田川市議会 2001-06-27 平成13年第4回定例会(第4日 6月27日)
それは皆様御存じのように、私たちの田川を支えておりました3つの法律グループ、すなわち平成12年に期限の切れる過疎法、13年度に期限の切れる同対法並びに石炭諸法、これは3つのグループが12年と13年度で全部期限切れを迎えますが、皆さんの御支援と御協力によりまして、おかげでこれらの3つのグループの法律は全部何らかの形で延長し、あるいは激変緩和措置がとられることになりまして、14年から18年までのこの5年間
それは皆様御存じのように、私たちの田川を支えておりました3つの法律グループ、すなわち平成12年に期限の切れる過疎法、13年度に期限の切れる同対法並びに石炭諸法、これは3つのグループが12年と13年度で全部期限切れを迎えますが、皆さんの御支援と御協力によりまして、おかげでこれらの3つのグループの法律は全部何らかの形で延長し、あるいは激変緩和措置がとられることになりまして、14年から18年までのこの5年間
私が先ほど答弁いたしましたのは、執行部のいろいろと答弁がありましたが、それをまとめて言わせていただきましたし、議員の皆さんの意見も集約した形でまとめた答弁でございますので、そういうところを御理解いただきたいと思います。 ○議長(大森忠勝君) ほかに質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大森忠勝君) これをもって質疑を終了します。 これより討論を行います。
時間的に厳しい面はありましたが、市民の皆さんの安全確保を最優先すべきだとの判断から、同年7月に用地選定を開始いたしました。 当時、塚原台から松ケ丘までの間で、さきに申し上げました条件を満足する交番用地の調査を行い、複数箇所の候補地についての結果報告を受けました。
そんなあれでそういうところが町民の心のあらわれですので、行政の方もそこのところを酌んでいただいて、皆さんが安いお金で皆さんが喜ばれるような、それが活用できるような事業していただきたい。
平成11年3月に策定された田川市障害者福祉長期計画策定に当たって、関係者の皆さんの熱心な討議の積み重ねと努力によって、現状の把握、問題点の指摘、そして政策の方向を導き出された立派な田川市障害者福祉長期計画が作成されています。
これは今回の質問と趣旨が異なりますので省略いたしますが、今回の事件はその残虐性、重大性についてはもちろんのこと、最も安全であるべき学校内で、またそれぞれのクラスに先生が所在するような状態の中で、そして時間内に発生したということに全国の皆さん、特に児童をお持ちの保護者の皆さんは驚愕されていることだと思います。
ただ、その中で今度の議会の中ででも行革の問題が数多く出され、議会の皆さん方の御意見も拝聴しておりますけれども、言われておりますように、従来の行財政運営とは異なった今日の状況にあるというふうに認識しております。
◆議員(石井要祐君) 皆さんおはようございます。2番、石井要祐です。議長よりお許しいただきましたので、ただいまより一般質問、通告書に沿って一般質問をさせていただきます。
また、各学校におきましては、この人権学習をPTAを初め地域の皆さん方に、いわゆる授業公開をいたしまして、その授業に基づきまして人権のあり方について、地域の教育力をどうちょうだいしていくか、懇談会、研修会等も定期的に開催いたしておるところでございます。
したがって私は、主たる要因は総務委員会の皆さんの積極的な提言もあるかもわかりませんが、主たる要因、来年の8月までに整備しなきゃならないという主たる要因は、やはりネットワークに対応するための必要不可欠な条件整備という点があったのではないかと理解してるんです。
だから、そのためには十分な論議、現場の皆さん、そして教育委員の皆さんの十分な論議をお願いしたいということを強く要望いたします。 続きまして、有明海の問題で再質問いたします。 ことしどうなるかということが多くの漁業者の皆さん、とりわけノリ業者の皆さんのとても大きな不安なわけです。
皆さんが求めているのはそういう産業の振興しているまち、いわゆる企業が活性化しているまちというのをいまだにまだ望んであるんじゃないかなあという気がしてならないんですよ。 ですから、いつも言われるのは石炭がだめであれば、それにかわる企業というか、企業誘致もそうですけども、いわゆるエコタウン事業に皆さんが注目しているのはそこにあるんじゃないかなあと思うわけですね。
昨日の厚生消防委員会の採決の模様を傍聴した皆さんは、採決の後、涙を流しておられました。本日も、戸畑病院廃止に反対する多くの傍聴者の皆さんが注目しています。 第1に、市民の声を無視する、拙速に過ぎる暴挙であります。 廃止発表以来、わずか1カ月余りで、廃止反対の3万7,402筆の議会陳情が提出され、3年半前からの反対署名を合計すると8万7,000にも達するものです。
先日、ふくおかネットワーク古賀では、市民の皆さんに声をかけて、子どもに関する施設4カ所を見学いたしました。 1つは、古賀市で唯一、米多比にある児童館です。古賀市の児童館の存在を、見学者のほとんどが知りませんでした。板張りの広い部屋や図書室、和室などを見学し、利用状況や活動内容を担当者の方からお聞きしました。多くの子どもたちや一般の人たちに利用されていることを知りました。
よって、議員の皆さんにご賛同をお願いをして、賛成討論といたします。 △日程第3 議会閉会中の所管事項調査要求について △日程第4 会議録署名議員の指名 ○議長(亀田國夫君) 反対の方。 (「なし」の声あり) 賛成の方。 (「なし」の声あり)討論を終わり、これより採決を行います。
この問題については、それぞれの職員の皆さんが自分の仕事に誇りと自信を持ち、また周りの皆さんとの協力で明るく職務を全うされるように管理者の皆さんたちのご配慮を要望したいと思います。 それから、もちろん予算が8,578万円組んでありますけども、これがオーバーしたら補正予算で措置をされるというふうに理解していますので、今の要望で全体の質問を終わります。 以上です。
これを今現在は2分の1に減らしている、このことが一つは国保財政を大きな苦しい状況に陥れているという、国の責任と考えておりますので、このことについても、古賀市では国保財源の国庫負担分をふやすということを国に強く求めていただきたいという、これは本当に市民の皆さん、それから市の職員の皆さんも、議員の皆さんも同調していただけるような考えではないかと思います。
本市では、皆さんよく言われてきたんですけども、年号が昭和から平成に変わりまして、直方市の老朽化が著しかった懸案の施設がいろいろリフレッシュというか、建て替わってきたところでございます。
そういうのが、市民の皆さんの利便性が図れるということになってまいります。 それからもう一点が、14年度以降もパソコンの研修を実施してもらいたいというお話でございます。参考までに、今現在行っております研修の申し込み状況でございますが、今年度の91講座を募集いたしております。
な対応をされていますか │ │ │2.地域の広場について │ 本市では「緑あふれるコミュニティ都市」とし│ │ │ │て住み良い近隣社会づくりをめざしており、この│ │ │ │ためには地域の活性化が必要となりますが、地域│ │ │ │の活性化のためには地域の皆さんが