北九州市議会 2001-09-13 09月13日-04号
私は、これを強く言うのは、皆さん、関心が、お母様方がそういう関心を深く深く持っていってくださればいいんですけれども、忙しいこの世の中にあって、なかなかそういう本に親しむというきっかけがつかめない。
私は、これを強く言うのは、皆さん、関心が、お母様方がそういう関心を深く深く持っていってくださればいいんですけれども、忙しいこの世の中にあって、なかなかそういう本に親しむというきっかけがつかめない。
皆さんがそんな意識を持ってもらうということも大事なんです。 しかしながら、やはり大きな災害が発生したときに、何が大事かと言ったら、市長を初めとして対策本部の考え方というのが的確でないと、これはもう大変な問題になるんですね。今回のニューヨークのあの震災だってパニック状態でしょう、基本的に考えても。
大変この問題は、議員の皆様方も関心があり、また、市民の皆さんも関心のある問題だからだと私は考えております。 現在、響灘にそういう港湾があり、太刀浦にもそういう港湾がありますが、更にですね、福岡市には博多港がございます。
(拍手) ○議員(岡田 啓助 君) 日本共産党市会議員団を代表して、昨日の大変な惨事に対して、原因はまだ解明をされておりませんけども、犠牲になられた皆さんに謹んで哀悼の意を表したいと思います。 私は、2項目について質問をさせていただきますが、まず最初に焼却場建設について質問させていただきます。 アセスメントの調査決定以来、近隣の住民との混乱が続いております。
内容等について、市民の皆さんの考え、それから法的期限切れを含めまして、看板の内容、文面を考えていただきたいというのが、まず一つ、大きな要望です。
友好都市締結20周年記念行事が成功のうちに終了いたしましたことにつきまして、議員各位並びに市民の皆さんに対し、心から感謝申し上げますとともに、今後とも一層の御支援・御協力をお願い申し上げる次第であります。 引き続きまして、提出議案の概要について御説明いたします。
まず、こういうことに備えまして、実は、昨年、平成12年4月からでございますが、北九州市税のあり方研究会というのを発足させまして、新進気鋭の学者を含めまして関係者の皆さんから、その研究会、まず勉強を始めようじゃないかということをしました。
したがって、やはり急がば回れではありませんが、皆さん方の御努力がやはり報われるような進め方をしていただきたいと思いますし、また、議会といたしましては、やはりきちっと検討し、支援し、協力すべきものは、きちっと市民の立場に立って今後もやっていかなきゃいかんと、このように思っております。
ただ、その中で、環境的に非常に劣悪な環境にあるというのは、五楽については皆さん御承知のはずでございます。まず駐車場がとれない、運動場がとれない。前は大きな道路に面して、非常に私どもが訪ねても、門は閉まりっ放しでありますし、子どもの育児環境としては必ずしも優秀なものではないと。 今回、ビルドします舞の里については、2,800、3,000平米近い平米数を保持する相当大きな保育施設が可能であると。
次に、センター建替え問題についてでございますが、これは、何度も議員の皆さんからご指摘を頂いておりますが、平成12年度に給食センター施設整備検討委員会、ここで基本構想、基本計画の素案が出来ました。本年4月には、1市3町の首長の皆さんと、教育長合同会議を開催して、素案に対する協議もいたしました。
74 ◯議員(5番 内場 恭子君) まず、ネットワークの皆さんの努力を非常に感謝しますし、また市の方のこういう子育て支援とか、見守りに対する重要性というのを非常に感じていただいて、うれしいと思います。 しかし、児童虐待の早期発見のためには、地域の皆さんと関係機関との連携、それから市民の皆さんからの通報、通告というのが非常に大事なことだと考えます。
皆さん意見が違うんです。議員さんのような意見の方もおられます。いろいろ意見があります。私どもは、やはり皆さんの意見をきちっと集約をして、それと同時に、私の言っている国・県の動向を見ながら、私どもは、この問題について、今後とも協議をしていかなきゃならんというふうに思っております。以上です。 ○議長(亀田國夫君) 市民部長。
くりえいと1丁目・2丁目の町名は、担当課としましても、土地区画整理組合やこの地域に住んでおられる住民の皆さんと率直な論議をしてきました。この開発は、一般の開発業者ではなく、土地区画整理事業でございました。地権者のほとんどが宗像市内の方で、その多くがくりえいとの町名を求められておりました。関係行政区の役員さんも、地権者の意見を尊重してほしいという意見を出されたところでございます。
それと住民票のことですけども、市民部長の方は今後まあいつでもどこでもというコンビニのメリットを挙げられて、やっぱりネットでのやり方と郵送でのやり方とで検討していきたいと、お話だったんですけども、実は私が先ほどお話したのはもうそのネットとかじゃなくって、電話でいわゆる市民の皆さんが予約をする。
また、今回の代表質問につきましては議会運営委員会の皆さん方が長年にわたって御審議をいただきました。その成果が本日迎えたわけでございます。大変長い間の議会運営委員会の皆様方の御労苦に対しまして心からお礼を申し上げます。
この点についてちょっと建産委員会での審議なり委員の皆さんの御意見なり、どんなふうだったかちょっと御説明をお願いしたいと思います。
◎市長(柏木武美君) 皆さん、おはようございます。 本日、9月定例会を招集いたしましたところ、議員各位のご出席を頂きまして、誠にありがとうございます。この定例会に提案いたしております案件は、報告2件、条例6件、契約1件、土地の取得1件、字の区域の変更3件、補正予算6件、水道事業会計決算の認定1件で、計20件の案件につきまして、ご審議をお願いするものでございます。
漁民の皆さんも住んでいらっしゃる隣接した地域にございまして、私実際行ってみますと、すごいやっぱりにおいがしてるわけですね。やっぱり塩素ガスを使いますので、住民の皆さんにちょっとヒアリングをしてみますと、におうと言うわけですね。特に、私はこのにおいというのは、やっぱり住民の生活、安全な生活の上で非常に嫌な部分ですよね。特に、隣は県立の病院でございます。
市民の皆さんは不安に思っています、本当に。ただ、本当要望はそういう不安を払拭させてもらう建物、施設であってほしいと思います。何か人ごとじゃないですよ。これは要望でございます。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(田丸 雅美 君) 田尻議員。
これはもちろん、ほかの皆さん、勉強してわかっとるでしょうけど、私はわからんもんで、大変申しわけないんですが、もう少しわかりやすく理解しやすい内容で説明いただけたら大変助かるがなというふうに思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(青野 一) 部長、少し早口じゃなくて、ちょっとゆっくり説明をしてやってください。