撃場施設の早期実現が求められています。 クレー射撃場については、市内に民間施設として熱海町に設けられていましたが、地権者の都合により廃場となっています。
長野オリンピックを契機としてインフラ整備に走った結果として、財政再建団体に陥りかねない財政状態になっていた。そのときになぜそういうことが進められたかという反省のもとに総括したときに有利な起債をどんどん借りたということが、有利な起債を発行したということで、こういう財政状況になったというふうな捉え方をしているようでございます。
その証拠がオリンピックでのあの若者たちの活躍であり、身近には小高中学校バレーボール部の5年連続全国大会出場の快挙や、吹奏楽部の金賞受賞の大活躍等々、小高の子供だってやれば日本一になれる。東京に負けないという何よりの証拠だというわけであります。誠にそのとおりであると感じた次第です。そしてその際に、指導者の存在が極めて重要な要素である。要中の要であることは誰もが認め、実感しているところです。
1位フランス、2位スペイン、3位アメリカ、あるいは1位アメリカ、2位スペイン、3位フランス、実はこの順序、アテネオリンピックの話ではないのであります。最初が、1年間にどれだけ外国人観光客がやってくるか、つまり外国人観光客数、次は、彼らがその国に落とすお金、国際観光収入の順序であります。 昨年10月、東北市議会議長会海外行政産業視察に参加させていただきました。
鹿島町教育研究会主催によります平成16年度教育講演会が、去る11月10日さくらホールにおいて開催され、講師に長野冬季オリンピックで活躍されましたスポーツキャスターの荻原次晴氏をお願いし、教職員など約200名の方々に感動を与えております。 影絵人形劇について。