古賀市議会 2001-09-28 2001-09-28 平成13年第3回定例会(第5日) 本文
例えば道路特定財源の使途拡大についての論議が行われており評価するという点で、この見直し等を考えられるのかとは考えますが、表題では道路特定財源の確保ということで、ここに下以下の生活道路等、それから、市町村道路網の整備についてということが盛り込まれていないように考えますが、どんなふうにお考えで、こういう表題になっているんでしょうか。
例えば道路特定財源の使途拡大についての論議が行われており評価するという点で、この見直し等を考えられるのかとは考えますが、表題では道路特定財源の確保ということで、ここに下以下の生活道路等、それから、市町村道路網の整備についてということが盛り込まれていないように考えますが、どんなふうにお考えで、こういう表題になっているんでしょうか。
今回、(仮称)明神橋の橋梁部分及び山部側橋梁取りつけ道路部分についてもJR九州に受託工事を委託するものであり、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。 次は、議案第79号 公園内の事故に係る損害賠償の額を定めることについてであります。
北九州都市高速道路の事業計画については、1号線と小倉東インターチェンジの結節、5号線枝光戸畑間、4号線馬場山ランプ出入口の整備を行う計画等がある。経営努力については、借入金償還のため、アクセス道路の整備や新回数券の販売等利用の促進に努め、増収を図りたい。 戸畑区牧山地区のおでかけ交通事業の見通しについては、ことし5月から地元住民、交通事業者及び市との三者で協議中である。
道路財源の確保等に関する意見書、上記の議案を、別紙のとおり岡垣町議会会議規則第13条の規定により提出します。 道路財源の確保等に関する意見書、道路は豊かな生活の実現と国土の均衡ある発展を図るための最も基本的で欠くことのできない社会資本であり、その果たす役割は近年益々重要となっている。 本町においては、平成13年度を初年度とする長期計画である「岡垣町第4次総合計画」をスタートしているところである。
また、低迷している日本経済を再生するためにも、物流の効率化などの新たな経済構造改革に資する道路の整備を重点的に進める必要があり、そのためには、高規格幹線道路及び地域高規格道路から、国県道、市町村道に至る道路網の整備が極めて重要である。
この全体事業につきましては50億円と、その中の公共部分ですね、道路であるとか側溝であるとか、そういったことでございますけれども、そういった形の中で、これは法律上そういった部分につきまして、補正予算の予算の説明の中でも申し上げましたけれども、国が55%、県が28.33%、市の負担分が16.67%と、ですから今回、市が補正予算として出しておりますのは、今回の総事業の中におけます都市計画道路と、そういったもの
第1号)について 日程第 9 第63号議案 平成13年度宗像市介護保険特別会計補正予算(第1号)について 日程第10 第64号議案 平成13年度宗像市下水道事業会計補正予算(第1号)について 日程第11 第65号議案 平成12年度宗像市水道事業会計決算認定について 日程第12 第66号議案 平成12年度宗像市下水道事業会計決算認定について 日程第13 意見書案第5号 道路財源
まず、公共施設、道路とか公園等の用地の先行取得に着手をしております。平成12年度、それから今回補正をお願いいたしております13年度分で、予定しております面積は確保が図られるというような状況になってきております。今後のスケジュールでございますけども、来年度いよいよ一部仮換地の指定、それから道路の築造等に取り組んでいきたいというふうに考えております。
年度田川市水道事業会計決算 第10 認定第 2号 平成12年度田川市立病院事業会計決算 第11 議案第52号 田川市収入役の選任について 第12 議案第53号 田川市教育委員会委員の任命について 第13 議案第54号 田川市公平委員会委員の選任について 第14 議案第55号 田川市固定資産評価員の選任について 第15 議案第56号 田川市固定資産評価審査委員会委員の選任について 第16 議員提出議案第22号 道路財源
その中でも福岡外環状道路と福岡高速5号線は、言うまでもなく福岡市の市街地を循環する重要な役目を持つ基幹道路であり、また、既存の道路の混雑が大変激しい西南部地域の重要な幹線道路として、本市のみならず、他県、市の人々からも一日も早い供用開始が望まれている道路でもあります。
◆議員(竹井和明君) ちょっと前後しましたが、今火災防止の方で私も消火の方を先に取り上げましたが、一つは予防をするために、もうこの際森林センターと相談をしながら、道路についた面については、金網をつけると、有刺鉄線は今禁止されておりますので、金網をつけるというようなことも考えられると思いますので、それも一つ考慮の中に入れていただくと、と同時に一つだけ意識をしていただきたいのは、自然環境保全法によりますと
160 閉会中調査申出書(常任委員会)………………………………………………………………… 161 閉会中調査申出書(議会運営委員会)…………………………………………………………… 162 意見書案第12号 雇用危機の克服に関する意見書案 ………………………………………… 163 意見書案第14号 地方交付税の削減反対等に関する意見書案 ……………………………… 164 意見書案第13号 新道路整備五箇年計画
まず、直轄工事負担金でございますが、主なものといたしましては福岡外環状道路、月隈~野芥間の用地買収や橋梁工事などであります。 次に、道路新設改良費でございますが、主なものといたしましては国道495 号や県道水城下臼井線の整備費及び市道西新2843号線、愛称名早良街道外、6路線の電線類地中化工事などであります。
しかし、道路特定財源の仕組みによって揮発油税、自動車重量税など、国・地方あわせて6兆円もの税金が、道路建設だけに限定され、これを使いきるための不要不急の道路建設が膨れ上がっております。今日の車社会は、交通事故、大気汚染をはじめ、大きな社会的な負担をもたらしており、自動車に関する税金だからといって、道路整備だけに特定をする理由がありません。道路特定財源制度は、きっぱりと廃止をすべきです。
この道路は、聾唖学校グランド裏側の感田から頓野へ抜ける市道、道路でございます、皆さんも御承知のとおり、幅員も狭く2メーターから3メーターといった市道とは考えられないような道路でございます。接触事故があったり、道路の譲り合いのトラブル等々、離合もできない状況で危険な道路であります。 私たち、平成9年だったと思いますが、村田議員と二人で建設部の方へ、この道路拡幅について相談をした経緯がございます。
│ │ │6.所管事務の管外調査について │ │ │ │ ├─────┼────────────────────────────────────┤ │ │ │ │建 設│1.道路行政
本案は、九州電力の社宅内を横断しており社宅居住者の生活道路として利用してきたが、9月中旬をもって居住者がいなくなり道路の利用も皆無となることにより、当該市道第105号路線を廃止するものであります。 なお、廃止された市道の跡地は市道第104号路線の歩行者の安全確保のため歩道設置を行うため、九州電力用地と等積交換を行うおうとするものであります。
また、コミュニティバスの導入など、交通ネットワークの整備促進を図り、さらに平成11年度から13年度にかけて積極的に取り組んでおります生活道路の舗装・改良事業を、平成16年度まで延長した舗装改良新3カ年計画に取り組みたいと考えております。 さらには、行政情報化に加えて地域情報化を推進し、高度情報通信ネットワーク社会を促進いたします。
ただ各論において、まあ例えば合併だとかいろんな問題がありますけれども、特殊法人の改革、道路財源の分、地方交付税の減額、それぞれの個別になると各論から反対が出てまいります。ただ全体としては、財政が危機的な状況になるということだけは認識があるんではないかと、このように思うわけであります。
次に、道路照明灯、防犯灯の設置に関してですが、まず、道路照明灯、防犯灯の設置及び管理基準はどのようになっているのかをお尋ねします。道路照明灯は、幹線道路等の照明の必要箇所に設置するものと思いますし、防犯灯は、その他の道路等に犯罪防止等の必要性のある箇所に設置されるものと理解しますが、現在の設置状況は、バス通りと幹線道路に防犯灯が数多く設置されているのが現状です。