1231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2004-09-14 平成16年決算特別委員会(健康福祉部所管) 付託案件審査 本文 2004-09-14

次に、3款2項2目留守家庭児童保育所費ですが、保護者子育て就労支援、また景気低迷による就労者増等から、留守家庭児童保育所入所が増えてきております。また、障害児童入所にも伴いまして、保育士の加配、これを月の浦小大利小大野南小等で実施したところでございます。さらに、小学校10校ともに土曜日の開所をNPOに委託して実施したところでございます。

北九州市議会 2004-09-10 09月10日-05号

1つは、公園床張り屋内遊戯施設建設です。市民に呼びかけて不要となった幼児用遊具等を供出していただき、その施設に集め、来園した親子に無料で開放して遊んでもらってはいかがでしょうか。 2つ目は、公園市民のペットを対象とした納骨堂をつくり、園内で飼育されていた動物とともに祭り、慰霊祭を行い、動物愛護の拠点にしてはいかがかと思いますが、以上の2つの提案について、見解を伺います。 

春日市議会 2004-09-10 平成16年第4回定例会(第4日) 本文 2004-09-10

略称でCAPプログラムといわれるこの教育は、学校家庭でのいじめ虐待など種々の暴力に対して何ができるかを、子供たちや親、地域の人々に教えるものであります。CAPのCはチャイルド、Aはアソールトで、突然襲うとかの意味でございます。Pはプリベンションで、防止という意味で、子供に対して突然襲う、それを防止するということでございます。

大野城市議会 2004-09-08 平成16年第3回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2004-09-08

そして、このような殺傷事件問題行動が起こるたびに、文部科学省県教育委員会から指導体制学校家庭、地域の連携ということがいわれてきておりますが、起こらない、起こさせないためにどのような対応といいますか、取り組みがされているのかお尋ねします。  2点目の人間を形成する家庭教育について。  

田川市議会 2004-06-23 平成16年第3回定例会(第2日 6月23日)

市民企業団体も、そして行政も大学も一体とならなければその成果はあらわれないと、このように認識をいたし、本市におきましても新たなる補装具研究や車いす、または家庭におけるバリアフリーの研究、さらには地域社会における安全・安心して暮らせるまちづくり研究がされております。こういった研究を実現するためには、市民はもとより企業、そして行政といったものが一つにならなければ実現は不可能でございます。  

行橋市議会 2004-06-22 06月22日-03号

ここは、戸別収集、全家庭戸別収集をしておりまして、ごみステーションを廃止しております。市の指定業者が、各家庭を1軒1軒回収にあたっていく方式をとっております。 この戸別収集目的というのは、我が家の前に自分ところごみを出すということは、やはりごみ出しのルールを守り、分別を徹底するということで、すごい効果をあげているということも、新聞記事で読みました。

志免町議会 2004-06-22 06月22日-05号

子ども安全確保のため、学校家庭、地域一体となって子どもの安全な地域環境の構築を図るため設置するものです。 推進委員会は、次に掲げる事項を所管とするとして、1、児童・生徒の発達段階地域実態に応じた学校における安全教育及び生活安全に関する取り組みに関する実践。 2、家庭地域関係機関団体と連携した学校における安全教育及び生活安全に関する取り組み実践。 

春日市議会 2004-06-18 平成16年第3回定例会(第4日) 本文 2004-06-18

施設につきましては、ログハウス学校の敷地建設を計画的にしてこられまして、昨年の秋、春日北小のあおぞらクラブに最後のログハウスが完成したところでございます。働く父母にとりまして、いわゆるこの学童保育はなくてはならないものであります。「春日市は学童保育充実しているからとてもいい。

北九州市議会 2004-06-14 06月14日-03号

から引き離された児童など、 精神的に不安定な児童を予期せぬ事故から守るため、 施錠など閉鎖的な建物となっています。  したがって、 先ほど述べたように、 対象児童への適切かつ具体的な処遇方針を速やかに定め、 家庭に近い環境に帰すべきであります。 家庭復帰が見込めない児童については、 長期に受け入れる施設への入所措置をとるなりの施策の充実を図るべきではないでしょうか。 見解を伺います。  次に、 黒崎

古賀市議会 2004-06-14 2004-06-14 平成16年第2回定例会(第4日) 本文

12 ◯議員(8番 松島 岩太君) 私も、市長がおっしゃられるとおり他人が決めるものではなくて、例えば夫婦間であり、家庭であり、そうやって役割分担自分たちで決めていくということは非常に重要なことだと思います。ただ、今の現状の中で一番市民が不安に思っているというか混乱している部分というのは、結局ジェンダーそのものの廃絶を目指すんじゃないかと。

北九州市議会 2004-06-11 06月11日-02号

要望、 時間がございましたら質問をいたします。  まず、 申し上げたいことはですね、 お母さんになる方々に対して、 胎児への環境リスクの視点からですね、 適切な教育を実施していただきたい。 といいますのは、 それは子供行動特性というのがですね、 やはり、 胎児への環境リスクとの関係が次第に明らかになってきた。 このことを少し申し上げさせていただきたいと思うんです。 キレるとかむかつくとか、 家庭