大牟田市議会 2001-12-12 12月12日－02号
敷地面積、警察署が隣接する地域、接面道路、建設費などから勘案いたしますと、市立病院跡が最適地であると考えています。敷地を早期に決定して建設に取りかかるべきだと思いますが、市長の答弁をお願いしたいと思います。 次、有明海ノリ漁業の回復策についてお尋ねいたします。
敷地面積、警察署が隣接する地域、接面道路、建設費などから勘案いたしますと、市立病院跡が最適地であると考えています。敷地を早期に決定して建設に取りかかるべきだと思いますが、市長の答弁をお願いしたいと思います。 次、有明海ノリ漁業の回復策についてお尋ねいたします。
また、将来を見越してバスが通行できる道路整備もなされて、隣の太宰府市とも道路が結ばれ、両市住民の生活道路として活用されるようになりました。これを機に、両市住民の方々からバス路線の開設に向けた要望がなされたところでございます。そのことを受けて、両市において数回協議をしていただきましたが、最終的には実現できなかった経緯がございます。
その一方、大型開発には、人工島建設に着工以来最大の172億7,900万円、香椎駅周辺など土地区画整理５事業に127億8,200万円、都市高速道路に113億3,000万円など、引き続き莫大な市費を投入し、総事業費123億円もの国際会議場建設に着手したのであります。
８款２項５目地方特定道路整備事業費、３節職員手当といたしまして、時間外手当の増から２３万６,０００円を追加するものでございます。 次に、一番下の方でございますが、１０款１項２目事務局費、補正前の額に９７６万５,０００円を追加いたしております。３節職員手当で主に時間外手当の増から１８３万円を追加いたしております。
現在、行橋駅の東西を見ますと、空き地があるにもかかわらず、道路の変則、また落書き、立派な駅が出来たにもかかわらず、駅を見ると立派ですが、周辺は大変環境的に良くない。また、交通の状態も良くない。
質疑、教育民生常任委員会付託 議案第１００号 直方市勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例について 質疑、教育民生常任委員会付託 議案第１０１号 直方勤労者体育センターの管理運営に関する条例の一部を改正する条例 について 質疑、教育民生常任委員会付託 議案第１０２号 直方市道路占用料条例
えますが､ 見解を伺います｡ 最後に､ 門司区大里のまちづくりについてお尋ねします｡ 門司区の西部に位置する大里地区は､ ＪＲ門司駅を中心に､ 門司港､ 小倉､ 下関方面への交通の便もよく､ 門司区の約半数の市民が住んでいます｡ 現在､ 大里地区では､ ＪＲ門司駅の改築を含む大里本町土地区画整理事業､ 門司競輪廃止問題､ 門司鉄道コンテナターミナルの建設､ 大里新町地区の事業見直し､ 都市高速道路藤松
そこで、この市民から上がってきているその道路補修や、あるいは側溝の改築やいろんな道路の新設、こういった要望がどのくらい充足されているのかという質問をそこでさせていただきました。道路維持課の方から件数が、要望件数が平成１２年度が５８８件、そのうち５７３件を実施しましたよという報告もされました。かなり進んでいるなというふうに実は思いました。
37．子供を取り巻く環境の浄化について 子供を取り巻く環境の浄化については、最近、健全育成を阻害すると思われる広告や看板が目立ってきているため、道路管理者や警察などと十分に連携して取り組まれたい。 38．県立高校の再編成について 県立高校の再編成については、まちづくりの重要な要素にもなることから、市民が十分論議できる場の確保に努められたい。
まず初めは、新北九州空港のアクセス道路についてお尋ねいたします。 新北九州空港へのアクセス道路については、我が会派の渡辺団長や井上議員が再三にわたり質問しておりますが、私からも新たな観点からお尋ねしたいと思います。 新北九州空港へのアクセス道路については、構想の当初は、新門司側からも連絡道路が描かれておりましたが、いつの間にかこれが消えて、苅田側からの１本になっております。
│ │ │ ├───────────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │３ 道路、公共施設など│1) 道路維持など必要とされるメンテナンスの事業を計画的に推進するた │ │ │ │ のメンテナンス基本計│ め、現況分析データの整備など行うべきではないか。
御質問の通過台数でございますが、これは道路管理者であります北九州国道事務所の２００号バイパス開通前と後での交通量調査結果でございますが、開通直前の平成１２年７月１２日には２万２,２０２台、開通直後の平成１２年９月１３日には２万２，４４５台、また、３カ月後の平成１２年１２月６日には２万７２３台でございます。開通前と比較しまして約２,０００台が減少しているという結果が出ております。
現在の市町村の枠組みがほぼでき上がった当時の主な交通手段は自転車でございましたが、それが自動車に変わり、幹線道路の整備と相まって市町村間の時間距離は大幅に短縮をされております。通勤や通学、買い物など、日常生活圏は市町村の枠を越えて大きく拡大をしておるところでございます。
小さな子供の尊い命を交通事故から守ろうということで、道路交通法が改正されたわけですが、保護者の問題としては、子供の成長にあわせてベビーシート、チャイルドシート、そして、ジュニアシートへと買いかえていかなければならないこと、そして、非常に高価なものであることから経済的な負担が大きくなっています。
続きまして、建設運輸委員会でございますが、地方交付税総額の安定的確保、並びに道路特定財源の確保等を含む、道路整備の推進９項目について、要望書案を採択し、あわせて実行運動をいたしております。 次に、１１月２６日、筑豊横断道路建設促進期成会による２００号、２０１号、２１１号の国道３路線と、主要地方道の建設整備促進について、合同要望いたしております。
○都市整備室長（古田晋作） １５番 田代文也議員の３点目の直方市道路行政についての（１）の知古感田線道路横断設置について、私の方から御答弁させていただきます。
補正の主な内容でございますが、歳出予算といたしましては国民健康保険事業特別会計繰出金6,745万2,000円、介護保険事業特別会計繰出金1,571万7,000円、保育所経営委託及び運営費3,475万5,000円、下水道事業会計繰出金2,630万円、ため池保全地区用地購入費1,430万円を増額し、老人保護施設措置費1,441万2,000円、生活扶助費等9,171万4,000円、第980号路線道路新設工事請負費
それから、御笠川西部の事業の内容でございますけども、この主なものは道路それから水路の改修それから舗装工でございます。一部牛頸川の左岸、シルバー人材センターの前を予定をしております。それから木下公園の付近の同じく道路水路の改修でございます。 それから、下大利駅東の移転でございますけども、本年度２件の移転を予定をしておりました。専用住宅とアパートでございます。
２番目は、小泉内閣の構造改革によりまして、御指摘がありましたように、道路特定財源、あるいは公共事業、あるいは社会保障、あるいは補助金、交付税、こういうようなものが削減をされました。特に補助金・交付税が痛いわけですが、これは180億円から190億円の補助金・交付税をもらっておるんですが、それを１割削られるということになると、18億円とか19億円が削減されます。
道路局では広域物流拠点事業についての国の取り組み姿勢と先進地の進捗状況について国の直接の担当者から話を聞き研修を深めました。特に広域物流拠点事業については、青写真はすばらしいものの、モデル地区となっている関市も羽生市も、長引く不況の中で進捗状況は非常に厳しいという感じを受けました。整備計画などは県の事業ですが、福岡県からの打診は今のところまだないということでありました。