筑紫野市議会 2022-03-24 令和４年第２回定例会（第６日） 本文 2022-03-24
歳出は介護認定審査会委員報酬及び費用弁償を、歳入は筑紫地区５市からの共同設置負担金を減額するものです。 委員会では、新規介護認定審査への影響について質疑があり、医療機関では、感染防止により本人の個室へ入れないことがあるため、オンラインなど活用した本人面談を行い、審査することもあるとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
歳出は介護認定審査会委員報酬及び費用弁償を、歳入は筑紫地区５市からの共同設置負担金を減額するものです。 委員会では、新規介護認定審査への影響について質疑があり、医療機関では、感染防止により本人の個室へ入れないことがあるため、オンラインなど活用した本人面談を行い、審査することもあるとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
介護認定審査会委員の報酬及び費用弁償について、執行見込み残について減額するものでございます。 続きまして、歳入の表を御覧ください。５ページになります。 第１項第１目１節の認定審査会共同設置負担金の３月補正の欄を御覧ください。 先ほどの歳出の減額と同額を補正減しております。
これは国の新型コロナウイルス対策による特例的な取扱いによりまして、介護認定審査会の開催回数の減少が見込まれましたため、介護認定審査会委員報酬を減額するものでございます。 ２目認定調査費等におきまして７００万６,０００円を減額をいたしております。
表は、歳出予算は大きく分けまして、認定審査会の運営を行う事務局の費用である一般管理費と認定審査会委員の人件費である認定審査会費となっております。 １項１目一般管理費を御覧ください。介護認定審査会事務局の嘱託職員の報酬、事務費、介護認定システムの保守委託料、事務局職員の人件費、負担金等が主なものとなっております。
歳入の主な内容としましては、苅田町・みやこ町からの負担金、県支出金及び一般会計繰入金であり、歳出の主な内容としましては、介護認定審査会委員報酬などの介護認定費でございます。
歳出予算は、大きく分けて、認定審査会の運営を行う事務局の費用である一般管理費と、認定審査会委員の人件費である認定審査会費となっております。表の中ほどにある令和２年度をごらんください。 一番下に合計がございますが、歳入歳出同額で１億2,452万4,000円でございます。昨年度の予算額8,047万円と比べて4,405万4,000円、率にして55％増額となっております。
介護認定審査会委員の報酬及び費用弁償について、執行見込み残について減額するものでございます。 続きまして、歳入の表をごらんください。上部のほうになります。 第１項第１目１節の認定審査会共同設置負担金の３月補正の欄をごらんください。先ほどの歳出の減額と同額を補正減しております。
次に、議案第２１号の行橋市・苅田町・みやこ町介護認定特別会計予算でございますが、歳入歳出予算総額を３６２８万７千円とし、介護認定審査会委員報酬、費用弁償及び職員の給料などを計上いたしております。 次に、議案第２２号の介護保険特別会計予算でございますが、歳入歳出予算総額を５９億７１５２万７千円とし、介護・介護予防サービス費等の保険給付費、地域支援事業費などを計上いたしております。
１款３項１目介護認定審査会費では、主に介護認定審査会委員報酬として９２１万６,０００円、２目認定調査等費では、認定調査に係る会計年度任用職員の人件費、医師意見書作成手数料、認定調査委託料などの経費として４,３０３万３,０００円を計上いたしております。 ３１６ページをお願いいたします。 １款４項１目趣旨普及費では、消耗品費といたしまして５,０００円を計上いたしております。
216: ◯高齢課長（武末竜久君） それでは、３月議会で上程する議案についてですが、直接こちらからの上程ではありませんが、条例改正の手続については総務部人事法制課が所管するものでございますが、対象となるものが筑紫地区介護認定審査会委員に係るものでございますので、説明させていただきます。
増加する要介護等申請者に対する認定審査会委員等の負担の軽減などを行うことを目的として、認定有効期間の延長や認定審査会の簡素化が行われております。 一つ目が、認定有効期間についての延長でございます。平成30年４月以降の要介護更新申請者を対象に、認定有効期間の上限について、24カ月から36カ月に引き上げられております。概要については９ページの表に記載のとおりでございます。
歳入の主な内容は、苅田町・みやこ町からの負担金、県支出金及び一般会計繰入金で、歳出の主な内容は、介護認定審査会委員報酬などの介護認定費でございます。 次に、議案第７４号の平成３０年度行橋市介護保険特別会計歳入歳出決算でございますが、決算額は、歳入が６０億９７１４万５５００円、歳出が５９億２１万７０７５円で、差引き１億９６９２万８４２５円でございます。
予算の主な内容は、予算総額の88％が事務局に勤務する職員の人件費と審議に当たる介護認定審査会委員の報酬、費用弁償であり、本市が平成31年度から32年度の２年間事務局を担当するとの説明を受けております。 委員会では、予算資料等をもとに慎重に審査いたしました。 採決の結果、全員賛成により原案を可決することにいたしております。 以上で市民厚生委員会の審査結果の報告を終わります。
予算の主な内容は、予算総額の88％が事務局に勤務する職員の人件費と、審議に当たる介護認定審査会委員の報酬、費用弁償であり、本市が平成31年度から32年度の２年間事務局を担当するとの説明を受けており、委員会では、予算資料等をもとに慎重に審査いたしました。 採決の結果、全員賛成により、原案を可決することにいたしております。 以上で、市民厚生委員会の審査結果の報告を終わります。
３番目の共同設置のメリットにつきましては、５市の被保険者を一括で見ることにより、筑紫地区内の認定審査業務の均衡化が図られること、構成団体への審査委員確保の協力要請及び調整が一本化できること、認定審査会委員主治医意見書の作成の研修を統一し同一の水準で行うことができること、各市被保険者の認定審査を各審査会に振り分けるために認定審査の公平性が保たれることでございます。
次に、議案第２５号の行橋市・苅田町・みやこ町介護認定特別会計予算でございますが、歳入歳出予算総額を３５６９万１千円とし、介護認定審査会委員報酬、費用弁償及び職員の給料などを計上いたしております。 次に、議案第２６号の介護保険特別会計予算でございますが、歳入歳出予算総額を５８億６９８４万円とし、介護・介護予防サービス費等の保険給付費、地域支援事業費などを計上いたしております。
３項１目介護認定審査会費で、主に介護認定審査会委員の報酬８８７万５,０００円を、２目認定調査等費で非常勤特別職職員の人件費、医師意見書作成手数料、認定調査委託料などの経費として４,１８２万５,０００円を計上いたしております。
歳入の主な内容は、苅田町・みやこ町からの負担金と県支出金並びに一般会計繰入金で、歳出の主な内容は、介護認定審査会委員報酬などの介護認定費でございます。 次に、議案第６３号の平成２９年度行橋市介護保険特別会計歳入歳出決算でございますが、決算額は、歳入が５９億１７１万４３８６円、歳出が５７億１７４２万７１１２円で、差引額は１億８４２８万７２７４円でございます。
歳出において、審査会の回数が見込みより少ない見通しであるため、介護認定審査会委員への報酬額を減額する。また、福津市において人件費の増額補正が行われることにより審査会派遣職員負担金を増額する。これに伴い、歳入において福津市からの負担金を増額する。 審査結果。委員会は、全員賛成で原案のとおり可決しました。 第３２号議案 平成２９年度宗像市渡船事業特別会計補正予算（第４号）について。
また、歳出の主な内容といたしましては、介護認定審査会委員の報酬や費用弁償、介護認定システムの移行が完了したことに伴う、システム保守委託料や機器賃借料等が計上されております。 次に、議案第２２号 平成３０年度行橋市介護保険特別会計予算について、でございますが、歳入歳出予算額は、５９億７０２０万２千円であり、前年度予算総額に対して、３億２４９万１千円の増額となっております。