岡垣町議会 2020-09-15 09月15日-04号
1の業務概要といたしましては、当町の学校教育現場におけるICT化を進め、新しい時代における教育環境を整備するため、児童1人1台の端末機を購入するものでございます。3の条件といたしましては、納期については令和3年1月29日までとし、納品場所は教育委員会が指定する場所としております。
1の業務概要といたしましては、当町の学校教育現場におけるICT化を進め、新しい時代における教育環境を整備するため、児童1人1台の端末機を購入するものでございます。3の条件といたしましては、納期については令和3年1月29日までとし、納品場所は教育委員会が指定する場所としております。
さらに、国のGIGAスクール構想に基づきまして、校内LANネットワーク環境の整備や1人1台端末の整備などを進め、学校のICT整備や児童生徒の情報活用能力の向上を図っているところでございます。以上でございます。 ○議長(森山浩二君) 5番、太田強議員。 ◆議員(太田強君) 教育問題では、私は教育環境の整備だけではなく、これからは教育レベルの水準を上げるべきと考えます。
この個別最適化された学びは、ICTや先端技術を使い、一人一人の子どもの学習傾向やスポーツ・文化活動などのデータを分析して、それぞれの子どもに最適化された学習内容を提供するというものでありますが、公教育への企業の参入を一層強め、集団的な学びがおろそかにされ、教育の画一化につながるおそれがあります。
また、議会や各種委員会、庁議などが効果的・効率的に運営されるよう、タブレット端末を導入し、ICTを活用したペーパーレス化に取り組みます。以上が、令和2年度の私のまちづくりに対する基本姿勢と一般会計予算の主な内容です。現在、人口減少や少子高齢化が進む中、財政状況を含め多くの課題を抱えていますが、岡垣町には、地域に誇りと愛着を持って活躍される住民の皆様の力があります。
昨今の情報通信技術の目覚しい発展により、ICTを活用したサービスは住民生活や経済活動を大きく変えました。特にスマートフォンやタブレット端末の普及と相まって、SNSは、今では多くの人が利用しています。 岡垣町観光協会では、平成25年度からフェイスブックでの情報発信を開始し、現在のフォロー数は1,500人を超え、本年9月からはインスタグラムも始めています。
電子黒板のレンタル料やICT支援員の派遣委託料など、そういう費用264万円を計上しております。これは、全額県からの委託金でございます。 最後に、17番、人件費です。今回、職員の人事異動等に伴う人件費を予算科目ごとに調整しておりまして、ここに一括で表示しております。全体で1,384万円の増額で、そのほとんどが年度途中での退職手当分というふうになっております。
特に英語教育については、電子黒板などのICTの活用や、音声を重視した授業への改善を掲げた岡垣町英語教育改革イニシアティブ2016を着実に推進するとともに、小学校での外国語の教科化に向けて、外国語指導助手や英会話講師による授業を継続して行いました。
ICTの活用など教育を取り巻く環境は、著しいスピードで変わろうとしています。こうした中、主体的・対話的で深い学びを実現することを意図した次期学習指導要領が昨年3月に告示されています。町として著しく変化していく教育環境への対応は。(1)学力向上の方策についてお尋ねします。
特に中学校の英語教育については、電子黒板などのICTの活用や、音声を重視した授業への改善を掲げた、岡垣町英語教育改革イニシアティブ2016を着実に推進しました。 学校施設については、内浦小学校及び戸切小学校のトイレ改修や、岡垣東中学校体育館改修などを実施し、快適な教育環境を整備しました。
特に英語教育については、中学校の全普通教室への電子黒板の設置などICTの整備や、生徒への教科書音声CDの配布、外国語指導助手の増員など、中学校の英語教育改革を総合的に推進しました。学校施設では、海老津小学校校舎屋上防水や岡垣中学校体育館改修など、教育環境の整備を行いました。
教科書音声CDの全生徒への配布や英語教室の設置にも着手しているほか、夏休み期間中には、中学校の全普通教室に電子黒板機能がついたプロジェクターを設置し、2学期からICTを活用した効率的な授業を進めていくこととしています。 これらの取り組みについて、英語教育アドバイザーの支援を受けながら、ワーキングチームで引き続き検証し、今後も中学校の英語教育の改善を行っていく考えです。
具体的には、各教室へのICTの整備や生徒への教科書音声CDの配布、外国語指導助手の増員を行うとともに、活動型授業への転換を図るアクティブラーニングや、教員の授業力向上に向けたチームティーチングをより充実させ授業を行います。また、自然環境を生かし、自然体験をベースとした児童自然体験学習を実施します。 学校施設整備としては、海老津小学校校舎屋上防水や岡垣中学校体育館改修などを計画的に進めます。
それから、教育費においては、学校のICT化の環境整備がなされました。これも来年7月にはすべてデジタル化が行われるということで、早目に対応されたという、このようないい費目ごとの評価を私もいたしております。 それで、結果としても、今までなかった調整基金からの繰り入れをことしはしなかったということも、やっぱり効率的な運営、行政努力というのを、私は評価しているところでございます。
しかし、施設利用者は、ICTに興味がある方の割合が高く、何度も同じ方が利用する傾向にあります。昨年実施した第5次総合計画住民アンケート調査でも、情報プラザは利用用途及び管理運営方法を見直したほうがよいとの回答傾向が施設の中で最も高くなっており、また、様々な方から情報プラザの多目的利用のご意見があることは承知しています。
住民の利用内容は、窓口利用やICT体験コーナーなどのICT利用、研修室・会議室などの施設利用及びイベント利用などがあります。 窓口では、住民票や印鑑証明書などの諸証明の交付申請、施設予約、各種相談・問い合わせなどの受付を行っており、土日・祝日も開館し、住民サービスに努めています。
山田第二学童保育所施設整備費、そして施設リース費、新型インフルエンザ対策費、緊急雇用創出事業費、学校ICT(情報通信技術)環境整備費、コミュニティバス運行委託費が予算化されていることは了解いたします。 しかし、職員の人件費削減が計上されているので、この議案には賛成できません。先般の臨時議会でその理由について述べましたけども、再度述べさせていただきます。
◎副町長(山田敬二君) 今、御質問のICTの関係につきまして、できるだけ町内の電気事業者を対象に指名をしていきたいというふうに考えております。その中で、今、現在も町内の業者、それから電気製品を取り扱っている業者に対して、届け出をしてくださいということをもう既に申し入れをしておりますので、そういう方向で進めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(曽宮良壽君) 12番、平山議員。
1節学校教育費補助金、安全・安心な学校づくり交付金が183万1,000円、それから先ほど申しました学校ICTに関する補助金、これが7,553万3,000円計上をさせていただいております。 その下の15款県支出金2項県補助金についてです。3目の衛生費県補助金について、新型インフルエンザの予防接種に関する県の補助金1,129万5,000円です。
御承知のように、情報プラザ「人の駅」は中心市街地活性化基本計画において情報交流拠点施設として、また、第4次総合計画において情報化社会の形成に向けた情報通信基盤整備の情報受発信拠点施設として、総務省の補助事業「地域イントラネット基盤施設整備事業」を活用して平成16年5月に開館し、商工業者・住民向けの研修並びにイベント等を通じ、ICTを活用したふれあい・にぎわいの創出を行っています。
現在の情報提供の状況といたしましては、広報「おかがき」などの媒体に加え、ICTを活用した広報媒体としてホームページや映像情報のインターネット放送局により提供を行っています。 情報の需要は多様化しており、岡垣町のあらゆる分野の行政情報、地域情報が必要に応じて取得できることが肝要と考えています。