筑紫野市議会 2022-02-24 令和4年第2回定例会(第1日) 本文 2022-02-24
また、コロナ禍の中で避難所の在り方が大きく変わってきております。令和3年度には、避難所における感染症対策のため、防災用テントやWi─Fi設備などを整備いたしましたが、今後とも地域の皆さんとともによりよい形、安心できる体制をつくり上げてまいりたいと考えております。 高齢者の支援につきましては、引き続き地域包括ケアシステムの構築に取り組んでまいります。
また、コロナ禍の中で避難所の在り方が大きく変わってきております。令和3年度には、避難所における感染症対策のため、防災用テントやWi─Fi設備などを整備いたしましたが、今後とも地域の皆さんとともによりよい形、安心できる体制をつくり上げてまいりたいと考えております。 高齢者の支援につきましては、引き続き地域包括ケアシステムの構築に取り組んでまいります。
6点目は、高齢者や障がい者、貧困家庭など、支援が必要な人たちへの政策を総合的に推進するため、すこやか福祉部を設置するものであります。 以上の見直しにより、現行の11部体制から12部の体制とするものであります。 第3号議案は、大野城市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定についてであります。
│ │ │ と地域環境にやさしい有機農業・オーガニック │ │ │ │ の給食が広がっているが、市の現状と導入の計 │ │ │ │ 画について │ │ │2.SDGs持続可能な開 │(1) 実質ひとり親世帯(離婚協議中やDV避難者
配偶者からの暴力を理由に、住民票を異動せずに避難している方への、子育て世帯等臨時特別支援事業の先行給付金の給付につきましては、国の通知におきまして、要件を満たす避難者からの申出等に基づき、児童手当の取扱いと同様に住民票の所在地ではなく、避難先の居住市町村が支給することとされておりますので、本市におきましても国の通知の内容に沿った対応を行ってまいります。以上でございます。
また、福岡県地震に関する防災アセスメント調査報告書によりますと、本市の主な建物・火災・人的被害の想定は、警固断層南東部区域の北西下部に起因した場合、建物の全壊または大破が1,503棟、半壊または中破が1,200棟であり、火災は全出火9件、炎上出火6件で、人的被害は死者105人、負傷者1,616人、要救出者601人または678人、要後方医療搬送者162人、避難者3,897人と想定されております。
於 議 場 1 議 事 日 程 日程第1 議案第73号 令和3年度筑紫野市一般会計補正予算(第9号)について 日程第2 一般質問 (一般質問通告表) ┌──┬──────┬────────────────────────────────┐ │順番│(議席番号)│ 質 問 事 項 │ │ │ 質 問 者
また、高齢者が多い本市では、紙による周知も重要です。さらに、知的障害者には振り仮名やイラスト、視覚障害者には音声機能、聴覚障害者にはファクスやメールなど、統一した配慮が必要です。 情報格差の解消と、必要な情報を必要な方に届ける取組について、現状と今後の対応をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 伊豫企画総務部副部長。 ◎企画総務部副部長(伊豫英樹) お答えいたします。
12月定例会においては、9月定例会に続き、災害時に支援が必要な避難行動要支援者ごとの個別避難計画の義務化への取組と、マイナンバーカードの取得促進について質問いたします。 まず、避難行動要支援者ごとの個別避難計画の提出について、本市はこれまで対象者への周知をどのように取り組んできたのでしょうか。お尋ねします。 以上、壇上での質問を終わり、あとは質問席にてお尋ねいたします。
また、犯 │ │ │ │ 罪被害者支援に関する条例はあるか │ │ │ │(3) 犯罪被害者支援に関する条例を、今後制定する計 │ │ │ │ 画はあるか │ │ │2.街路樹の根上がりと伐 │(1) 本市において、過去5
具体的には、18歳以下や生活困窮者への給付、事業者に対する支援策のほか、ワクチンの3回目接種の無料化、マイナンバーカードの新規取得者や保有者に最大2万円分のポイント付与などです。今回の経済対策には、その内容が随所に反映されているものと思います。 まず初めに、小さな1、新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いいたします。
限度額が減少した理由としましては、次期指定管理者候補者より提出されました指定管理料の見積額が減少したことによるものです。 大野城いこいの森指定管理業務は、今年度末をもって現指定管理者の指定管理期間が満了となりますことから、現在、新年度令和4年度からの5年間の指定管理業務につきまして、業者の選定事務に取り組んでおります。
第74号議案、指定管理者の指定についてご説明いたします。 本件は、コミュニティセンターの指定管理者の指定についてであります。現在、各コミュニティセンターの指定管理者でありますNPO法人共働のまち大野城の指定管理期間が今年度末で満了することになります。
指定について(手鎌学童保育所) 同 第59号 指定管理者の指定について(明治学童保育所) 同 第60号 指定管理者の指定について(大牟田市障害者等文化体育施設サン・アビリティーズおおむた) 同 第61号 指定管理者の指定について(大牟田文化会館) 議案第62号 指定管理者の指定について(大牟田市立三池カルタ・歴史資料館及び大牟田市立図書館) 同 第63号 指定管理者の指定について(大牟田市立多目的活動施設
佐々木 桃太郎5 職務のため議場に出席した者の職・氏名(2名) 事 務 局 長 重 冨 隆 議 事 課 長 平 田 健 三 ~~~~~~~~○~~~~~~~~ 開議 午前9時30分 ○議長(江上隆行) ただいまから令和3年第5回福津市議会定例会を再開いたします。
3回目のワクチン接種の時期とその対象者について、もう一度お尋ねします。医療従事者、介護従事者への接種は、広報ふくつの12月号裏表紙にスケジュールが掲載されていますが、その家族も前回は同時に行っていましたが、3回目も他市に在住するご家族も含まれていますか。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部理事。
LINEに関しましては、通常時は市公式ホームページに掲載されるお知らせを登録者に通知しております。このLINE登録者限定の情報提供は、市公式ホームページへの誘導を主な目的と、LINEは、先ほどの答弁にもありましたけれども、させていただいております。主な目的としております。
◆2番(森上晋平) 漁業者、漁協や自治体などの管理者にとって、デジタル技術を活用することは大幅なコスト削減につながると考えます。 操業日誌の電子化は、漁業者のコスト削減につながる、そして管理者は迅速に漁獲報告の確認を行うことができ、水産統計等の事務負担が激減されます。
福津市産品の市内供給拡大事業については、平成30年度は55万円だったが、令和2年度には約10倍の573万円となり、市内供給先も6事業者から38事業者まで拡大している。また、学校給食への地元農水産品が提供され、地産地消にも貢献している。
本市では、大野城市地域防災計画に基づき、避難所に関する基本的な考え方や、避難所運営の在り方、活動内容をまとめた避難所運営マニュアルを作成しております。 マニュアル策定におきましては、女性への配慮のみならず、高齢者、乳幼児、障がい者、外国人など多様な方々が避難してくることも想定して作成しております。
はどのよう │ │ │ │ に位置づけられているのか │ │ │ │(4) 巡回型であった中学校の通級指導が、拠点型へ変 │ │ │ │ わった経緯や理由について │ │ │ │(5) 非設置校の児童で保護者による