筑紫野市議会 2013-06-26 平成25年第4回定例会(第4日) 本文 2013-06-26
政治そのものが不信任を突きつけられているのではないですか。政治の側に身を置く私たちがともに共有すべき課題ではないかというふうに私は思うのであります。 参議院選挙を目前に控えております。安倍政権のアベノミクスと言われる経済政策が成功するかどうか。私たちの市民生活に何かよいことをもたらすのか。それとも期待外れに終わるのか。物価は上がり、給料は上がらず、税金だけが上がるという結果に終わるのか。
政治そのものが不信任を突きつけられているのではないですか。政治の側に身を置く私たちがともに共有すべき課題ではないかというふうに私は思うのであります。 参議院選挙を目前に控えております。安倍政権のアベノミクスと言われる経済政策が成功するかどうか。私たちの市民生活に何かよいことをもたらすのか。それとも期待外れに終わるのか。物価は上がり、給料は上がらず、税金だけが上がるという結果に終わるのか。
60 ◯議員(6番 松島 岩太君) ここで、議長不信任案を提出いたします。住民の声を聞くべしとのしごく最もな良識ある半数の議員の発言に対し、その意見を全く無視した議長の議会運営の対応は余りにも乱暴であり、横暴であると言わざるを得ません。よって、ここに議長不信任案を提出いたします。
それと、くしくも今議会で議長の不信任案が出されました。提案理由はそれぞれが聞いてそれぞれの形で判断しておりますけれども、私は相手にばっかり求め過ぎだというふうに思うんですよね。議会のほうはそのままにしておいて相手にばっかり責任を求めるっていうのは、今こそ私はこれを通じて議会の姿勢を正さないといけないというふうに思っています。
〔議長交代〕 ~~~~~~~~ 〇 ~~~~~~~~ △日程第1 動議(議長不信任案について) ○副議長(二宮美津代君) 日程第1、動議(議長不信任案について)を議題とします。 本件については、大林議長は地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので、退場を求めます。
◆11番(古庄信一郎君) 議長不信任案の動議を提出いたします。 ○議長(大林弘明君) 賛成者はおられますか。 〔「あり」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大林弘明君) 大西議員。賛成者がおられますから、次に日程に追加するかどうかを諮ります。 賛成者は挙手願います。 〔賛成者挙手〕 ○議長(大林弘明君) 賛成少数です。日程追加は否決されました。
何か予算委員会の中で組み替え動議を提出したのが市長不信任で解散になるようなちょっと意味とも受け取れるような発言がありましたが、その点はどのようにお考えなんでしょうか。 ○議長(大久保三喜男) 椛村議員。 ◎15番(椛村公彦) 予算案が否決されるということになりますと、市長は当然再議ということにはなりますが、それも否決される。
何か予算委員会の中で組み替え動議を提出したのが市長不信任で解散になるようなちょっと意味とも受け取れるような発言がありましたが、その点はどのようにお考えなんでしょうか。 ○議長(大久保三喜男) 椛村議員。 ◎15番(椛村公彦) 予算案が否決されるということになりますと、市長は当然再議ということにはなりますが、それも否決される。
今回のような運営が続くようであれば会長不信任の提出もあり得るが、所見を伺う。 [答弁] 審議会の運営にあたり、委員に不快の念を抱かせたことをお詫びする。本審議会は法律、条例に基づき設置されており、委員により十分に審議してもらうべきものである。そのような運営に努めているが、各委員には今回のことについて意見があると思う。
万一食い違いや全く違った報告になったときは、専門委員の不信任と考えられることもあるんでしょうかということです。政治の道は誠の道でなければいけません。すなわち、真実は一つであり、二つあることは許されません。議長の議会運営を公平、公正の立場でそれを貫くためにも、私は賛同するわけにはまいりません。何よりも専門委員、弁護士さんの先生方の報告が第一であり、公正、公平と強く受けとめております。
万一食い違いや全く違った報告になったときは、専門委員の不信任と考えられることもあるんでしょうかということです。政治の道は誠の道でなければいけません。すなわち、真実は一つであり、二つあることは許されません。議長の議会運営を公平、公正の立場でそれを貫くためにも、私は賛同するわけにはまいりません。何よりも専門委員、弁護士さんの先生方の報告が第一であり、公正、公平と強く受けとめております。
この政権に対応を任せていたのでは大変なことになると、公明党はやむにやまれぬ思いから、不信任案提出という苦渋の決断をいたしました。 この菅首相と対照的なのが、今月3日、長崎県雲仙普賢岳の大火砕流災害から20年を迎えた島原市の当時市長だった鐘ケ江管一氏です。
これを受け、鳩山由紀夫前首相が、不信任案反対を呼びかけ、自民・公明・たちあがれ日本の3党が提出した内閣不信任決議案は、直後の衆議院本会議で、賛成152票、反対293票で否決されました。しかしながら、退陣時期が不明確とのことで、野党はもとより、与党民主党からも退陣要求の大合唱が起きているのであります。菅首相のリーダーシップのありさまが問われているのであります。
共産党の志位和夫委員長は、19日の記者会見で、自民党が内閣不信任案を検討していることについて、福島原発事故などで政権の責任を追及するなら、みずからまず深く反省するべきである。まともな安全対策なしに多くの原発をつくったのは自民党政権の責任だと批判しています。私も全く同感なんです。私が、福島県の双葉町の、今、町民であるならば、交付金はもらったでしょう。
◆13番(大林弘明君) 私は、きょう、副議長不信任案を提出します。 提出理由といたしまして、議会運営委員長も兼ねながら議会の運営を潤沢にやっていかないかん副議長が好んで争いを好み、数の力で議案を進めていかれようとしております。それによって、私は不信任案を提出します。 ○議長(古庄信一郎君) 賛成者はありますか。
そこでぜひ、お聞きしたいんですが、さきの阿久根市の竹原市長、臨時議会で市長不信任決議案が可決され、市長を自動的に失職しました。また、武雄市の樋渡市長、市民病院の民間移譲に反対するグループからリコールを受け、市長を辞職しました。しかし、ともに再選されたことはもう既に御承知のことと思います。
あるいは公職選挙法、政治資金規制法の規定によりまして、町長が被選挙権を有しなくなった場合も失職に該当しますし、議会のほうから不信任の議決があって町長が10日以内に議会を解散をしないとき、あるいは解散後初めて行われた議会において不信任の議決があった場合、失職をいたします。
…………………………………………………………………… 180 説明のため出席した者 ………………………………………………………………………………… 180 職務のため出席した事務局職員 ……………………………………………………………………… 180 開議(午後1時)…………………………………………………………………………………………… 180 ○議案第152号ないし議案第178号 ○市長不信任
人口の約1割に当たる1,300万人を全く別の保険に切り離す、世界でも例のない制度への不信任の声です。実施を7日後に控え、厚生労働省などの担当窓口は高齢者からの問い合わせや苦情でパンクに近い状態だそうです。
─────────────────────┴──────┴──────┘議員提出議案┌──────┬─────────────────────────┬──────┬──────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 議決月日 │ 議決結果 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第1号 │中島議長の不信任