古賀市議会 2021-03-26 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第5日) 本文
商工費関係では、商工費活性化事業費1,015万9,000円及び観光振興事業費810万3,000円の地域おこし協力隊などについて。 農林水産業費関係では、女性農業者支援事業費39万2,000円及び農業者育成事業費1,201万5,000円のクラウドファンディングなどについて。 土木費関係では、古賀駅周辺整備事業費の古賀駅東口周辺地区空間整備ガイドライン検討委託3,313万2,000円など。
商工費関係では、商工費活性化事業費1,015万9,000円及び観光振興事業費810万3,000円の地域おこし協力隊などについて。 農林水産業費関係では、女性農業者支援事業費39万2,000円及び農業者育成事業費1,201万5,000円のクラウドファンディングなどについて。 土木費関係では、古賀駅周辺整備事業費の古賀駅東口周辺地区空間整備ガイドライン検討委託3,313万2,000円など。
本市は全国的な人口減少の中で、今後10年間も人口増加が続くと見込まれ、高い経済成長が期待される福岡都市圏に位置しながら、西の玄界灘から中央に位置する平野、犬鳴山系、立花山系など、豊かな自然環境や天然温泉などの観光資源、船原古墳に代表されるような歴史的資源に恵まれた都市であると認識をしております。
商工会や観光協会、近隣の旅館経営者の皆様には、公募型プロポーザルの実施前に実施内容等の説明をさせていただいているところであり、その他の関係者についても必要に応じ、随時協議を行っているところです。
古賀グリーンパーク周辺は地産地消の拠点「コスモス館」の機能強化を図りながら、体験や見学などの「コト消費」としての観光の視点を取り入れた企業の立地を前提とした地区計画の策定を進めていきます。観光・物産・情報発信の機能を強化する観点から、「地域おこし協力隊」の制度を初めて活用をします。 極めて重要な地域資源である天然温泉を有する薬王寺地区の振興を図ります。
市の観光事業の推進と地域活性化について。 1、薬王寺温泉施設インキュベーション促進改修工事について。 イ、本事業に至った経緯と期待する効果は何か。 ロ、本事業を成功させるためには、周囲の環境整備などが必要と考えるがいかがか。 ハ、本事業達成のために職員配置が必要ではないか。 2、コスモス館の活性化と機能強化をどう進めるか。地域活性化のための観光の促進はどうするのか。
商業観光係から、消費生活センター、地域消費喚起キャッシュレス推進委託、JR古賀駅西口エリアの活性化に向けたエリアマネジメント支援委託の報告がありました。 企業支援係から、古賀市ふるさと応援寄附の報告がありました。 事業者緊急支援係から、無料職業紹介所について報告がありました。
ちのために 18番 田中 英輔君 ……………………………………………………………………………………………… 91 1.安全で安心して使い続けられる公共施設に 2.新型コロナ感染症による雇用縮小への対応と学びへの支援を 3.平和を願う心を育て継承を進めるまちに 5番 古賀 誠視君 ……………………………………………………………………………………………… 105 1.市の観光事業
地元住民や観光協会などとの協議もなく、もっと時間が必要だ。地域資源の多様な活用を期待する。貴重な観光資源として古賀市の活性化につなげていくことは大事なことであるとの意見がありました。 自由討議終了後、委員から本議案に係る修正案が提出されました。
経済の分野では、温泉、食事など観光業、間接的には医療費の適正化にも貢献しています。SDGs8番の「働きがいも経済成長」も、11番「住み続けられるまちづくり……」に該当します。経営者の皆さんは、SDGsを意識しているかどうかにかかわらず、社会・経済・環境の3分野に貢献し、結果としてSDGs達成に役割を果たしていると私は考えました。経営の厳しさはあると思います。
市民にとってですね、極めて貴重な財産であり、本市にとって観光や人を呼び込むといった面で、長年天然温泉の存在というのを我々は公としてもそれをPR材料にし、本市の発展に温泉という地域資源を使ってきたはずです。
商業観光係から、消費生活センターの相談受付状況について報告がありました。まつり古賀についてでは、新型コロナウイルス感染症への対応などを考慮し、中止と決定したとの報告がありました。 企業支援係から、無料職業紹介所について、古賀市ふるさと応援寄附について報告がありました。
3、古賀市勤労者研修センター内にある古賀市観光協会とは、昨年度から同研修センターの廃止に向けた協議を重ねているが、古賀市観光協会の具体的な移転先の決定には至っていない。今後、観光の活性化に向けた協議も含めて、移転先について協議していく予定。 意見。賛成意見。長年、市民に宿泊、その他会議の場所として愛されてきたが、老朽化も進み、老朽化対策も非常に難しいということであり、廃止についてはやむを得ない。
古賀市観光協会補助金は廃止で、防災士養成講座補助金は継続の判定理由はとの問いに、審査要領に基づき審査されている。個別の判定理由も答申の中に示されているとのこと。 新型コロナウイルス感染症により、経済活動が非常に厳しい状況である。
68 ◯議員(7番 中野 敦史君) 本当にこのたびのですね、新型コロナウイルスによる影響は、飲食店はもとより、医療現場、学校教育、幼児教育の現場であったり、理容・美容業界、そして観光業界、タクシー業界等々ですね、それぞれの現場で様々な形の打撃を受けておられまして、我々会派のほうにもですね、いろいろと相談を受けることが多いです。
結果、今やあらゆる産業、業種で受注や予約のキャンセル、来店客の減少や休業などにより経営状況が急速に悪化しており、特に観光業や飲食店の小規模事業者の経営状況は著しく悪化しています。具体的には、家賃や人件費など、店を開けても閉めても固定費がかかります。このように資金繰りに苦しむ事態に陥ってしまいました。
これらの策定には、交通担当課だけではなく、4月からの新組織であるまちづくり推進課や保健福祉部、都市整備課や商業観光を担当する課や係の意見を取り入れ、高齢者や通学者などを会議に招き、当事者の意見を反映することが大切です。ぜひこのような機会をつくっていただくことを強く求めます。 3つ目に、行政経営分野です。施政方針の中には、市の職員との対話やコミュニケーションなる言葉が残念ながらありません。
グラウンド、体育館等の使用料改定に伴う古賀市内少年スポーツ団体との確執、勤労者研修センターのありようにおける観光協会や近隣事業所との意思疎通。市民という枠を広い意味で捉えるならば、指定管理者制度導入時からおつき合いがあった事業所との事業継続不調に終わったクロスパルこが等、さまざまな分野で市民との確執が浮き彫りになってきている状況が露見されます。
観光・物産・情報発信の機能を強化するための取り組みも具体的に推進をします。古賀駅東口開発における検討とあわせ、地産地消の拠点でもあるコスモス館の機能強化や古賀グリーンパーク周辺における企業立地に関する市場性調査などを実施し、土地利用の転換のための作業を進めます。企業誘致の推進のため、今在家地区、新原高木地区などにおける地元との調整を継続的に行います。
私、観光振興はしっかり取り組んでいきたいというのはるるこれまでも申し上げてますけれども、その中の重要な資源として、薬王寺温泉、薬王寺地域を位置づけているという事実もあります。その地域の中にこの薬王寺水辺公園が存在しているにもかかわらず、議員が御指摘のようにですね、車どめがあるなどしてですね、上に車ではそもそも上がれない状態に今なっていると。
旅行先で観光地、食事、地図などの情報収集、旅行先の体験をSNSで発信することもできます。災害時は、固定電話、携帯電話が利用できない場合でも、地域住民や来訪者が災害情報を効果的に受発信することが可能となります。 それでは、次の図をごらんください。 総務省は、全国約3万カ所のWi-Fi整備を目標に環境の整備を進めております。