宗像市議会 2006-06-14 宗像市:平成18年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2006年06月14日
環境省のマニュアルを活用されているか」ということでございますが、幼稚園や各学校では県から紫外線対策に関する紫外線保健指導マニュアル、これが来ておりまして、これを活用して、職員会議等で共通理解を図り、園児、児童、生徒に対して指導を行っております。
環境省のマニュアルを活用されているか」ということでございますが、幼稚園や各学校では県から紫外線対策に関する紫外線保健指導マニュアル、これが来ておりまして、これを活用して、職員会議等で共通理解を図り、園児、児童、生徒に対して指導を行っております。
ぜひ、やっぱり密な話し合い、こういう問題が起きたことがある部分ではそういうことのまた一つの転機でもありますので、ぜひこの職員会議等も含めて、三者の話し合いが充実するようにお願いをしときたいと思います。 この案件の最後に、このことを受けて町長の思いを一点、聞かせていただきたいと思います。 ○議長(大林弘明君) 南里町長。
全小・中学校で職員会議等で危機管理マニュアルをもとにして、不審者・侵入者等への対応を確認しております。専門家等を招聘しての研修はまだ実施していない学校もありますが、次年度はすべての学校が安全管理に関する研修を計画しております。さらには各学校の生徒指導担当者を集め、宗像警察署と協力しながらの研修を現在考えております。
◯川崎教育長 決定というと、各学校の校長が職員会議等で決定しておると思っております。 それから、校舎を建てるときには、委員会としては、視聴室の校舎と特別教室等を配置する。あとは、どこにどのように使うかという点については、学年配置等については各学校に任せているというのが現状でございます。
いじめの問題に対する対応につきましては、小学校では、職員会議等を通じて共通理解を図って進めている学校が2校、全校的な実態調査を行った学校が2校、学校全体として児童・生徒会活動や学級活動などにおいて指導した学校が2校、家庭や地域と協力して取り組むための協議の場を設けた学校が1校、養護教諭が指導に当たった学校が1校という内訳でございます。
例えば、評議員の目から見た学校での児童・生徒・教師の様子、地域で遊ぶ子どもたちの活動、また評議員の中には地域の人材としてのゲストティーチャーもおられて、その人材活用のあり方や学校行事に対する外部からの発想による意見などが出され、その声を職員会議等で協議し、来年度へ取り組みなどに活用しております。
今後十分ひとつ職員会議等で施政方針を徹底させていただきたいというふうに要望いたしまして、大変長うなりましたが、おわびを申し上げまして私の質問を終わります。 ◯谷口議長 以上で市民クラブの代表質問を終わります。 ここで暫時休憩をいたします。
もちろんのことでございますが、その過程におきまして、より効果的な学校運営がなされるよう、学校長は、職員会議等におきまして所属職員の意見を十分に聞き、可能な限り学校運営に反映させているところでございますが、最終的には学校長の権限と責任において学校運営が実施されているところでございます。
恐らくその後職員会議等については学校側に話をしていただいたのだと思います。先生方の意見を十分踏まえて職員会議が行われているところが以前よりもあるということを聞いています。校長や教頭先生におかれては、多忙で責任重大な任務を御熱心に遂行していただいており、先生方からも信頼されている方がおられるのはもちろんであります。ところが、中には職員会議らしい職員会議がほとんど開かれていない。