大野城市議会 2021-03-15 令和3年第2回定例会(第3日) 名簿 2021-03-15
企業主導型保育所を対象に含めること │ │ │ │ は出来ないのか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 渡 邉 知 之 │1.空き家等対策について │(1) 現在の市内の空き家等の数はどれくらいか。
企業主導型保育所を対象に含めること │ │ │ │ は出来ないのか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 渡 邉 知 之 │1.空き家等対策について │(1) 現在の市内の空き家等の数はどれくらいか。
それから住宅の増加に関しましては、確かに行橋市は土地も安い、これは田中市政での政策というよりも、そもそも線引きもされていない、そういったところもありますし、ただ、一方で空き家の問題、これも深刻な問題です。まだ大きな手というのは打てておりません。
1点目は、全国的な問題となっている空き家の管理についてであります。 取組については、みやこ町空き家及び空き地等の適正管理に関する条例に沿って行っていると思っております。 そこで、放置されている空き家の現状とその対策をお伺いします。 また、その対象となる空き家の課税状況をお伺いします。 2点目は、50%プレミア付商品券発行業務についてであります。
区域区分の見直しの目的は、土砂災害特別警戒区域などの安全性の低い地域、それから、車で寄りつきの難しい地域、空き家が多い地域などにおきまして、新たな住宅開発を抑制することでございます。
あんしん・安全なまちづくりについての空き家対策について、2件目を行います。 超高齢化社会や人口減少時代を迎えておりますけども、居住者や管理者が不在で放置されている空き家の増加が、本市のみならず全国でも問題になっているところでございます。その中でも特に一戸建ての空き家の増加が目立って、新築の住宅は年々上昇傾向しております。
高口室長の答弁のように、浸水したまま空き家になって所有者とも連絡が取れない、または様々な御事情で解体できないなどの世帯については、行政による対応が必要ではないかと思いますが、お考えをお聞かせください。 ○副議長(大野哲也) 鴛海都市整備部長。 ◎都市整備部長(鴛海博) 質問にお答えいたします。
空き家対策推進事業につきましては548万4,000円を計上しております。特に新年度は、平成29年度に策定いたしました空き家等対策計画の前期計画の見直しの時期となりますので、審議会等で議論いただき、令和4年度から始まります後期計画の策定を進めたいと考えております。 空き地の管理事業につきましては、空き地の雑草除去などの適正管理の通知に伴う郵送料や旅費を計上しております。
本市が取り組んでいる北九州市空き家バンクに、あらゆる空き家の情報がじゃんじゃん集まり、リフォームや売買など民間での活用が推進されるよう、市民に空き家バンクの存在をもっと広報するとともに、さらなる拡大の必要がありますが、見解を伺います。 最後に、八幡東区の河内温泉の再生について伺います。 八幡東区河内は、古くは八幡の奥座敷と言われ、一大観光地でした。
│6、35人学級について ││ │ │ │7、学習環境のウイルス対策について(空気清浄 ││ │ │ │ 機) ││ │ ├──────────┼───────────────────────┤│ │ │あんしん・安全なまち│1、空き家
今年度は、12月までで全市で空き家募集が660戸で応募が4,193件、平均倍率6.4倍となりました。また、特定目的市営住宅等は、年長者世帯向け住宅では243戸の募集に1,154件の応募があり、全市平均で4.7倍となっております。今年度は退去跡修繕の事業費が増額され、募集戸数が増えましたが、市営住宅に関する市民のニーズに応えるために、退去跡修繕の予算をさらに拡充すべきであります。答弁を求めます。
空き家対策の現状について。 前回の審査に引き続き、危険廃屋等について審査を行いました。 担当課より、その後の危険廃屋等7件について進捗状況の説明を受けました。 志免町危険廃屋等の管理に関する条例に基づき、課としては土地や家屋の所有者との協議の場を設けようと努力を行っているということでした。しかし、この2か月大きく進展はないという内容でした。
暴力追放・防犯運動費の報酬について、新型コロナウイルスの影響で空き家等対策審議会を書面決議にしたことによります11万2,000円の減、それから需用費についてもコロナの影響により、街頭啓発活動を中止したことによる啓発備品購入費の30万1,000円の減、それから委託料については、空き家啓発関連委託料の入札執行残によります16万9,000円の減でございます。
近年、毎年のように自然災害に見舞われ、門司区の斜面地住宅地では平成30年には2名の貴い命が失われる痛ましい豪雨災害が発生するとともに、高齢化の進展に伴って空き家が大幅に増加する見込みであるなど、将来的な生活環境への影響が心配されています。こうした災害等の危険から市民を守っていくには、将来的なまちづくりも見据えながら、ハード、ソフト両面で安全・安心に取り組んでいくことが大切です。
他方、全国的に高齢者の住宅や敷地の維持管理、街区公園などの除草、空き家の家財整理やお墓掃除など、人材不足や担い手不足の社会的課題が顕在化しており、今後ますます拍車がかかることが予想されます。
│ │(2)空き家対策について │ │ 立地適正化計画に定める居住誘導区域外にある管理不全な空き家の撤去を促す補助制度を創設 │ │ するとある。北九州市や下関市でも取り組んでいる危険家屋解体補助金などと同様なものなのか伺 │ │ う。
(2)空き家対策について。 立地適正化計画に定める居住誘導区域外にある管理不全な空き家の撤去を促す補助制度を創設するとあります。これは、北九州市や下関市でも取り組んでいる危険家屋解体補助金などと同様なものなのかお伺いしたいと思います。 また、居住誘導区域内にある管理不全な空き家の撤去のほうが地元周辺住民からは望まれていると思っております。
続きまして、68ページ、説明欄2段目、空き家対策推進費でございます。減額継続です。理由は、空き家等対策計画を改定するために行った空き家調査業務が終了したものでございます。また、一番下の行、特定空家等解体措置業務につきましては、関連する歳入がございます。 55ページをお開きください。 説明欄、上から3段目、その一番下の行、代執行経費徴収金でございます。
福岡県の空き家サポートセンターの取組ということでございますけど、これには空き家の利活用に関しまして、豊富な経験を持つ専門相談員の方が──これは公的機関になりますけど、昨年の10月にサポートセンターが開設されております。
開発指導係から、空き家・住まいの終活無料相談会・セミナーの実施について報告がありました。 公園・緑地係から、主な工事発注状況について報告がありました。
空家対策は、空家等対策計画に基づき、適切な管理の啓発や解体撤去費補助金の交付を行うとともに、県設立の空き家活用サポートセンターと連携し、各種相談会を開催いたします。 上水道は、加入促進に向け、宮田、若宮両地区の水道料金、加入金統一等のPRを行い、継続的に配水管更新及び浄水場施設維持管理を進めます。