大野城市議会 2022-03-03 令和4年総務企画委員会 付託案件審査 本文 2022-03-03
8: ◯自治戦略課長(甲斐めぐみ) 今回、ふるさと文化財課を教育委員会から市長部局に移管をいたしますので、ふるさと文化財が関係する部の教育委員会でいう所管を市長ということに改めたものでございます。以上です。 9: ◯委員長(中村真一) ほかにありませんか。 10: ◯委員(平井信太郎) この前頂きました組織図についてお尋ねをいたします。
8: ◯自治戦略課長(甲斐めぐみ) 今回、ふるさと文化財課を教育委員会から市長部局に移管をいたしますので、ふるさと文化財が関係する部の教育委員会でいう所管を市長ということに改めたものでございます。以上です。 9: ◯委員長(中村真一) ほかにありませんか。 10: ◯委員(平井信太郎) この前頂きました組織図についてお尋ねをいたします。
【委員外議員】なし 【執行部】 [企画政策部]橋本企画政策部長、甲斐自治戦略課長、内薗自治戦略課 係長、田川自治戦略課係長、原情報広報課長、川端情報広報課係長 [総務部]船越総務部長、小國総務課長、渡邉総務課係長、田中総務課 主任主事 [教育部]石木ふるさと文化財課長
心のふるさと館は、平成30年7月の開館以来、「歴史・こども・にぎわい」をキーワードに、本市が有する歴史資料の展示をはじめ国宝や重要文化財の特別展など、様々なテーマの各種事業を実施してまいりました。その結果、25万人を超える皆様にご来館いただき、博物館機能を有する市民の交流施設、市民ミュージアムとして、市内外にその認知が広がっているところであります。
大野城心のふるさと館 │ │ │ │ は運営協議会の体制がなくても、これまで問題な │ │ │ │ く運営できていたと思うが、ここにきて運営協議 │ │ │ │ 会を設置するに至った経緯と理由を伺う │ │ │ │(3) 日本遺産構成文化財
歴史・文化の継承と振興につきましては、地域の皆様の御意見を伺いつつ、宝満山をはじめとする地域の文化財を守り、活用するための取組を検討してまいります。 スポーツ・レクリエーションの推進に関しては、誰もがスポーツに親しむことができるよう、スポーツ施設の適切な管理に努めるとともに、地域の関係団体の皆様とも連携したイベントの実施、指導者の育成に取り組んでまいります。
また、図書館、公民館、カメリアステージを拠点とした文化並びに生涯学習の振興、世界文化遺産の関連遺産群に登録された古墳群など文化財の保護・活用、そして伝承行事、地域学習を通してふるさとへの誇りを育むこととしております。 福津市には、人づくり・地域づくりのブランドである郷育カレッジ、そして郷づくりという仕組みがあり、平成20年度から推進しているコミュニティ・スクールとの連携を図ってまいります。
4点目は、文化財行政を教育委員会から市長部局に移管し、大野城心のふるさと館と文化財の一体的な運用を推進することなどを目的として、地域創造部を再編するものであります。 5点目は、ゼロカーボンシティを目指した環境負荷軽減への取組を強く推進することなどを目的として、環境経済部を設置するものであります。
続いて、ふるさと文化財課所管分の審査を行います。 492: ◯ふるさと文化財課長(石木秀啓) それでは、ふるさと文化財課分の説明を行います。 まず、歳出予算につきましてご説明いたします。 予算に関する説明書の26ページ、27ページをお開きください。
仁井山環境・最終処分場対策課係長、田中環境・最終処分場対策課係長 [教育部]日野教育部長、橋元教育政策課長、葉山教育政策課係長、今田 教育政策課係長、千葉教育振興課長、内田教育振興課係長、大淵教育振 興課係長、神崎スポーツ課長、中川スポーツ課係長、石木ふるさと文化 財課長、林ふるさと文化財課係長
教育部につきましては、教育総務課、学校教育課、また郷育推進課、文化財課もございますので、まずそれぞれの課において、担当のほうが決めておりますが、やはりいろんな内容によりまして、各係の内容になってきますと、その係が、まず内容について起案を起こしまして、基本的には課長決裁を取って、掲載について進めておるところでございます。
建設工事に係る期間といたしましては、用地買収がございますし、文化財調査、造成工事、建築工事と合わせて5年を想定しておるところでございます。 並行いたしまして、基本設計、実施設計は文化財調査、造成工事と合わせて、並行して実施する予定と考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
いますけれども、1が、市民の安全安心を確保するための自然災害防止対策の観点に立ってというところ、2点目に、西鉄天神大牟田線高架事業によるまちづくりや、交通ネットワークの在り方、3点目として、下大利団地の再整備事業、4点目に九州大学筑紫キャンパス周辺のまちづくり、5点目に牛頸地区の貴重な里山の自然環境、これは大野城市ではもう唯一だと思っていますけれども、あそこはホタルが出たり、アジサイもありますし、文化財
それでは、ふるさと文化財課所管分の説明を求めます。 286: ◯ふるさと文化財課長(石木秀啓) 令和2年度ふるさと文化財課決算につきまして、ご説明をいたします。 事務事業の成果説明書に基づいて説明をいたします。140ページから142ページをお願いいたします。 まず、140ページの10款4項1目生涯学習総務費についてご説明いたします。
最終処分場対策課係長、田中環境・最終処分場対策課係長 [教育部]日野教育部長、橋元教育政策課長、葉山教育政策課係長、 今田教育政策課係長、千葉教育振興課長、内田教育振興課係長、大淵 教育振興課係長、清尾教育指導室長、西岡教育指導室係長、神崎スポ ーツ課長、中川スポーツ課係長、石木ふるさと文化財課長
258: ◯安全安心課長(佐護正和) ふるさと文化財課により、試掘調査を行う予定でございます。以上です。 259: ◯委員(中村真一) それまで含めた、この委託料ですか。 260: ◯安全安心課長(佐護正和) 文化財調査はふるさと文化財課で行いますので、費用は発生しておりません。以上です。
これまでもあすてらすフェスタのほうで内村学長の講演会をいただいたりとか、いろんな関わりがあって、内村学長にはご存じのとおり小郡市のふるさと大使にも就任をいただいているという流れもございますが、令和3年度、今年度については、文化財課のほうで、この久留米大学の図書館が所蔵する歴史資料を活用した企画展を一緒に連携をして取り組んでいこういうような計画もございますし、経営戦略課のほうでは、今後6次の総合振興計画
その中で、1点目に春日市ブランド特産品の開発、2点目に原付バイク・小型特殊自動車等への御当地ナンバープレートの導入、3点目に春日市小倉地区祭り、これは「嫁ごの尻たたき」ですが、市指定無形民俗文化財への登録について、4点目に春日市の玄関口であるJR春日駅、西鉄春日原駅等への──これは仮称です──「春日市まち歩き歴史散歩PR看板」の設置、5点目にかすがくん・あすかちゃんマスコットキャラクターの活用、6点目
建設後80年以上が経過した市役所本館は、平成17年に、登録有形文化財として国から歴史的価値を認められました。御承知のとおり、まちの発展とともに歩んできた建物であり、多くの市民から長年愛されている状況です。
これにつきましては、文化財も関係するところであると思うのですが、観光分野でいきますと、何度も申し上げますが、今回、観光DMO、あの辺りを積極的に活用していきたいとは思っておりますし、歴史の発信というのは、議員も言われておりますように、教育、それから学習ということも十分考えられますので、その辺りにつきましては郷育推進課とも十分協議しながら、まず、市民にどうやって広めていくかということも考えていかなければならないと
地区内の8棟が国登録有形文化財の登録を受けておるところでございます。 民間事業者と文化施設の連携の事業により、谷尾美術館、アートスペース谷尾、歳時館、石炭記念館の4施設の共通入場券を発行しております。今後も継続して実施してまいります。 街なか回遊環境の整備によりまして、夏祭りやイベント、文化施設のイベントなどを実施をしておるところでございます。以上です。