福津市議会 2021-11-25 11月25日-02号
計画の後半に、自治体SDGsモデル事業として、津屋崎地域を中心とした自然環境再生や空き家活用、学びの受け皿整備に関する取り組みを掲げておりますが、自治体SDGsモデル事業補助金の交付対象とならず、国からの財政的な支援を受けられなかったこと、それから新型コロナウイルスの感染拡大への対応に人的・財政的資源を振り向けたことにより、十分な進捗は得られておりません。
計画の後半に、自治体SDGsモデル事業として、津屋崎地域を中心とした自然環境再生や空き家活用、学びの受け皿整備に関する取り組みを掲げておりますが、自治体SDGsモデル事業補助金の交付対象とならず、国からの財政的な支援を受けられなかったこと、それから新型コロナウイルスの感染拡大への対応に人的・財政的資源を振り向けたことにより、十分な進捗は得られておりません。
危機管理部所管分では、災害情報伝達システム改修事業及び戸別受信機について、空き家の実態調査や空き家バンクの登録状況について、急傾斜地崩落危険箇所対策事業について。
続けて、五つ目の丸となります空き家等対策推進事業です。空き家等対策推進事業は、令和元年度に大規模な空き家等実態調査、これは5年ごとに実施しているもので、この調査を行いましたが、令和2年度は異動分の調査のみを実施したことと、また令和2年度は老朽危険空き家除去事業の補助対象がゼロ件であったことなどから、決算額は前年度比592万7,000円の減となっております。 続いて、青少年対策費です。
また、犯罪や事故、空き家・空き地の不適正な管理などの住環境の悪化から市民を守るため、警察などの関係機関との連携強化など、公助の拡充を図りつつ、自助・共助による地域防犯を支援・強化し、誰もが安全で安心して暮らせるまちづくりを進めてまいります。 3点目は、「健やかに暮らせるまちづくり ~住み慣れたまちで自分らしく~」についてです。
次に、議案第37号みやこ町過疎地域持続的発展計画の策定については、過疎地域の持続的発展の支援に関する法律の適用を受けるために必要な計画の策定であるとの説明を受け、パブリックコメントへの対応、地域に居住する外国籍の住民の推移、過疎や空き家対策としての空き家バンクの活用促進、SDGsに代表される公共施設の太陽光発電の目標値、新規就農に関し3つの物産館の搬入時間のずれ、土壌分析機など高額の農業機器の対応状況
老朽危険家屋等除却促進事業は、空き家対策の一つの事業で、適正に管理されておらず周辺の住環境を悪化させている老朽危険家屋などの除却工事を行う場合に、その経費の一部を補助する制度でございます。 補助の対象といたしましては、市が老朽危険家屋と判断した建物となっており、具体的には倒壊のおそれのある空き家などが該当いたします。補助金の額は、解体費用の2分の1で上限は45万円、中心市街地の場合は60万円です。
何が言いたいかといいますと、宿泊施設、先ほどの夕陽館周辺の宿泊施設も、こちらこうお願いという意味で、私、言ってるわけじゃなくて、こういうもろもろを、空き家も含めて、そういうところを宿泊施設として活用できるものかどうか、これは私があまり言うと、今後、立ち上げる法人のかたがつくられて、今後、いくわけですから、あまりその先まではちょっと言いにくいところあるので、申し上げませんでしたが、ちょっとこう話が合わない
次に、歳出、8款5項1目住宅管理費の住宅耐震改修促進事業の木造住宅耐震改修工事費補助金120万円の減額、及び空き家利活用促進事業の空き家バンク登録物件購入等補助金51万3,000円の減額は、いずれも申請がなかったことによる予算残です。同じく、ブロック塀等撤去促進事業のブロック塀等撤去費補助金80万9,000円の減額は、事業費確定によるものですとの説明がありました。
SDGs未来都市計画につきましては、「市民共働で推進する幸せのまちづくり~津屋崎スタイル~を世界に発信」と題しまして、本市のSDGsの取り組みの一環として、多世代共働の自然環境再生、それから、公民連携型の空き家の活用、そして、探究的な学びの受け皿整備の3つの取り組みのテーマとして取り上げ、これらに対して、公民連携による幸せのまちづくりラボ(仮称)が課題解決支援にあたるという取り組みの方向性を示したものでございます
◎大中久俊都市建設部長 福岡県においては、いろいろと調べましたが、住宅の固定資産の減免というよりも、いろんな移住・定住とかそういったところでの、それとかいわゆる空き家対策のところでそういった助成をしているところが主ではないかというふうに思います。 以上です。 ○入江和隆議長 高木良郎議員。
例えば一つの例ですけども、今回、空き家の対策という、空き家を知りたいといったときに、倉永校区はそういう手を挙げました。各自治会公民館に資料を渡して全部点検してくれということで、160軒、180軒の空き家が分かったんですけども、そういったことをお願いすることによって、いわゆる建築のほうでは助かるわけですよ。全部の校区が取り組んだら、一遍に空き家が分かるんですよ。
2款1項1目一般管理費、説明欄1行目、空き家対策推進費、委託料、特定空家等解体措置業務でございます。解体の対象となる物件は、空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく特定空家等と認定をいたしました千歳町2丁目の木造建築物2件でございます。
対策計画には、総務省の平成30年の住宅・土地統計調査の建て方別・構造別空き家の腐朽破損の状況が示され、空き家の種類別の数が書かれています。この数値は、抽出検査結果から出した推計値だそうですが、市のほうで把握されている空き家の数は、現在、どのようになっていますか。 また、空家等対策計画で対象となってる空き家は4種類の中でどの空き家ですか。よろしくお願いいたします。
1節報酬及び4節共済費は、空き家対策事業として市内の老朽家屋調査を行うため、この調査業務に従事いたします会計年度任用職員4名を3か月間雇用するための人件費でございます。
4点目は、空き家の利活用についてです。 居住環境づくりのひとつとして、「空き家の利活用」があります。平成30年度より「空き家バンク」制度を導入し、令和元年度に登録物件の購入・改修・新築などに関する補助金制度を創設しており、引き続き空き家住宅の利活用を推進します。 4、やさしさあふれる健康と福祉づくり。 1点目は、地域福祉の推進についてです。
2、空き家対策総合支援事業推進について。 空き家対策総合支援事業とは、国が空家等対策の推進に関する特別措置法を積極的に活用して空き家・不良住宅の売却、空き家の活用、関連事業など総合的な空き家対策に取り組む市町村に対し、支援を行う事業のことです。
②宅配ボックスの購入費用の補助については、今年度から新たに空き家取得後 の改修工事の補助事業で対象にしており、国においても高い省エネ性能を有 する住宅の取得者にポイントを付与する制度において、追加工事をポイント の交換対象にするなどの支援を行っている。また、再配達の防止を訴える動画 を小倉駅JAM広場で放映し、重点的に広報を行った。
開発に適した土地が少なくなっており、空き家空き地等の利活用を進める。 SDGs未来都市計画推進事業費では、沖ノ島や大島の漂着ごみ、一斉清掃で収集されたごみの組成調査を九州大学に委託し、結果を水辺教室等の環境教育、啓発活動で活用する。
厚生建設常任委員会、1、望山荘跡地の活用について、2、空き家対策総合支援事業推進について。 予算常任委員会、1、新型コロナウイルス対応について。 議会広報特別委員会、1、議会広報の発行に関する事項について。 学校プール調査研究特別委員会、1、学校プールの今後のあり方について。
そこで、大野城市では、老朽危険家屋等調査で把握した空き家等の所有者に対して、空き家等実態調査アンケートを実施されていますが、調査項目の中で、空き家の活用意向、理由、本市の老朽家屋空き家等除去促進事業制度の認知状況、また、行政支援の希望などの質問をされていますが、どのような回答がございましたでしょうか。また、その回答を受け、どのような支援がこれから必要であるとお考えでしょうか。