行橋市議会 2019-06-12 06月12日-04号
宗像市でも条件はあるんですが、未就学児が同居の転入世帯には、月額上限2万円、久留米や筑後市でも同じような施策を取り組んでいます。ちなみにですが、行橋市の家賃相場、約5.2万円だということです。不安定な雇用のもとで働いている若い世帯には、決して出しやすい金額ではないと思います。
宗像市でも条件はあるんですが、未就学児が同居の転入世帯には、月額上限2万円、久留米や筑後市でも同じような施策を取り組んでいます。ちなみにですが、行橋市の家賃相場、約5.2万円だということです。不安定な雇用のもとで働いている若い世帯には、決して出しやすい金額ではないと思います。
◎児玉敦史子ども・健康部長 近隣市を調べましたところ、学校の余裕教室を学童保育が使用している自治体は、久留米市、大川市、柳川市、朝倉市、筑後市、八女市、うきは市など多数ございます。いずれも終日、専用教室として利用しているとのことでございます。春日市、太宰府市、大野城市、筑紫野市、鳥栖市では、放課後のみの教室を利用する学童もあるというふうに聞いております。 ○入江和隆議長 井上勝彦議員。
「ACITAの会」によると、私が最初に質問をした平成28年9月の段階では、体外装置の助成を行っている政令指定都市及び中核市は、67市のうち13市で、約2割が助成を実施、福岡県内では、筑後市が日常生活用具に追加をして、上限100万円を助成。みやま市は、単独事業給付で50万円の助成でした。
それで人工内耳は御存じでしょうが──時間がありません、隣の福津市、筑後市では人工内耳の装用補助を実施しております。これを何とか古賀市でも取り入れていただけないか。市長は所信表明で一人の人間でも助けると宣言されました。
県レベルの大会が開催できる県営プールが筑後市に建設されましたため、県営プールの久留米市への誘致は、現状、極めて難しい状況でございます。 また、市民が日ごろから余暇活動や健康づくりに利用できるプールにつきましては、市内に市の施設や民間の施設が一定数整備・運営されているという状況もございます。
それに応じて、いわゆる運転免許証の取得者も多いと思うんですが、県南では筑後市と遠隔地警察署としての八女市の黒木交番だけです。 そこで、いわゆるそういう状況であれば、実施・実現の困難性はあると思いますが、多くの市民から要望がある大牟田警察署での自動車運転免許証更新手続の実施・実現に向けての当局の考え、ないしは決意、努力についてお伺いします。 ○議長(境公司) 中村市民協働部長。
次に、4月25日の委員会では、委員より「今後、広域連携を推進するに当たり、筑後地域の現状を把握すべきではないか」などの意見があり、これらを踏まえ、5月に柳川市とうきは市、8月には筑後市とみやま市に赴き、各自治体の広域観光の取り組みについて調査を実施するとともに、うきは市では市議会正副議長、総務産業常任委員会の委員長さんを初め、皆さんが出席されております。
久留米市、筑後市、朝倉市、大牟田市でございます。また、制定しているその4市のうちに実際に平成29年度に減免の実績のあった自治体につきましては、久留米市の1市だけというふうになっております。 本市におきましても、国保税はもとより、ほかの市税の納付が困難な方々に一定の相談、配慮等を図っておりますが、それでもなお納付が困難な方々がおられるところは認識をしているところでございます。
ちなみに筑紫地区では、大野城市は全国452位から279位で173位、太宰府市が465位から299位で166位もランキングを上げており、また、福岡市も412位から199位で214位、古賀市も386位から254位で112位、筑後市は421位から283位で138位、北九州市は482位から370位で112位と、全国順位を昨年から100以上伸ばしているのです。
556: ◯教育部長(平田哲也) 自校方式は福岡市、飯塚市、八女市、筑後市、豊前市など26の自治体で行っております。親子方式は北九州市、中間市、宗像市、嘉麻市で行っておられます。センター方式は福岡市、大牟田市、久留米市、柳川市、大川市など34の自治体で行っております。デリバリー方式は直方市、田川市、春日市、糸島市、那珂川町、宇美町で行われております。以上となります。
7月14日から19日にかけましては、大牟田市、筑後市、春日市、柳川市、うきは市、みやま市の6市から消毒作業の支援をいただきまして、迅速な対応ができたと考えております。私も、こういった近隣の首長さんには感謝を申し上げたいと思います。こういった意味で広域の助け合いというのは極めて重要だと考えております。 続きまして、久留米市の相談窓口について申し上げます。
平成30年4月1日現在、この人工内耳の費用助成を行っている福岡県内の自治体は、筑後市、久留米市、八女市、お隣の福津市の4市でございます。また、昨年の福岡県による障がい福祉計画のヒアリング時におきましても、人工内耳の費用助成の導入を検討する旨の要請を受けております。
田川市、八女市、筑後市などがそうですね。 ここで田川市の例を紹介いたしますが、一人目がですね、もう一人目からここは出していらっしゃいますね。3万円でございます。第2子は6万円、第3子は何と15万円なんですよ。私の孫にもだんご3兄弟がおりますが、田川市に住んでおったら15万円いただけたわけでございます。それから、第4子以降は30万円支給するとなっております。
先ほど、堆肥化の推進をしやすいように、堆肥化したものの処分に困ってらっしゃる方とかの、家庭菜園の講座とかも実施されているようなことをおっしゃっておりましたけれども、荒尾市とか筑後市とかでは、500円とか600円ぐらいで買えるように、ふだんから助成制度を設けてあるということでございます。
本市と同じように条例化いたしておりますのは、福岡県内におきましては筑後市あるいは中間市、小郡市、こういったところで既に条例化が行われておるところでございます。 15: ◯委員(関岡俊実) それともう1点ですが、不当要求行為及び特定要求行為、このあたりはこれから公表されるという報告がありましたけれども、実態としてこの数年間、こういった実態はあるんですか。
福岡県では、唯一筑後市が28年3月から100万円の助成を始めましたが、最新情報によると、お隣の小郡市も100万円の助成を始めたそうです。 平成28年4月より施行された障害者差別解消法では、合理的配慮が定められており、さらに障害者基本法第24条では、障害者の経済的負担の軽減について言及されています。
そこで、筑後市の取り組みを紹介します。 市と行政区から補助金が出て、市が環境衛生協議会の任意団体にお願いして、ゆるキャラが入ったコースターを作成してもらい、これですね、(資料を見せる)商工会議所から初回3,000枚を料飲組合に加盟している事業者や飲み屋さんに無料で配るそうです。(資料を見せる)これは、「食べきりま~る!」ということで、ゆるキャラがついています。30・10運動ですね。
する協議福岡市平成29年12月1日今泉裕人議員 今村智津子議員 大野哲也議員 北岡あや議員 高口講治議員 境 公司議員 塩塚敏郎議員 島野知洋議員 城後徳太郎議員 田中正繁議員 塚本二作議員 徳永春男議員 中原誠悟議員 橋積和雄議員 平嶋慶二議員 平山光子議員 古庄和秀議員 松尾哲也議員 光田 茂議員 三宅智加子議員 森 遵議員 森 竜子議員 森田義孝議員 山口雅夫議員筑後六市議会議長会議員研修会筑後市平成
近隣では、鳥栖市や筑後市でも既に始められており、筑後市にお聞きしたところ、ポイント制度を導入してから特定健診を受けられる人、運動を始めた人が増加しているとのことでした。 以上より、久留米市でも、この健康ポイント事業を導入されることを提案したいと思いますが、市長のお考えはいかがでしょうか。 久留米シティプラザについてです。
│ │ │ 開 催 日 │ 会 議 等 名 │場 所│ │ │ │ │ ├─────────┼─────────────────────────────┼────┤ │平成29年10月3日 │福岡県南市議会議長会 │筑後市