春日市議会 2017-11-20 平成29年市民厚生委員会 本文 2017-11-20
筑後市のほうでですね、開催されたものです。 以上です。済みません。 425: ◯委員長(米丸貴浩君) ありがとうございます。 3点、報告がありますけど、よろしいでしょうか。いいですかね。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 426: ◯委員長(米丸貴浩君) 計画案、いずれまた教えていただけるでしょうからね。 部長、以上でしょうか。神田健康推進部長。
筑後市のほうでですね、開催されたものです。 以上です。済みません。 425: ◯委員長(米丸貴浩君) ありがとうございます。 3点、報告がありますけど、よろしいでしょうか。いいですかね。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 426: ◯委員長(米丸貴浩君) 計画案、いずれまた教えていただけるでしょうからね。 部長、以上でしょうか。神田健康推進部長。
◎大津洋一郎総務部長 近隣の状況ということで、お隣の久留米市でありますと駅周辺に63台、朝倉市のほうでは公園に4台、筑紫野市のほうでは駅、それから公園等に18台、筑後市のほうには駅、それから駐輪場ということで10台、八女市のほうでは学校通学路に18台、鳥栖市においては駅駐輪場ということで10台というふうなところが、近隣の自治体の設置状況でございます。 ○井上勝彦議長 山田忠議員。
筑後市は、本市と同じように耐震診断の結果、震度6強の地震が起こった場合、倒壊または崩壊する危険性が高いと判定された本庁舎の補強工事設計業務委託料1,330万円を、今議会に補正予算で計上されております。筑後市庁舎も築60年以上で、現在、建てかえを前提にした基本構想を策定中であり、補強工事は応急的な措置として30年度中の建設を目指すとの記事がありました。これも一つの方法と思います。
福岡県内では、この人工内耳の外部装置につきましては、筑後市が平成28年度から、またこの交換電池につきましては、八女市が平成22年度から、久留米市が平成29年度から日常生活用具の給付対象としているようでございます。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) 中村議員。
福岡県内では、この人工内耳の外部装置につきましては、筑後市が平成28年度から、またこの交換電池につきましては、八女市が平成22年度から、久留米市が平成29年度から日常生活用具の給付対象としているようでございます。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) 中村議員。
現在、福岡県内60市町村のうち14カ所、大野城市、那珂川町、宗像市、糸島市、遠賀町、筑後市、みやま市その他で導入されております。近隣の市に確認しましたところ、新規登録者の約半数がご当地図柄入りプレートを申請しているとのことでした。 本市のシティプロモーション推進の一環として導入すべきだと考えますが、御検討のほどはどうでしょうか。
筑後市では、28年4月から日常生活用具として外部装置外づけの買いかえ用に、市として100万円補助しておられます。外部装置外づけには、個人負担の上限として1カ月に3万7,200円となっています。また、人工内耳電池の交換には年間3万円補助、人工内耳充電池には年間3万円(耐久年数1年)、充電器にも3万円(耐久年数3年)の助成制度を設けてあります。みやま市も50万と電池交換も月に2,500円。
それで、県内でも福岡市が2年前から、北九州市は昨年度から、また今年度からは宗像市や筑後市、お隣の太宰府市や筑紫野市など、幾つもの自治体が入学前支給に踏み切りました。本市でも、来年の新入学1年生から小学校、中学校ともに、入学準備金を入学前の3月に支給できるように、どうぞご検討ください。 3番の次の質問に入ります。昨年から6年生までに対象が拡大した学童保育について伺います。
この調査によると、大牟田市、筑後市地区は平均時給が813円で、最低賃金と同じ求人が約50%あり、これらの時給の差が本市に人を呼び寄せている要因の一つと思うが、どうか。
筑後市のJA八女農産物直売所よらん野で買ったものです。聞いてみたら、おいしくてよく売れているそうです。私も食べてみましたが、なかなかの味であります。 厄介者であるイノシシや鹿等を捕獲して、ジビエとして人気食材にすることはよい考えだと思います。 先日、百年公園の植木まつりの会場で、豚汁ならぬイノシシ汁を売ってあったために、食べてみましたが結構おいしかったです。
2月5日には、筑後市と大木町を除く筑後地域の移住セミナーと相談会が行われました。聞かれたことかと思いますが、何と大牟田市の個別相談が一番多かったそうです。 けれども、相談を受ける中で幾つかの課題もあると言われました。それは、仕事の賃金がやはり都会と比べると安いということ、これはいろんな物価の問題もありますので解決できることではないかなとは思っております。
同規模程度の単独消防では、行橋市、中間市、苅田町、大川市、筑後市消防本部と比較した場合、管理職だけの日勤勤務者は、当本部だけでございます。 また、他の本部においては、5名から10名の日勤勤務者がいると聞いております。もともと当本部では、管理職以外の日勤勤務者は消防団担当の係長職1名でございました。以上でございます。
そのうち、県南の1日当たりの平均利用者でございますが、平成27年度、久留米市25人、大牟田市4.5人、八女市6.4人、筑後市5.6人、大川市2.6人、みやま市0.7人となっています。 本市におきましては、過去に私立の保育園1カ所がそうした休日保育を実施しておりましたが、利用者が少なかったため、現在やめている経緯がございます。
今回の調査結果では、調査対象受け入れ市である6市中の各4市、柳川市、島原市、荒尾市、筑後市は、大牟田市より観光地としての知名度が高い結果が出ております。大牟田単独の観光開発等に関する取り組みを必要とするものの、他市との合同による広域的な取り組みが重要不可欠と考えます。 そこでお尋ねいたします。
また、筑後市、大刀洗町、それから、大木町が本市と同様に新たにオブザーバーとして参加をされたというような状況にございます。 この会員としての正式参加とオブザーバーの違いというものは明確にはございませんで、オブザーバーでも情報は等しく提供されており、先ほど市長が言ったように、今回の事故につきましてもいち早く情報連絡会を通して本市にも情報をいただいたところでございます。
具体的な自治体で言いますと、大牟田市さんを初め、筑後市、八女市、北九州市、福岡市、こういったところも情報収集はされているようですが、我々が聞く限りでは、やはり先ほど言いました経営者側の理解がなかなか得られないというふうなことから、条例制定には結びついてないというふうな県内のそういった情勢もございますし、古賀市としましても、先ほど来申していますように、いろいろな問題点があるということで、現時点においては
また、JR鹿児島本線の西牟田駅は、駅が隣接する筑後市にあるためのようです。国土交通省の立地適正化計画の運用指針に市街化調整区域には誘導地域は置かないとありますので、計画を策定する市としてはいたし方ないとは思いますが、都市戦略として、特に定住促進の受け皿として非常にもったいないと私は考えます。
ちなみに隣の人口規模5万人の筑後市では、年間約20件のペースで、既に70件近くが登録され、成約率も約5割ということです。 久留米市の旧4町合わせて人口6万5,000人にも及ばない筑後市でのこの状況に置きかえれば、本市全体では、少なくとも年間五、六十件の登録があってもよさそうなものと思われます。したがって、制度、あるいは、運用の実態に疑問を感じるところです。そこで、質問です。
筑後市も約2,000平米で700坪ぐらいのドッグランができ上がります。全国の高速道路の、または道の駅にもドッグランがあり、ひいては今日に当たってはマンション分譲に当たっても犬、猫を飼っていいですよ、小型に限りますよということで分譲内容にも書かれている現状であります。ぜひ早期的なドッグランの建設をお願いしたいと思いますが、考えをお尋ねしたいと思います。