直方市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会 (第7日 6月25日)
2点目は、コロナ禍における経済状況を鑑み、今年度に限り、納税者の負担感に配慮する観点から、前年度から税額が増額する土地について、前年度並みに据え置く措置を講じる改正であります。 次に、軽自動車関係の3点のうち1点目は、軽自動車を取得する際に課される環境性能割の税率区分を見直す改正であります。
2点目は、コロナ禍における経済状況を鑑み、今年度に限り、納税者の負担感に配慮する観点から、前年度から税額が増額する土地について、前年度並みに据え置く措置を講じる改正であります。 次に、軽自動車関係の3点のうち1点目は、軽自動車を取得する際に課される環境性能割の税率区分を見直す改正であります。
内容でございますが、駅周辺の土地利用等の調査、地元関係者へのヒアリング、まちづくり手法の情報収集などを予定しております。以上でございます。 ○10番(渡辺和幸) 6款1項3目です。担い手育成、競争力ある産地づくりということが目的と言われました。この農業振興に関わっては、かなり県費補助であらゆる事業が展開されております。
まず、市街地整備事業に関する事項として、須崎町土地区画整理事業ほか10件。都市福祉施設に関する事業といたしまして、筑豊病院移転事業。中心市街地共同住宅供給事業、居住環境の向上に関する事項として、南コア街区高度利用調査事業ほか1件。中小小売商業高度化事業等の商業の活性化のための事業に関する事項として、チャレンジショップ事業ほか7件。
対策計画には、総務省の平成30年の住宅・土地統計調査の建て方別・構造別空き家の腐朽破損の状況が示され、空き家の種類別の数が書かれています。この数値は、抽出検査結果から出した推計値だそうですが、市のほうで把握されている空き家の数は、現在、どのようになっていますか。 また、空家等対策計画で対象となってる空き家は4種類の中でどの空き家ですか。よろしくお願いいたします。
具体的には、先ほど申しました住民説明会を行った後に、土地の境界を確認する用地測量などに着手されるということでございます。 また、これに併せまして、道路・橋梁の詳細な設計が行われ、道路や橋梁の位置や形状が確定しますと補償物件の調査などを行った後、用地御提供の地域の皆様への御協力のお願いをさせていただくこととなります。 なお、事業の推進には住民の皆様の御理解、御協力が欠かせません。
この基本計画では、具体的に三つの土地利用計画案を検討しております。 第1案は、最も有効面積の大きい12.5ヘクタール、事業費35.95億円、第2案につきましては、有効面積11.3ヘクタール、事業費25.77億円、第3案につきましては、有効面積8.8ヘクタール、事業費21.4億円となっております。これら全ての案におきまして、鞍手町と行政界をまたぐ計画となっております。
2点目は、コロナ禍における経済状況を鑑み、令和3年度に限り納税者の負担感に配慮する観点から、前年度から税額が増額する土地について前年度並みに据え置く措置を講じる改正であります。 次に、軽自動車関係の3点のうち1点目は、軽自動車を取得する際に課される環境性能割の税率区分を見直す改正であります。
この制度は、市内に工場等の立地を促進することで本市の経済振興を図ることを目的としたもので、製造や研究開発用の施設等を新設または増設した際に、直方市、または直方市土地開発公社が企業誘致を推進するために所有していた土地を購入し、新設を行う企業に対して5か年にわたり交付するものでございまして、初年度が投資の2%、2年目から5年目までが1.5%で、合計8%の奨励金を交付するものでございます。
中心市街地も非常に大切ですが、市内全域を対象に活用を考えると、こういった大きな面積のある土地というのは有効活用が非常にできるんではないかと思っております。ぜひ、こういったことを鑑み、早期に公共施設全体の再配置計画を検討していただきたいとお願いいたしまして、質問を終わらしていただきます。 ○議長(中西省三) 15番 渡辺克也議員の発言を許可します。
○環境整備課長(石井博幸) 現在、直方市では、個人宅に関しますスズメバチが巣をつくっていて危険だとの御相談、苦情等につきましては、駆除する場合は、その土地、あるいは建物の所有者、または管理者で対応をお願いしますと御返事をさせていただいております。 また、巣の駆除をする際は危険が伴う場合が多うございますので、なるべく専門の業者に依頼してくださいとお話をさせていただいております。
浄化センターの土地も県の用地でございますので、現在のところ連携が確実になった後の検討等までは至っておりません。しかしながら、地元の方々に用地買収に御協力していただきましたこと等の経緯は十分に理解いたしております。 また、浄化センターの規模が縮小となる事業計画変更の説明を行いました際には、処理場用地の有効利用について要望がなされております。
役所が自分の持った土地にそこだけの投資をすればそれだけで終わるんだけれども、そのことがトリガー、きっかけとなって、民間の投資を呼び込むというストーリーを何とかつくっていきたいと。
立地適正化計画に基づく中心市街地の適正な土地利用の促進については、定住促進に向けた面的整備の手法などの研究をしてまいりたいと考えています。 また、令和2年度策定いたしました空家等対策計画に基づき増加している空き家の利活用、除却等を促進します。空き店舗の活用策については、令和2年度から取り組んでまいりました商店街におけるIT産業などの事業所開設と人材育成事業を並行して取組を進めてまいります。
その結果、市立保育園がなくなるため、関係条例の廃止、また、保育所用地として使用している間は土地を無償で貸し付けるものであります。 その中で土地については売買でなく、貸付けとなった理由をただしたのであります。
だから、私は、むしろどれぐらいかかるのか分かりませんけど、直方市が全部買って、土地も買うて、そして直方市の所有物として物を建てて運営していくといったほうが、経済的にどっちがいいかどうか分かりません。シミュレーションしてません。でも、やっぱりそういうことも一つの方法として考えるべきじゃないか。 例えば、大真珠の跡だとか、名前出して申し訳ないですけど、ホテルの跡だとかちいう老朽化した建物もあります。
土地の買収等を含め整備に当たり問題点はないのか。以上、お尋ねいたします。 ○産業建設部長(増山智美) 現在、鞍手町とは直方市・鞍手町広域工業団地基本計画策定業務に関する協定書を締結いたしまして、造成予定区域の調査を行っているところでございます。鞍手町と共同で、土地の形状、法的規制、事業費の概算等を抽出する調査を行っております。
実際に建て替えようとなっても場所の選定や財源の確保、土地の買収等々ハードルは高く時間的に相当かかると思われます。今すぐに建て替えができなくても、きちんとした将来設計をした上で、少しずつでも市が動き出す必要があると考えますが、市として体育館の建て替えをどのように考えているかを質問していきたいと思います。 まず最初に、体育館がいつどのような経緯でできたかなど、体育館の歴史をお尋ねいたします。
公立保育所でございますので、土地、建物は市の財産となっておりますが、園舎建設から40年が経過し、修繕、改修を行いながら運営をしており、将来的には建て替えが必要となってきます。現在ゼロ歳から2歳まで60名を超える園児を預かっておりますが、公立保育所の施設整備に対する補助金制度はなく、市単独で建て替えを行うことは財政的に困難な状況です。
第3 議案第76号 市道路線の認定について 第4 議案第77号 市道路線の廃止について 第5 議案第80号 令和2年度直方市一般会計補正予算(第6号) 第6 議案第81号 令和2年度直方市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 第7 議案第82号 令和2年度直方市水道事業会計補正予算(第2号) 第8 議案第83号 令和2年度直方市一般会計補正予算(第7号) 第9 報告第7号 直方市土地開発公社
それと、次に土地の売買、それからJRとの話合いはどうなっているのか、お聞きいたします。 ○都市計画課長(田辺裕司) どの案を採用しても筑豊直方駅からゆたか橋までは買収が必要になっています。今回の調査の中で、現時点での単価を算定、算出し、用地買収や建物移転補償費の概算事業費の算定を行うこととしています。