直方市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会 (第7日 6月28日)
主な質疑としては、今回処分を行う土地について、一団の土地になっていないが、どういった処分内容なのかとの質疑に対し、今回の処分は、直方・鞍手工業用地造成事業用地内にある土地開発公社から買戻しを行った土地を、実施主体である福岡県に売却するものであり、この土地以外にも既に買収を終えた民地や市が所有する用地があるが、今後県の用地になる予定であるとの答弁がありました。
主な質疑としては、今回処分を行う土地について、一団の土地になっていないが、どういった処分内容なのかとの質疑に対し、今回の処分は、直方・鞍手工業用地造成事業用地内にある土地開発公社から買戻しを行った土地を、実施主体である福岡県に売却するものであり、この土地以外にも既に買収を終えた民地や市が所有する用地があるが、今後県の用地になる予定であるとの答弁がありました。
そのための期成会づくりについても、私ども、これは一朝一夕にできる話ではないと思っていますけれども、やっていかないといけないと思っていますし、また、福岡県の交通ビジョンといったものにも織り込むことができておりません。先ほど御案内のあった福岡空港からの地下鉄の延伸の話等については、もう既に、福岡県の交通ビジョンの中にもしっかりと落とし込んでいて、期成会もできていうことで動いていると。
そして、これ実は直方市教育委員会だけではなくて、福岡県教育委員会に対しても、もちろん直方市教育委員会を経由してですが、福岡県教育委員会に対しても意見を申し出ることができるというふうになっております。 そこでお聞きしたいのは、この意見の申出、これまでに今設置されている学校の中で、これまでに何か意見の申出とかいうようなことがありましたでしょうか。
半年ぐらい後には方向性見せてほしいということで、あと半年、次の議会まで待つとして、私はこの余力の時間を使って、例えば福岡県は世界に6か所ぐらい福岡事務所を持ってると思います。そこの事務所の職員は地方から情報をくれということを待ってるんです。連絡すればすぐ郵送してくれると思います。これはもう現地から直接来ると思います。ネットを使ってやれば大概の情報は取れる。
意見を求める方は、福岡県糟屋郡志免町にお住まいの柴田京子氏であります。経歴その他については、お手元に差し上げております資料のとおりであります。御理解を賜り、同意方よろしくお願いをいたします。 ○議長(丸山卓嗣君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山卓嗣君) 質疑なしと認めます。 この採決は無記名投票により行います。
その結果、PFOSとPFOAの濃度は、東京、神奈川、大阪、兵庫、愛知、福岡、沖縄など13都府県で暫定目標値を超えたという結果が出ています。ちなみに福岡は、自衛隊基地がある築上町ですか、これが100ナノグラムを超したという結果が出ています。 それでは、直方市としてPFOS、PFOAの危険性をどのように認識しているのかお聞きしたいと思います。
本案は、直方・鞍手工業用地造成事業における事業用地として、令和4年6月議会で議会の可決をいただき、土地開発公社から買戻しを行った土地を実施主体である福岡県に売却するものでございます。 それでは、議案の内容につきまして、主要な事項を御説明いたします。 処分の理由は、直方・鞍手工業用地造成事業用地としての処分でございます。 処分の金額は、9,461万2,500円でございます。
国が国民の保護に関する基本指針というのをその後出しておりまして、福岡県におきましては福岡県国民保護計画、こちらが策定されております。
役場前に、のるーと志免・西鉄バスの待合所を造ってみては役場前の銅像・ベンチのスペースに、待合所を建設し、のるーとの利用方法の案内、大型モニターで町の情報発信、Wi-Fiやエアコン設置し、利用者以外もパンフレット等設置し町の情報を得られるような待合所を ⑥他エリアへの乗り入れについて イオン(粕屋町)、福岡空港・駅(福岡市)、須恵駅・須恵中央駅・酒殿駅(須恵町)など町民ニーズが高い近隣の他エリア
少年補導員は、公営社団法人福岡県少年警察ボランティア協会という組織に所属しており、その居住地域や勤務地域を中心に少年の非行防止と健全育成を図る活動等を行うボランティアで、任務の遂行に必要な熱意と実行力を有し、地域の実情に精通している方々が各警察署の署長や公安委員会からの委嘱を受け、現在福岡県下では約1,870名の方が少年補導員として活動しています。
また、3月26日には、プロバスケットボールBリーグのライジングゼファー福岡とフレンドリータウン協定を締結いたしました。志免町とライジングゼファー福岡との共通目的として、地域に感動と夢を与え、社会に貢献し、子どもの憧れ、お手本、夢となることを掲げています。志免町が魅力と元気にあふれた町となるよう、お互いに協力し合い、友好関係を築いていきたいと思っております。
提案の理由は、国民健康保険制度の主体である福岡県から、令和6年度の国民健康保険事業費納付金及び標準保険税率が提示されたことに伴い、所要の規定の整備を行う必要があるためです。
次に、2点目の歳入21款6項4目建物等移転補償金及び遊具等移転補償金について、補償金の査定というのはどのように行うのかとの質疑に対し、県道中間宮田線の道路改良事業に伴う補償金であり、基本的には福岡県の補償等の制度に基づき行っているとの答弁がありました。 本案については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
今、おかべ病院とそういった協定を結んで預かっていただいておりますが、後からの質問にあるかもしれませんが、今福岡市のほうでもそういった病児保育、町外、福岡市以外でも見てもらえるようなことになって、国、県からの補助も出ているようでございます。そういった意味では病児保育は非常に大事な病院の一つではないかというふうに思っております。 ○議長(丸山卓嗣君) 牛房議員。
②福岡県内の子ども(12歳児)の一人平均のむし歯の本数は、0.9本で全国ワースト4位である。(全国平均0.56本)わが町も良い数字とは言えないが、町としてどう受け止めるか。 (2) 小学校においてフッ化物洗口の推進を。 ①フッ化物洗口については反対意見の保護者も多いが、県も子どもたちのむし歯予防を推進するため「福岡県学童期フッ化物洗口導入促進事業」を実施している。
福岡県出産・子育て応援交付金ギフト支給業務委託につきましては、令和6年度から福岡県が、県内市町村を対象といたしまして実施する事業で、おむつやミルクなどの出産や子育てに関わる品物を妊娠時に5万円相当分、出産時に5万円相当分をカタログギフトとして選んでいただき、支給するものでございます。
福岡県の健康寿命の現状と課題として、まずは高齢化の現状と見通しについて説明を受けました。 福岡県の総人口は2020年に約514万人でありますが、2050年には約448万人へと減少すると予想される一方で、65歳以上の割合は35.1%となり、75歳以上の割合は20.6%と予想されています。
また計画の提出を交付要件とします循環型社会形成推進交付金や、福岡県浄化槽整備事業補助金についての影響はございません。以上です。 ○環境政策課長(平山慎弥) 第2表繰越明許費、4款2項環境費です。ほかに設置可能な施設はあるのか、今後についてについて御答弁いたします。
まず、ランク1位、これはインターネットで調べることができる時間制限あり・なしとかいうような注釈もありますが、まずランク1位は、福智町図書館、福岡市立総合図書館、福岡県立図書館の、この三つがランク1だと。3県市町というようになっております。ランク2は、5市町、やっぱりいろいろと各市の状況が書かれてます。ランク3位は、6市町。この中に、一番下のランク3位に直方の図書館が書かれております。
実は、福岡県のホームページ、この中から福岡県教育委員会の中に入りまして、令和5年度の全国平均における福岡県内各市、これはこの調査に公表することに同意された市が全部、筑豊地区のも載っております、福岡県下、かなり載っております。やはりこれを見てみると、福岡市近郊にある、例えば宗像ですとか春日とか、こういったところが、レベルが全国平均よりも高い、あるいは近い。そういった傾向があるようです。