54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

久留米市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第3日12月 8日)

国では、経済活動感染防止を両立させるとして、Go o トラベルをはじめ、様々な経済対策が取られていますし、それぞれの自治体においても様々な支援対策が打ち出されています。久留米市においても、数度の補正予算が提起され、新型コロナ感染症のフェーズに合わせ支援策が実施されてきました。  しかしながら、現状のような感染拡大の中では経済回復への道はまだまだ険しいものとなるのではないかと懸念されます。

久留米市議会 2020-11-27 令和 2年第6回定例会(第1日11月27日)

第103号議案は、学校IC環境整備するため、学習者及び指導者用コンピューター端末を取得しようとするものでございます。  第104号議案は、債権の回収及び中心市街地活性化を図るため、財産を譲渡しようとするものでございます。  第105号議案は、市営住宅家賃を滞納している者2人に対し、市営住宅明渡し請求及び滞納家賃等支払請求の訴えを提起しようとするものでございます。  

久留米市議会 2020-10-12 令和 2年第5回定例会(第7日10月12日)

ウィズコロナとして積極的に教育IC、e-市役所化を進めていますが、毎年のランニングコストは市の一般会計で対応しなければならないなど懸念材料が山積しています。  市民からも、行財政改革取組が全く見えてこないという厳しい指摘も聞かれ、決算委員会の中でも、重要な論点となり議論されたことは、先ほど原決算特別委員会委員長の御報告にあったとおりです。  

久留米市議会 2020-09-14 令和 2年第5回定例会(第5日 9月14日)

一方で、経済産業省IC事業者の積極的な取組決済手数料導入コストが急激に下がる傾向があるなど、時代の潮流や要請に応えるためにも導入に向けて積極的に取り組んでまいるよう努めてまいりたいと思います。  続きまして、項目2、市長の市政運営における総合調整についてでございます。  質問の中で5点の事例に関して、総合調整機能の必要な点に関してるる説明がございました。

久留米市議会 2020-09-11 令和 2年第5回定例会(第4日 9月11日)

次に、ICTを活用した捕獲につきましては、GPSにより猟犬の位置情報捕獲者に送信するIC機器を今年度より導入し、効率的なイノシシ捕獲を行っております。  このほかにも、イノシシ箱わなにセンサーを取り付け、わなにかかったことを通知する機器やカメラを設置し、遠隔操作によりわなの扉を閉められる機器などについて導入を検討してまいりました。  

久留米市議会 2020-09-10 令和 2年第5回定例会(第3日 9月10日)

国が進めるGIGAスクール構想は、子供たち一人一人に1台のコンピューター端末整備すること、学校内に高速大容量の通信ネットワーク整備することによって、特別な支援を必要とする子供も含め多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化され、資質や能力が一層確実に育成できる教育IC環境を実現することであります。  

久留米市議会 2020-09-01 令和 2年第5回定例会(第1日 9月 1日)

また、内部事務効率化のみならず、市民健康づくりICTで支える集団けんしんインターネット予約システムの構築や、民間事業者の皆様にもIC技術導入したテレワーク電子会議などの利用を促進するために、ITコーディネーター専門事業者と協働して技術的な助言を行いながら、導入費用を助成する制度なども取り組んでおります。  

久留米市議会 2020-06-16 令和 2年第4回定例会(第5日 6月16日)

学校IC環境整備等を推進するため、専門的な知見を有するGIGAスクールサポーターの配置に要する委託料であるとの説明があっております。1,680万円計上がされております。  私はもともと、国が提唱するGIGAスクール構想については、前回も申し上げましたけれども、大変懐疑的であります。  

久留米市議会 2020-06-12 令和 2年第4回定例会(第3日 6月12日)

早田議員に言わせると、ICリテラシーの低い部類に入る私も、オンラインを体験し、随分ハードルが低くなったと感じます。出張や会議のうち、オンラインでできるものは、コロナが終息してもオンラインでしようと世の中が移っていく中で、市民の方から伺うのが市役所オンラインで話せないということです。  

久留米市議会 2020-06-11 令和 2年第4回定例会(第2日 6月11日)

つまり、スマホを使わない人をはじめ、いわゆるICリテラシー弱者には全く情報が行き渡らず、いわゆるデジタルディバイドが顕著な形で発生をしています。  まずは、市としてコロナ対策情報発信をどういうチャネルを用いて行ってきたのか、そして情報発信の手段について、どう考えているのかお答えください。  3.飲食店に対する支援について。  

久留米市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第5日 3月 5日)

学校におけるIC環境整備をうたっていますが、そのリスクについては全く触れていません。  2004年に日本小児科医会が「「子どもとメディア」の問題に対する提言」を行いました。大変話題になりました。それ以来、さまざまな団体によって、メディアへの接触が子供の心身の健康に及ぼす悪影響が叫ばれてきました。まず、健康破壊、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科精神科など広範囲に見られるようになってきています。

久留米市議会 2020-03-03 令和 2年第1回定例会(第3日 3月 3日)

また、教育ICこちらに関しましては、GIGAスクール構想がございますが、新型コロナウイルス等によりまして臨時休校になっています。こういったときこそ、学びをやめない、こういった決意で、休暇中でもどういう形で学校授業を継続するか、こういったことも研究しないといけないと、こういったこともしっかりと今取り組んでいるところでございます。  

久留米市議会 2020-03-02 令和 2年第1回定例会(第2日 3月 2日)

久留米市の均衡ある発展を目指すため、教育ICTを初めとし、AIIoT時代IC基盤となる5Gの恩恵を市内全域で受けられることが重要でございます。光ファイバ整備地域の解消は極めて大きな課題であると認識しているところでございます。  また、今回の新型コロナウイルス対策におきましても、テレワークオンライン学習などの基盤として、高速通信のニーズが一層高まっているという認識でございます。  

久留米市議会 2019-12-11 令和元年第6回定例会(第5日12月11日)

市教育委員会では、教職員勤務状況の把握のため、ICカードタイムレコーダー等によりまして出退勤時間を集約しており、夏季休業中、8月を除いた本年5月から10月までの平均では、いわゆる過労死ラインと言われます月80時間以上の超過勤務を行っている教員が全国平均を下回っております。小学校で11.6%、中学校で25.4%という結果となり、大変厳しい状況でもございます。  

久留米市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第4日12月10日)

地域学校の連携のもと、久留米版コミュニティスクールの取り組みが進められている中で、子供たちがおかれている社会環境は、IC技術の発達による情報の氾濫や社会グローバル化にさらされる中で、自分を育んでくれた地域への誇りや愛着、いわゆるアイデンティティーを見失いがちな環境にあると私は感じています。