直方市議会 2023-02-20 令和 5年 3月定例会 (第2日 2月20日)
○学校教育課長(石丸直哉) 各学校においては、生徒総会等において、校則の見直しについて生徒が自主的に考え、考えたものを生徒会執行部を通して学校に要望書を提出し、提出された内容を職員会議等で検討して決定している状況があります。生徒の自主性を尊重する取組を今後とも行っていきます。
○学校教育課長(石丸直哉) 各学校においては、生徒総会等において、校則の見直しについて生徒が自主的に考え、考えたものを生徒会執行部を通して学校に要望書を提出し、提出された内容を職員会議等で検討して決定している状況があります。生徒の自主性を尊重する取組を今後とも行っていきます。
そのほかにも人権教育研修の中で触れたり、人権課題の一つとして職員会議等で取り上げたりしている学校もございます。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 岩下議員。 ◆2番(岩下多絵君) じゃあ次の質問に参ります。 役場職員への研修はいかがでしょうか。 ○議長(丸山真智子君) 内野総務課長。
245: ◯教育部長(日野和弘) 振替休日や学校行事などの日程については、教務教員が各学年の行事や地域の行事などを考慮した上で学校行事全体の日程を調整し、その後職員会議等を経て年度末の学校運営協議会で承認後、最終的に学校長が決定しています。 246: ◯議長(山上高昭) 福澤議員。 247: ◯8番(福澤信光) では、次に、市内小学校について伺いたいと思います。
校則は、児童生徒会からの要望、保護者や地域からの声などを踏まえ、生徒指導委員会や職員会議等で議論し、その結果を受け各学校の校長が決定しているところでございます。 教育委員会といたしましては、児童生徒が心身の発達の過程にあることや児童生徒が健全な学校生活を送るためには、集団生活の場での一定のルール、いわゆる校則が必要であると考えております。
職員会議等もリモートでやられており、使用していくうちに苦手な先生も慣れてこられると思うとの答弁でした。 2、家庭内での紛失、子どもが画面をたたいて割って故障したような場合は弁償してもらうとあるが、同じものを買って弁償するのかという質疑に、ケース・バイ・ケースで修理したほうが安いときもある。いずれにしろ、父兄には修理費用を負担していただいて、町でその事務をするほうがいいと考えている。
しかし、現場で本当に子どもたちにね、部活動の指導をしている先生ですらね、その認識に立っていない先生がいるという結果も出ていますので、ぜひ職員会議等で正しい認識を位置づけるということをしてほしいと思います。 私たち日本共産党は、11月に教職員をふやして異常な長時間労働の是正をという政策を発表しました。
社協さんのほうとしては、ボランティアの立ち上げ、またそういった場所の選定だとかマニュアルだとか、職員会議等で行っていただいているということも伺っております。 そういったこともありますので、ぜひそちらのほうも検討をいただきたいと思いますので、こちらのほうは、御答弁は結構でございます。 最後に、防災会議に出させていただいたんですが、こちらは年に1回、6月に行われていると伺っております。
原則として時間外勤務を命じないものとし、時間外勤務を命じることができる場合は、生徒の実習や学校行事、職員会議等、超勤4項目と言われる業務で、やむを得ないときに限られます。しかし、実態はそれ以外の時間外勤務が多くあります。本市でも人事委員会勧告のとおり長時間勤務が存在します。 熊本市では、教員勤務実態調査が行われ、業務改善計画に反映されました。
したがって、職員会議等で卒業式の合唱歌を決定する旨の回答には、少し言葉足らずのところがあるんではないかと思います。それとも、一部の学校長は卒業式の運営を職員会議等の裁量に任せているのか、これも教育長に見解をお尋ねしたいと思います。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(吉岡 恭利 君) 教育長。 ○教育長(吉栁 啓二 君) お答えします。
さらに、職員会議等で生徒指導委員会を中心に、配慮を要する子どもの状況について情報を共有し、対応する措置等を実施しているところでございます。また、教育委員会では、学校及び家庭で心配されている事案が生じた場合は、すぐに学校や教育サポートセンターに連絡、相談していただくように、各学校の危機管理マニュアルに教育サポートセンターへの連絡体制を設定し、活用・周知を図っているところでございます。
各学校では毎年度、熱中症を含めたさまざまな学校事故を想定した危機管理マニュアルを作成して、全職員が所有するとともに、職員会議等でその内容について共通理解を図り、危機的事態が発生した場合の危機管理体制を確立しております。また、その訓練などについては、全職員参加で救急搬送を想定したシミュレーション研修を実施している学校もあります。
そもそも職員会議等の会議の議題にも上がったことがないということを聞きました。ぜひそういったものにつながるよう、引き続き取り組みをお願いいたします。
先ほども申し上げましたが、学校行事等、職員会議等、いろんな生徒指導の緊急な場合ありますので、そういう場合、全職員で動きますので、そういった場合の時間が長時間に、また勤務時間外に及んだときは、各学校の実態がありますので、一律に全部の学校がやっているとは言いがたいと思いますが、少なくとも、私が聞いている校長等では、そういった場合には、次の日とか、子供たちに影響を与えないときに一律にきょうは何時で帰ってくださいということで
現在学校は、今おっしゃったようないわゆる行事の精選、それから職員会議等のいわゆる会議の精選を図りながら時間を確保していくというふうなことでやっておりまして、実際はどんな形で補充学習をしてるかというと、朝の会、帰りの会あたりで、職員会議をしてる分をほとんど朝はやらないで、その時間を朝の活動の時間として補充の時間に充てたり、または年間総授業日数、実数の中で、必要な実数を引いて、余った中で少し余裕ある分を
三つ目は、職員会議等に関する業務。四つ目は、非常勤災害の場合、または、児童または生徒の指導に関し、緊急の措置を必要とする場合、その他やむを得ない場合に必要な業務となっております。この四つ以外のことを学校長が教職員に命令すると、給特法違反ということになります。 この四つ以外のことについて学校長が時間外勤務を命令しているかということでございますけれども、そのような実態はございません。
また、教育委員会のほうにおきましては、教職員につきましても各学校で研修会、それから、職員会議等の機会をとらえて実施をされているというところでございます。 以上でございます。 ○議長(西山照清) 平山議員。 ◆2番(平山光子) 後期の策定に向けた庁内のアンケートの中に、管理職の意識改革が大切だという意見もありました。
5点目の協議会の内容などを保護者や教職員にどう周知徹底するのかということでございますが、教職員に対しましては、職員会議等で協議会の内容や今後の取り組みの共通理解を図ってまいります。また、地域や保護者の方には、運営協議会便りやホームページ等を通じて周知していきたいと考えております。 福津市のコミュニティ・スクールていうのは、共働責任方式という形をとっております。
5点目の協議会の内容などを保護者や教職員にどう周知徹底するのかということでございますが、教職員に対しましては、職員会議等で協議会の内容や今後の取り組みの共通理解を図ってまいります。また、地域や保護者の方には、運営協議会便りやホームページ等を通じて周知していきたいと考えております。 福津市のコミュニティ・スクールていうのは、共働責任方式という形をとっております。
しかしながら、各学校においては、社会科や道徳の学習などに平和について学習をする場合の研修を行い、あるいは教科部会等で研修会、職員会議等で研修をしているのが現状でございます。 以上でございます。 244: ◯議長(永野義人) 9番、赤井田議員。 245: ◯9番(赤井田八千代) それでは、研修をされているということを踏まえまして、再質問をいたします。