川崎町議会 2015-03-01 平成27年度第7回定例会(第1日) 本文 開催日:2016年03月01日
私自身、昨年の健康診断により初期のガンを発見し、早急に手術することで大事に至らなかったという経験をいたしました。早めの健康診断の重要さを、身をもって体験いたしましたことから、町民の皆さんにもぜひ、健診や予防接種を受けていただけるよう、努めていきたいと考えております。そうして健康寿命を伸ばすことが、国民健康保険会計の赤字原因である医療費の削減にもつながると確信をいたしております。
私自身、昨年の健康診断により初期のガンを発見し、早急に手術することで大事に至らなかったという経験をいたしました。早めの健康診断の重要さを、身をもって体験いたしましたことから、町民の皆さんにもぜひ、健診や予防接種を受けていただけるよう、努めていきたいと考えております。そうして健康寿命を伸ばすことが、国民健康保険会計の赤字原因である医療費の削減にもつながると確信をいたしております。
特に、B型及びC型の肝炎ウイルスは、長期間にわたり肝障害が持続する慢性肝炎を引き起こし、肝硬変や肝ガンに進行する可能性があります。 平成21年12月に肝炎対策基本法が施行され国の責任が認められましたが、一定の抗ウィルス療法に対してのみ医療費の助成が行われていますが、肝硬変、肝ガンの深刻な病状と高額な医療費に対しては、助成対象とされていません。
3月の一般質問でも申し上げましたが、プルトニユムは、吸入接種された場合、口から食べ物として入った場合に比べ長時間肺に留まり、その微粒子がリンパ節や血管に移行しガンや白血病の要因となり、ストロンチユムは、骨に沈着しベータ線を放出し続けます。 アーネスト・スターングラス博士の放射線と健康には、政府があまりにも低くて計れないという低レベルの放射線が、人間の影響に与える医学的影響について書かれています。
健康であることの大切さを再確認、そして病気の早期発見、早期治療を目的として、平成24年度より総合検診を初めとする各種ガン健診の無料化に加えて、腹部エコー検査・肝炎ウイルス検査・骨粗しょう症検査・乳幼児の各種予防接種・65歳以上のインフルエンザ予防接種の無料化を実施いたしました。
契約の相手方は東京都港区虎ノ門2-10-1、虎ノ門ツインビルディング、イー・モバイル株式会社、代表取締社長エリック・ガンであります。 詳細につきましては、企画情報課長が説明いたしますので、御審議の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願いいたします。