行橋市議会 2021-03-08 03月08日-02号
子育て支援センターはウィズゆくはし内にございまして、今回、新型コロナウイルス感染症対策のために、育児サークルや育児講座等の事業を中止したり、参加人数を制限し予約制にするなどの対策を行わざるを得ないというところがございます。
子育て支援センターはウィズゆくはし内にございまして、今回、新型コロナウイルス感染症対策のために、育児サークルや育児講座等の事業を中止したり、参加人数を制限し予約制にするなどの対策を行わざるを得ないというところがございます。
さらに、市内の多胎児育児サークルと協働し、多胎児育児経験者が病院や自宅等を訪問し、育児経験に基づく相談支援等を行う産前産後サポート事業に取り組んでいるということでございます。具体的な政策は行っているということで、恐らくはこれが十分であるか、もっと充実しろと、こういった趣旨の御質問だと認識しております。
その1週間の滞在期間でございまして、門司港の周辺にありますゲストハウスを見学したり、子育てというところで育児サークルに参加をしていただいたり、市の所有施設でありますが、交流プラザ元気のもりを訪問、あるいはゲストハウスもう一つタンガテーブル、そういったところも見学をいただいて、移住に結びついたというところが1点ございます。
また、利用者が交流する中で新たな育児サークルが立ち上がるなど、地域での子育て支援活動の広がりにつながっております。これは、子育てに関する講座、イベント等の充実や区役所における相談機能との連携に加え、市民センターとの情報交換や、地域の育児サークル等との協働といった取り組みを積極的に進めてきたことによる成果が出たものと考えております。
今後は、各区の親子ふれあいルームや市民センターで行われております育児サークル等の利用者に対して直接広報紙を配布するなど、より効果的な周知に努めてまいりたいと考えております。
地域子育て支援については、子育て支援センターにおいて地域子育て支援拠点事業、乳児全戸訪問等事業、育児サークル育成等を行っております。またセンター内のわくわく広場を活用して育児講座、子育て相談等もあわせて行っております。 今後も子育て世代のニーズに合ったさまざまなサービスに取り組んでまいりたいというふうに考えております。
助産師は、助産所や自宅でのお産の介助や家庭訪問での妊婦健診や産後健診、沐浴や先ほど言われた母乳のケア、それから乳幼児健診、ベビーマッサージ、育児サークル等の活動の支援など子育ての支援活動や女性の一生を通じた健康相談と女性のライフサイクル全般を担っている役割があります。 先日、福岡県助産師協会の平田会長と産後ケアについて懇談をさせていただきました。
◯3番(森田議員) 今後想定される共同体というのは、自治会や町内はもちろんのことですけども、育児サークルとか趣味、娯楽、健康、スポーツ、いろんな分野に広がっていくと思います。
また、多世代の交流や季節のイベントなど地域ぐるみで楽しみながら、特色のある子育て支援活動を行う地域みんなで子育て支援事業、仮称でありますが、その検討を行い、乳幼児を持つ保護者が子供の遊び、体験活動のために集う育児サークル活動などへの支援を通じまして、親子の交流、子育ての楽しさを感じていただくような取り組みを進める、そのように素案に書かれております。
育児サークルとかフリースペースで相談を受けたりとか、あるいはアドバイスをしたりとか、そういった活躍をしてくださっています。
さて、現在市内では育児サークルの活動も盛んになり、多くの子育て世代が交流し、情報交換を行っています。その活動場所として一翼を担っているのが市民センターです。しかし、市民センター内は原則食事が禁止されているため、食事を通じたコミュニケーションは図れません。
具体的には、糸島子ども劇場、いとしまんま、外遊びの会、育児サークルひよこクラブでございまして、市民参加者総数は全部で262名でございました。
そんな中、市内106団体ある育児サークルや、その他の子育て支援者のグループに対して、2万円を上限に100団体へ活動支援補助金が助成されており、以前はその使い道に制限があったのですが、今はその使途が広がったので大変助かっていますとの声を育児サークルの方々からいただいております。
その中で、育児サークルへの支援や相談なども行っておりますので、まずはセンターを御利用いただいてノウハウ等を習得し、順次サークルへのステップアップができればと考えております。 あわせて、センター利用についても周知を図り、活用を推進していきたいと考えております。 防災計画について。
また、そのほかにも民生委員、町内会長、育児サークルの保護者に対する説明や市政だより、ケーブルテレビによる情報提供を行うなど、エコチル調査に関するPRや参加促進に向けた取り組みを行っているところでございます。今後も産業医科大学と連携を図りつつ、市民に対する広報活動に取り組んでまいりたいと思っております。
区レベルの親子ふれあいルームは、妊娠時の母子手帳交付、また、出産後の育児相談などで区役所に親子が訪れることが多いことなどから、気軽な利用につなげることができる、子育ての悩みや不安がある場合、保健師や子ども・家庭相談コーナーの相談員による専門的な育児相談などにつなぐことができる、育児サークルなど地域の子育て関連情報が提供できるなどの区役所が持つ機能を生かしまして、区役所又は近接する公共施設に、各区に1
第3に、市内では多くの育児サークルが各市民センターを中心に活動しています。自主的な運営で、絵本の読み聞かせや歌、リトミックなど、会費を徴収して創意工夫した取り組みが行われています。しかし、自主的な運営であるがゆえに、役員の皆さんの苦労が絶えない状況だと考えますし、活動にアンバランスがあると考えます。
現在行われておりますつなぎの例といたしましては、保育所や児童館などの子育て支援施設におきまして、夏祭りや親子体操など子育て家庭が気軽に参加できるイベント等を開催することにより、子育て家庭と支援者が出会い交流する機会をつくる、また、子育て支援施設のスタッフや保健師などが子育て家庭のニーズに応じまして、より身近な交流の場や仲間づくりを求めている場合には、育児サークル、フリースペースなどの地域の子育て支援活動
この子育て支援機能の担い手の一つとして育児サークルがあります。育児サークルは、幼児期の子供を持つ親の子育ての悩みの解消や孤立化を防止するために、地域住民やボランティア等によって運営されています。本市には多くの育児サークルが存在し、その情報はしっかり市民に提供されています。
子育て支援課におきましては、平成13年ごろから町内の育児サークルというのが10団体ございます。自発的に子育てのネットワーク会議を立ち上げられまして、そこからかかわりを持たさせていただいております。そういう子育てをされるお母さんたちが自分たちで町内や町外の子育て情報を収集し、収集した子育て情報や催しをわくわくカレンダーということをおつくりになりまして、毎月1回発行されております。