志免町議会 2017-09-01 09月01日-01号
前回、副議長不信任を出しました。その真意を十分に理解されておりません。前回同様、議長不信任案、副議長不信任案という方法で問うてもよいのですけれども、これでは本質の議論には全くならない。数の決着で勝ったほうが正論ととられ、以後、本質の解明なり議論は全く皆無であります。これでは、本当の議会改革になりません。
前回、副議長不信任を出しました。その真意を十分に理解されておりません。前回同様、議長不信任案、副議長不信任案という方法で問うてもよいのですけれども、これでは本質の議論には全くならない。数の決着で勝ったほうが正論ととられ、以後、本質の解明なり議論は全く皆無であります。これでは、本当の議会改革になりません。
◆16番(硴野九州男) 今、ご答弁をいただきましたが、特に新聞報道を先行するというのは、鹿児島の阿久根市の市長さんが、よくそのことを先行して、最終的には市長不信任でお辞めになっている。なぜかというと、議会無視をして新聞報道にいろんな状況についての報道をし、議会に提案されている。そういうことですから、議会無視ということで非常に議員の皆さんからお叱りを受けた背景を報道されておりました。
◆16番(硴野九州男) 今、ご答弁をいただきましたが、特に新聞報道を先行するというのは、鹿児島の阿久根市の市長さんが、よくそのことを先行して、最終的には市長不信任でお辞めになっている。なぜかというと、議会無視をして新聞報道にいろんな状況についての報道をし、議会に提案されている。そういうことですから、議会無視ということで非常に議員の皆さんからお叱りを受けた背景を報道されておりました。
◎13番(米山信) 椛村議長の議長不信任について動議を提出させていただきます。 ○議長(椛村公彦) ただいま13番、米山信議員から議長の不信任案について、日程に追加して、直ちに議題にすることに対する動議が提出されました。本動議の成立については、会議規則第16条の規定により、二人以上の賛成者が必要とされますので、米山信議員から提出されました動議に賛成のかたの起立を求めます。
◎13番(米山信) 椛村議長の議長不信任について動議を提出させていただきます。 ○議長(椛村公彦) ただいま13番、米山信議員から議長の不信任案について、日程に追加して、直ちに議題にすることに対する動議が提出されました。本動議の成立については、会議規則第16条の規定により、二人以上の賛成者が必要とされますので、米山信議員から提出されました動議に賛成のかたの起立を求めます。
~~~~~~~~ 〇 ~~~~~~~~ △日程第1 動議(副議長不信任案について) ○議長(大西勇君) 日程第1、動議(副議長不信任案について)を議題とします。 本件については、丸山副議長は地方自治法第117条の規定に該当し除斥されますので、退場を求めます。 〔副議長 丸山真智子君 退場〕 ○議長(大西勇君) それでは、本動議の提出者より説明を求めます。 二宮議員。
◎議会運営委員長(末藤省三君) 先ほど審議拒否をしている中で議運で取り上げるべきではないかと、どういう対応をしたのかということでございましたが、以前には議会運営委員会も審議拒否した、志免町始まって以来の審議拒否をして、議長不信任案という形で流れとしてはそういうふうになりました。
◆13番(二宮美津代君) 私は、丸山副議長の不信任案を提出いたします。 提出理由は、ただいまの総務文教委員長報告でもございましたが、学童保育について、委員会も知らない志免町社会福祉協議会事業の委託を社協の理事の立場で全てを熟知しながら、知らないとして一般質問を行い、町より受託確約とも思える回答を引き出しました。また、受託への一連の言動は、口ききとも捉えられる可能性があります。
3月定例会で、議長は欠席でございましたけれども、議長不信任が議決されております。その後、議長から釈明、そして弁明、進退についての表明を一切受けておりません。そして、4月中ごろ、一度、議運に入っていただきましたけれども、そのときに表明もございませんでした。
議長不信任案の動議を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることについて採決します。 今、出された動議を本日の日程に追加して直ちに議題とすることに賛成の方は挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕 ○副議長(大西勇君) 賛成多数です。したがって、議長不信任案の動議を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることが決定されました。
過去もこういう討論とか、議長不信任案とか、非常にナーバスなものについては、字数とか、そういったことにこだわらず、もしくは、つくったらそれを言った本人にこういうことで間違いないかという確認をいたしました、これまでの広報では。前期の広報のときも、そういうことをなさられたと思ってます。そういうものの中で掲載をしていくと。
また、25年3月議会では、議長不信任案上程を行い、その理由の一つとして予算をオーバーする不明瞭なタクシー使用を指摘いたしました。しかし、それらの提言、忠告も無視され、26年度には使用された金額は予算の倍、そして使途の内容は信じられないものとなっております。 ある町民の方から、議会は疑義は何も言わんのかと言われました。言葉は悪いのですが、完全に町民や議会、議員をばかにしている行為であります。
これが否決については、市長不信任の議決と考えてもおかしくないのではないでしょうか。 また、6月において、福津市建設計画を見直す新市建設計画が提出され、可決されました。これは、合併特例債を利用して事業を進める計画変更であったと思います。これが可決され、これに基づいて庁舎の統合計画を9月補正で提案されたものと思います。
これが否決については、市長不信任の議決と考えてもおかしくないのではないでしょうか。 また、6月において、福津市建設計画を見直す新市建設計画が提出され、可決されました。これは、合併特例債を利用して事業を進める計画変更であったと思います。これが可決され、これに基づいて庁舎の統合計画を9月補正で提案されたものと思います。
同時に内閣不信任案も提出されます。こういうことも通して、私は立法府軽視ではないという考え方なんです。要は、国会の中で、十分今審議されている内容、例えば、内閣閣議決定した後でも、そういう手続はとられるので、立法府軽視というのはどういう意味なんだろうかと思っているんです。
同時に内閣不信任案も提出されます。こういうことも通して、私は立法府軽視ではないという考え方なんです。要は、国会の中で、十分今審議されている内容、例えば、内閣閣議決定した後でも、そういう手続はとられるので、立法府軽視というのはどういう意味なんだろうかと思っているんです。
次に、先週の19日に小田幸男町長に対する不信任議決を求める要望書が提出されています。皆さんのお手元に配付されていると思います。 この件につきましては、議会運営委員会において審議いたしましたところ、まずは、議員全員に周知をいただき、議決案の提出については、議員個々の判断によることといたしました。 以上、報告を終わります。
これほどの大きな額の補正額を決定した事業補助を全額削除しようとする修正案で押し通した場合、市民からはイコール竹下市長の不信任とも受け取られやすいと思います。本来、市民の生活優先の政策テーマが、既存の私立保育所等との信頼関係とかいうようななかなか見えにくい事情などによって、後ずさりしてしまったというような印象を一般市民に与えるべきではありません。
それと、最後に、非常災害対策費または感染予防費について再度削減の議決がなされた場合は、地方公共団体の長はこれを不信任の議決とみなすことができるという規定になってございます。 ○議長(西山照清) 塚本議員。 ◆15番(塚本二作) 確認ですけど、市長がいわゆる解散権を行使することができるというのは、先ほど、一番最後に言われた⑤というか、の場合だけですか。確認します。