小郡市議会 2021-06-22 06月22日-04号
◎熊丸直樹環境経済部長 大崎ポケットパークのトイレにつきましては、あのトイレを使用可能な状態にするときには、防犯上、またはバイオトイレという特徴から使用回数の制限を伴うものですので、管理する人が常にそこにいるという必要があるというふうになります。したがいまして、宝満の市が開設している日の使用ということになりまして、休業日についてはトイレを施錠させていただいております。
◎熊丸直樹環境経済部長 大崎ポケットパークのトイレにつきましては、あのトイレを使用可能な状態にするときには、防犯上、またはバイオトイレという特徴から使用回数の制限を伴うものですので、管理する人が常にそこにいるという必要があるというふうになります。したがいまして、宝満の市が開設している日の使用ということになりまして、休業日についてはトイレを施錠させていただいております。
○防災・地域安全課長(手島洋二) これもあくまで参考値となりますが、市の管理している防犯灯の電気料金から算出いたしますと、防犯灯1灯当たりの電気料金は年額でおよそ1,680円程度となりますことから、現在、自治会が管理する防犯灯の総数で計算いたしますと、自治会の負担額はおよそ680万円程度になろうかと思われます。これを基に自治会加入世帯数で割ると1世帯当たり年額で547円となります。
ありましたように、老朽化したものについて解体をしながら整理をしていくという基本路線は持っておりますので、そのときに私どもとして4棟目までの計画そのものはございますけれども、4棟目までいくかどうかという話については、今御案内のありました感田地区であったり、植木であったり、様々な地区で老朽化をして、それぞれ非常に集落といったらおかしいんですが、そこのコミュニティーが崩壊しているような話すら出てくる、あるいは防犯上
◎黒田孝幸市民福祉部長 まず、公用車の運用体制ということでございますけれども、基本的にはまち協の防犯部会などのほうの地域の見守り活動に使っていただくというのが第1の趣旨でございますけれども、それ以外に昼間等々空いている時間につきましては、現在コミュニティセンターの職員が例えば市役所であるとかあるいは役員さんのお宅とかにどうしても行かなければいけないとかそういった場合に自分の私用車を使っているような状況
3点目は、交通安全・防犯対策についてです。 地域における交通安全や防犯などの活動を行う各種団体の活動支援を行い、地域全体での防犯体制の強化を進めます。令和3年度におきましても、行政区で設置する防犯灯の設置費用の一部を助成し、地域における防犯対策を強化するとともに、省電力で長寿命な防犯灯のLED化を継続して進めます。
3つ目、防災・防犯の視点から。空き家は、防災・防犯上の問題が発生しやすくなるため、危険廃屋等の所有者に対しての通告だけでなく、町の広報やホームページでも周知し、町民全体に理解を深めてもらう。また、空き家の所有者、特に危険廃屋等についての改善の交渉は2人以上で訪問し、近隣住民への声かけや情報提供のお願い等も積極的に行う。
46ページの主要課題3、防災防犯における男女共同参画の推進のページでございます。 286: ◯委員長(内野明浩君) 米丸委員。
地方創生の方向性②小倉駅リブランディング事業の具体的な取組③複業・兼業による関係人口づくり事業④SDGsの認知度向上⑤北九州空港アクセス鉄道の再検討⑥自治体DX推進事業におけるプライバシー保護⑦自治体DX・デジタル市役所の推進⑧門司港地域複合公共施設整備事業⑨大連事務所の令和2年度の活動成果と今後の展望⑩国際戦略の効果的な進め方⑪文化芸術活動に関する情報の子供たちへの提供⑫子育て中の女性の就業支援⑬防犯
21.市民部窓口への防犯カメラ設置について 市民部窓口への防犯カメラ設置については、防犯の観点から県のガイドラインを参考に設置を検討されたい。また、窓口担当の職員については、来庁者の手荷物等への気配りや声かけなどの防犯対策にも取り組まれたい。22.マイナンバーカードの取得について マイナンバーカードの取得については、個人情報保護の観点から市民に強要することのないように努められたい。
答弁を受けて、委員より、ドライブレコーダーの映像は交通事故が起きたときの状況確認のためだけではなく、防犯カメラとしての活用も見込めることから、今後の活用方法について研究課題として検討していただきたい、との意見が出されております。
ここ5年間の平均は953件、年間ですね、それから、中でも平成30年度は防犯灯の更新時期が重なり修繕要望が増加した影響もあり、平成30年度は1,000件を超えておりました。 また、令和2年度はコロナ禍の影響と見られますが、856件に少し減少しております。 なお、要望内容につきましては、地域の特性により幾つかの特徴が見られます。
また、これは大事なところなんですが、当然新型コロナの感染症の拡大防止ということで、現金手渡しを止めるということもありますが、もう1点、実は防犯の意味もあります。現金を預かると、当然銀行に夜間に預けに行かない限りは現金というものがその事業者の中に残るという形になります。
ここ5年間の平均は953件、年間ですね、それから、中でも平成30年度は防犯灯の更新時期が重なり修繕要望が増加した影響もあり、平成30年度は1,000件を超えておりました。 また、令和2年度はコロナ禍の影響と見られますが、856件に少し減少しております。 なお、要望内容につきましては、地域の特性により幾つかの特徴が見られます。
次に、地域生活部関係では、防犯灯費について、ふれあい文化センター等の照明のLED化はリースでする形になっているが、防犯灯においてその検討はとの質疑が出され、防犯灯については、自治会が設置をしているため、リースでは考えていないとの回答を受けております。
そして、登下校時における防犯対策の推進に当たり、警察、自治体、教育委員会と学校に加え、地域住民、保護者等の関係者の地域における連携強化を強く求めております。 そこで、質問項目1、本市においても国が示した登下校防犯プランに基づく合同点検の実施及び地域連携の構築状況はどのようになっているのかお尋ねいたします。 次に、質問項目2についてでございます。
│ │ が、本市の見解は │ │ │ │ (2)地域活性化商品券は有効な支援策であり、キャッシュレス商品券 │ │ │ │ も検討するべきだと考えるが、本市の見解は │ │ │ │2.登下校中における子どもの安全確保について │ │ │ │ (1)「登下校防犯
しかし、人の目が届きにくく、防犯上好ましくない状況が生み出されるおそれがあったことから、地元の大崎区は、人が集うことができるような場所として有効活用が図れる整備を要望され、様々な協議を経て、現在の形の整備となっています。また、大崎ポケットパークは、令和元年8月に決定されたあすてらす地区地区計画の範囲に含まれています。
次に、地域生活部関係では、防犯灯費について、ふれあい文化センター等の照明のLED化はリースでする形になっているが、防犯灯においてその検討はとの質疑が出され、防犯灯については、自治会が設置をしているため、リースでは考えていないとの回答を受けております。
そこはジョギングとか夜でもされる方が多いと聞きますので、安全防犯上危険と思いますが、市としてどのようにお考えでしょうか。 261: ◯議長(山上高昭) 危機管理部長。 262: ◯危機管理部長(山本一弘) 安全防犯上の観点からの質問でございますので、市の防犯灯設置の考え方について回答をいたします。
安全防犯上危険と思う │ │ │ │ がいかがか │ │ │ │ 3)今後、街灯をどのような計画で設置するのか教 │ │ │ │ えていただきたい │ └─────────┴────────────┴──────────