小郡市議会 2020-12-16 12月16日-04号
◆2番(深川博英議員) ご答弁ありがとうございました。 それでは、順次再質問させていただきます。 まずは、最初の車座トークと出前トークですが、これは小郡市のホームページまたは広報に、先ほども言いましたように掲載されていますので、また情報公開していただいた資料によりますと、公用車も使われております。そして、申請する窓口は経営戦略課になっております。
◆2番(深川博英議員) ご答弁ありがとうございました。 それでは、順次再質問させていただきます。 まずは、最初の車座トークと出前トークですが、これは小郡市のホームページまたは広報に、先ほども言いましたように掲載されていますので、また情報公開していただいた資料によりますと、公用車も使われております。そして、申請する窓口は経営戦略課になっております。
まず、15ページから35ページまでの歳出について、質疑ありませんか。 1番佐藤源議員。 ◆1番(佐藤源議員) では、一般会計補正予算(第10号)歳出について質疑をさせていただきます。 3点、お伺いしたいと思います。 1点目、補正予算書の21ページ目です。
◎児玉敦史子ども・健康部長 今お話もしましたような、サービス利用というふうなことでは準備をさせていただいておりますが、お預かりするような事業ということは、こちらのほうでは、すいませんが、準備できておりません。 ○入江和隆議長 大場美紀議員。
代表者会議は、本年度会議を開催いたしまして、先ほどの子どもの見守り強化アクションプランにつきまして共通認識をさせていただきました。
本年の2月には便数が少ない宝満川左岸地区の曜日運行やフリー乗降区間を定めて運行を開始をしています。限られた車両台数、市内全域をカバーする、便数を増加させるための施策としては一定の評価はできますが、高齢者をはじめとする交通弱者の皆さんの移動支援としては十分ではないと感じます。近年、高齢者が運転する車による事故が発生して社会問題化され、運転免許証を自主返納する人がふえています。
以上、壇上からの答弁とさせていただきます。 ○入江和隆議長 深川博英議員。 ◆2番(深川博英議員) ご答弁ありがとうございました。 それでは、まず3つの河川を中心に再質問をさせていただきます。 まず初めに、大板井地区の高原川についてご質問いたします。
◎今井知史環境経済部長 先ほどご説明をさせていただきました推定金額のご報告につきましては、朝倉農林事務所管内、県の集計による被害総額ということでご報告をさせていただいております。確かに議員おっしゃるとおり、JAの集計をされている被害額のほうも市のほうでいただいておりますので、その金額と、県朝倉農林事務所が取りまとめをしていただいている被害総額とでは金額に開きがあるということも承知をしております。
議案第33号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてに対し、反対の立場で討論させていただきます。 規則に規定する予定の内容については、委員長報告の中にもありました。しかし、あくまでも規定予定であり、改正案は検討中とのことです。日本で過労死が叫ばれるようになって40年も経過しますが、悲劇は繰り返され、悪化し続けています。
今後とも納付率の向上については取り組んでいきたいと考えています。 以上、壇上からの答弁とさせていただきます。 ○入江和隆議長 佐藤源議員。 ◆1番(佐藤源議員) ご答弁ありがとうございました。 では、それぞれ再質問をさせていただきたいと思っております。1番単純な再質問からさせていただきます。 収納率の目標というものは何%で設定されてますでしょうか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。
これは、学校の通学路を含めて学校から500メートルの範囲ということで、ただその中で該当する件数がありますが、補正として3件組ませていただきまして、時間的に3月までということになりますので、また改めてそういう補助がありますよという告知をしまして、新年度のほうでもまた需要があれば組ませていただきたいというふうに考えております。 ○入江和隆議長 14番井上勝彦議員。
また、雨の影響で2次被害が心配されますが、被害に遭われました多くの方々にお見舞いを申し上げます。1日も早い復旧をお祈りいたします。 また、さきの小郡市議会議員選挙におきまして、市民の皆様には3期目の当選をさせていただきましたことに深く感謝申し上げます。
議長にお許しをいただきましたので、会派を代表いたしまして代表質問をさせていただきます。 加地市政が誕生してもうすぐ1年がたとうといたしております。今回、初めての当初予算ということで、その中でも平成30年度施政方針、市民みんなでサービスチェックに対する市長の対応方針も読ませていただきました。
連携については過去にも質問させていただいたことがありますが、本市においては現在どのような取り組みがなされているのしょうか、お尋ねします。あとは関連も含めて再質問とさせていただきます。 以上、壇上での質問を終わります。 ○井上勝彦議長 答弁を求めます。 平安市長。 〔平安正知市長 登壇〕 ◎平安正知市長 皆さんおはようございます。
まず、農業、基本条例と呼ばせていただきます、長いですから基本条例と言いますが、農業基本条例そして基本計画について再質問したいと思います。 私は、この条例は本当に魂のこもったものにしてもらいたいというふうに思っています。
◎吉住知城総務部長 昨年、補正でお願いしました遮光フイルムでございますが、本庁舎の南側ということでさせていただきまして、これ庁舎のみでいきますと、7月で12.4%、8月で18.9%というふうに電力の使用量の削減につながっております。
皆さんの企業はいかがですか、発展してますかね。どこの企業でも私はそんな気がします。余り皆さんに言い過ぎたかと思いますけども、私は本当に、今未曾有の改革、変革のときでございます、議員も行政も含んで。だから、そういうことについて質問をさせていただきますので、的確にお答えいただければ助かるかと思います。 壇上からの質問はこれで終わらせていただきます。よろしくお願いします。
それで、先ほど5つの項目についてご答弁いただきましたが、この中で幾つかお尋ねしてみたいところがあります。 市民に対する告知、情報の提供、それからそのあたりはちょっと、小郡市のホームページ見ておりましたら昨日の説明の中にございました、福田部長からの説明で、チラシ等も準備し活用しておりますというご説明がありました。こういったのですね、保健課で準備しておる。
ただいま当選されました両議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。 ~~~~~~~~ 〇 ~~~~~~~~ △日程第7 農業委員の推薦について ○吉塚邦之議長 日程第7、農業委員の推薦についてを議題といたします。 お諮りいたします。
議席番号11番、清和会、徳冨正夫でございます。議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして順次に一般質問をさせていただきます。 まず、小郡市の農業振興策についてお尋ねをいたします。 昨年は、日本人だれもが時代の激変を目の当たりにして戸惑い、嘆息し、驚愕した1年でありました。
去る6月13日に環境福祉常任委員会に付託されました報告第2号専決処分を報告し、承認を求めることについて(小郡市税条例の一部を改正する条例)外5件につきましては、6月15日、委員全員出席のもと、関係部課長並びに係長に出席を求め、説明を受けて審査を行いましたので、ご報告いたします。