58件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

相馬市議会 2016-12-21 12月21日-04号

これは、ヒラメやアユ、アワビなどの稚貝や稚魚を育成していく施設であり、また、山上には、鮭の稚魚ふ化場がある。そういった施設の種苗を生かし、つくり育てる資源管理型の漁業を推進していきたいと考えている。また、放射能に関するモニタリング調査に関しては、国や県の調査実施状況を見ながら継続していきたいと考えているとの答弁がありました。 

矢祭町議会 2016-06-15 06月15日-02号

せっかくあそこに来てくれた観光客観光センターを中心に二、三軒あるところで、だんごを食べたり、アユの塩焼きを食べたりぐらいしかありません。せっかく多くの観光客が来てくれるのですが、もったいないです。あと、女性専用トイレもありますけれども、あそこの利用者もどのぐらい今あるのか、ちょっと私にはわかりません。 

会津若松市議会 2015-06-09 06月09日-一般質問-03号

さらに、水産業振興についてはアユ漁の振興を図るべきと考えます。観光資源としてやな場の復活を図るべきと考えます。夏の風物詩ですし、何よりも安心、安全なアユ漁は風評被害の払拭に役立つものとなります。認識をお示しください。 その点でカワウ被害対策が不足しており、早急な対策が必要と考えます。見解をお示しください。 

会津若松市議会 2015-03-03 03月03日-一般質問-03号

カラスやムクドリのふん害に悩まされている住民カワウによる魚類、特にアユ被害、さらにはハクビシン、イノシシ、ツキノワグマによる農作物への被害など、野生動物による被害に苦慮している市民が多く見受けられます。市のとっている対策と今後の方針をお示しください。 特に県立会津学鳳高等学校周辺カラス被害については、ごみあさり、ふん害が多く、対処する住民が苦慮いたしております。

南相馬市議会 2009-09-17 09月17日-05号

鹿島区は、春先の田植え後のカモ被害、またはカラス等による野菜の被害カワウによるアユ放流後の被害等、多種多様でございまして、そういった活動を踏まえると、稲作の10月からの状況に多少対応ができない状況が出てきているといったことを補完するために、こういった雇用をお願いしたい。  特に、近年は1年を通して駆除の要請がきております。

南相馬市議会 2009-03-16 03月16日-05号

次に、放流事業関係でありますけどもキロと1尾当たりという関係でありますけども、淡水魚放流事業につきましては、アユとかヤマメイワナ、これらの稚魚放流しているわけですけども、購入する際にはキロで買ってきますので基本単価についてはキロ何円ということで考えていますので、それに対しての補助率が10分の1ということでの補助金になります。

会津若松市議会 2007-09-11 09月11日-一般質問-03号

本市において、レジャー観光と言えば大川でのアユ釣りや市内各施設におけるアウトドアキャンプなどが挙げられますが、やはりその中核をなすのは湊地区におけるマリンスポーツであると考えられます。そこで、お尋ねいたしますが、湖水客やプレジャーボートでにぎわう中田浜崎川浜について、その利用状況についてお示しください。 

いわき市議会 2007-06-11 06月11日-02号

◆17番(大平洋夫君) それでは最後の質問になりますが、2点目は、アユイワナ等増養殖についてですが、本市でも、香魚、香りの魚と呼ばれますアユ漁が昨日鮫川で解禁となっております。順次、各河川でにぎやかになると思っております。去る5月28日には、渡辺小学校の児童の皆さんが、釜戸川に稚アユ6,000尾を放流している姿もテレビで放映されております。

南相馬市議会 2006-09-11 09月11日-01号

国見山登山や、アユ、カジカ採りジャガイモ掘り体験などをとおして、本市の豊かな自然を満喫していただき、都市と農村の交流を図ったところであります。 教育委員会関係においては、南相馬市博物館において、7月1日から8月27日までの58日間、企画展野馬追たんけん隊」を開催し、体験コーナークイズコーナーなども併設しながら、野馬追を紹介したところであります。

白河市議会 2006-06-20 06月20日-03号

カワウは羽を広げると体長1メートルにも及び、1日に食べる魚の量は1羽で300から500グラムぐらいで、多くはハヤ、アユなどを食べておりますが、中には30センチから40センチぐらいのコイイワナを食べていた話もあります。漁の仕方は、集団で魚を追い込んで行う追い込み、根こそぎとってしまう漁であり、周辺の魚が一匹もいなくなってしまうほどであるとのことです。 

いわき市議会 2002-12-11 12月11日-04号

その対象となるのはアユ、コイ、ウナギ、ヤマメイワナなどが挙げられます。 本市は、長年にわたり内水面漁業振興の理由から、アユ稚魚放流事業補助金を出しております。ここで少し昔の話をさせていただきますが、鮫川高柴ダムができる前は、太平洋から遡上してきたアユであふれ、川に近づくとキュウリのにおいがぷーんとしたと言われております。夏のアユは、地域の人々にとって貴重な水産資源でありました。