直方市議会 2024-06-17 令和 6年 6月定例会 (第2日 6月17日)
東京の多摩地区では、2020年4月より3か月に1度、原水や浄水、そして蛇口ですね、給水栓の水を検査しています。 しかし、2020年7月の東京都の調査では、多摩地域の浄水場の一部の原水、浄水、給水栓水で、1リットル当たり50ナノグラムという目標数値を超える成分が検出され、井戸のくみ上げを停止する事態となりました。
東京の多摩地区では、2020年4月より3か月に1度、原水や浄水、そして蛇口ですね、給水栓の水を検査しています。 しかし、2020年7月の東京都の調査では、多摩地域の浄水場の一部の原水、浄水、給水栓水で、1リットル当たり50ナノグラムという目標数値を超える成分が検出され、井戸のくみ上げを停止する事態となりました。
次の水質検査委託982万9,000円は、毎月検査を行う給水栓、年1回検査を行う各水源の水質検査の費用となっています。 次の修繕費3,023万5,000円は、取水、浄水、配水施設などの修繕にかかった費用となっています。 次の浄水場等電気料4,951万7,000円は、各水源からの取水、浄水場での浄水処理、浄水場から配水池への送水などにかかった電気料となっています。
上の表、1款1項1目原水及び浄水費の三つ目に記載の浄水場運転管理等業務委託1億5,048万円は、瓦田浄水場及び牛頸浄水場の運転管理に係る委託料を、四つ目の水質検査委託1,070万9,000円は、給水栓や各水源等の水質検査に係る委託料を、五つ目の修繕費4,513万5,000円は、取水、浄水、配水施設等の修繕を行う費用を、六つ目の浄水場等電気料5,354万3,000円は、同じく取水、浄水、送水施設などに
次の水質検査委託950万4,000円は、毎月検査を行う給水栓と年に1回検査を行う各水源の水質検査の費用となっています。 次の修繕費2,877万4,000円は、取水・浄水・配水施設などの修繕にかかった費用となっています。 次の浄水場等電気料4,563万2,000円は、各水源からの取水、浄水場での浄水処理、浄水場から配水池への送水などにかかった電気料となっています。
三つ目の水質検査委託1,023万4,000円は、給水栓や各水源の水質検査に係る委託料を計上しています。四つ目の修繕費4,840万8,000円は、取水、浄水、配水施設などの修繕を行う費用を計上しています。五つ目の浄水場等電気料5,344万円は、取水、浄水、配水施設などに必要な電気料金を計上しています。
次の水質検査委託949万3,000円は、毎月検査を行います給水栓、年1回検査を行う各水源の水質検査の費用となっております。 次の修繕費2,538万2,000円は、取水、浄水、配水施設などの修繕にかかった費用となっております。 次の浄水場等電気料5,266万4,000円は、各水源からの取水、浄水処理、配水池への送水などに必要な電気料となっております。
三つ目の水質検査委託1,052万3,000円は、給水栓や各水源等の水質検査に係る委託料を計上しております。四つ目の修繕費3,200万円は、取水、浄水、配水施設等の修繕を行う費用を計上しております。五つ目の浄水場等電気料6,952万1,000円は、取水、浄水、送水施設などに必要な電気料を計上しております。
30: ◯管財課長(市川拓士) 第22条第1項の入居者が負担するものとして定めるものとしては、例えば、給水栓などのパッキン等は、社会通念上、消耗品といえると思いますので、そういったものについては特約で定めていきたいと考えております。以上です。 31: ◯委員長(松田美由紀) ほかにありませんか。 32: ◯委員(原田真光) 確認です。
次の水質検査委託979万4,000円は、毎月行う給水栓、年一回行う各水源の水質検査の費用となっています。 次の修繕費3,116万7,000円は、取水、配水、浄水施設などの修繕にかかった費用です。 次の浄水場等電気料6,056万6,000円は、各水源からの取水、浄水処理、配水池への送水などに必要な電気料となっています。
次に、水質検査委託料1,038万7,000円は、給水栓や各水源等の水質検査に係る委託料を計上しております。次に、修繕費4,150万円は、取水、浄水、配水施設等の修繕を行う費用を計上しております。次に、浄水場等電気料6,687万7,000円は、取水、浄水、送水施設等に必要な電気料を計上しております。
次に、水質検査委託952万円は、毎月行う給水栓、年1回行う各水源の水質検査などの費用です。 修繕費2,761万3,000円は、取水施設、配水施設、浄水施設などの修繕にかかった費用です。 次に、浄水場等電気料5,845万2,000円は、水源からの取水、浄水処理、配水池への送水などに必要な電気料金です。
これは給水栓や各水源等の水質検査を行うもので、1,050万4,000円を計上しております。次に、修繕費です。これは取水施設、浄水施設等の修繕を行うもので、4,700万円を計上しております。次に、浄水場等電気料です。これは取水、浄水、送水施設などに必要な電気料金で、6,883万2,000円を計上しております。最後に、福岡地区水道企業団受水費です。
水質検査は、その4か所と車田水源2か所、生見水源5か所、神ノ隈3か所と芳賀取水場、水源地、各給水栓の末端になるとの回答がありました。 次亜塩素酸ナトリウムはどのようなものを使用しているのかに対して、取り扱いが容易で、安全な12パーセントに希釈された溶液を使用しているとの回答がありました。
これは、毎月行う給水栓、年1回行う各水源の水質検査などの費用でございます。 次に、修繕費2,045万9,000円でございます。これは、取水施設、配水施設、浄水施設などの修繕にかかった費用でございます。 次に、浄水場等電気料5,760万7,000円でございます。これは、水源からの取水、浄水処理、配水池への送水などに必要な電気料金でございます。
これは、給水栓や各水源の水質検査などを行うもので、1,062万3,000円を計上しております。次に、修繕費です。これは、取水施設、浄水施設などの修繕を行うもので、3,100万円を計上しております。次に、浄水場等電気料です。これは、取水施設、浄水施設、送水施設などに必要な電気料金で、7,159万1,000円を計上しております。次に、福岡地区水道企業団受水費です。
これは、毎月行う給水栓、年に1回行う各水源の水質検査などの費用でございます。 次に、修繕費3,674万4,000円でございます。これは、取水施設、配水施設、浄水施設などの修繕にかかった費用でございます。 次に、浄水場等電気料5,991万円でございます。これは、水源からの取水、浄水、配水池への送水などに必要な電気料金でございます。以上で浄水課所管分の説明を終わります。
これは、給水栓や各水源の水質検査などを行うもので、998万7,000円を計上しております。 次に、修繕費でございます。これは、取水施設、浄水施設などの修繕を行うもので、3,226万4,000円を計上しております。 次に、浄水場等電気料でございます。これは、取水、浄水、送水などに必要な電気料で、7,282万1,000円を計上しております。 次に、福岡地区水道企業団受水費でございます。
これは、毎月行う給水栓、年に1回行う各水源の水質検査などの費用です。次に、活性炭再生業務委託734万4,000円です。これは、浄水過程で土臭やかび臭の除去のために活性炭を使用しておりますが、劣化するため定期的に入れかえを行っております。次に、修繕費1,014万3,000円です。これは、取水施設、配水施設、浄水施設などの修繕にかかった費用です。次に、浄水場等電気料6,074万6,000円です。
これは、毎月行います給水栓の水質検査や年1回行うの各水源の水質検査などを行うもので、998万7,000円を計上しております。 次に、修繕費でございます。これは、取水施設、浄水施設などの修繕を行うもので、3,100万円を計上しております。 次に、浄水場等電気料でございます。これは、取水、浄水、送水などに必要な電気料金で、7,269万8,000円を計上しております。
これは、毎月行う給水栓、年に1回行う各水源の水質検査などの費用になっております。 次に、活性炭再生業務委託910万9,000円です。これは、浄水過程で土臭やかび臭の除去のために活性炭を使用していますが、劣化するため定期的に再生しているものです。 次に、修繕費101万4,000円です。これは、取水施設、配水施設、浄水施設などの修繕にかかった金額です。