志免町議会 2005-03-15 03月15日-03号
それは例えばこれはもうおっしゃることとはちょっと違うんでございますけど、例えば特別の風水害とか災害によって、著しく損害をお受けになった方ほか、幾つか要項ございますけど、項目がございますけど、そのことによっての減免の項目は当然、当然といいますか、その条例の中にうたわれております。
それは例えばこれはもうおっしゃることとはちょっと違うんでございますけど、例えば特別の風水害とか災害によって、著しく損害をお受けになった方ほか、幾つか要項ございますけど、項目がございますけど、そのことによっての減免の項目は当然、当然といいますか、その条例の中にうたわれております。
を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合規約の変更について(うきは市) 日程第17 議案第11号 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の減少について(柳川市) 日程第18 議案第12号 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減について(筑前町) 日程第19 議案第13号 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織
を組織する地方公共団体数の増減及び福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合規約の変更について(うきは市) 日程第17 議案第11号 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の減少について(柳川市) 日程第18 議案第12号 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減について(筑前町) 日程第19 議案第13号 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織
消防の職員が救急あるいは災害等の業務をした場合、1回につき200円とかあるいは潜水器具を装着して潜水作業を行った場合は、1回につき350円とそういう規定をいたしております。それから、消防の関係ですけども、夜間業務手当というのがございます。いわゆる10時以降朝5時までに勤務した場合について、2時間以上勤務した場合は400円と、それから2時間以内の場合は300円、そういう手当でございます。
今回の河川改修は、河川災害助成事業と、もう一つ河川災害復旧等関連事業で行います。これは治水が主目的であります。しかし、治水から取水、自然環境に配慮した形でできる分については採用されます。ただし、宇美川につきましては筑後川とか一級河川と違いまして河川敷がございません。堤防と横に河川敷が少しあるだけです。これを短期間で改良を行うわけです。
11款1項1目農業用施設災害復旧費、11款2項1目公共土木施設災害復旧費につきましては、名目でそれぞれ1,000円計上させているところでございます。 以上です。 7: ◯委員長(船越眞一) 暫時休憩します。再開を1時50分にします。 (休憩 午後1時40分) (再開 午後1時50分) 8: ◯委員長(船越眞一) 再開します。
公民館類似施設、 自治公民館の整備についてお尋ねします。 本市における地域コミュニティー施設の整備については、 各小学校区での市民センターの整備にほぼめどがつき、 今後は、 いこいの家、 つどいの家とあわせて公民館類似施設など地域コミュニティー施設との役割分担や、 これら施設の活用が課題となっています。 中でも、 公民館類似施設については、 それが地域の方々に最も親しまれ、 活用されているほか、 その多くが災害時
昨年10月、阪神・淡路大震災以来、震度7の激震が新潟中越地方を襲い、40人が死亡するなど、多くの死傷者を出し、2,700棟を超える建物が崩壊し、9件の火災が発生したことは、災害の脅威を改めて認識させられた出来事でした。
現行では、予算編成上財源が著しく不足する場合、また災害により生じた経費等の財源に充てる場合に処分ができることとなっております。今回、昨今の厳しい財政状況を踏まえ基金の有効かつ弾力的な運用ができるよう必要があると認めるときは、基金の一部を処分することができるよう条文を改めようとするものでございます。 附則といたしまして、この条例は平成17年4月1日から施行することといたしております。
また、送水的な治水等もありますけども、議員も御存じのとおり8.7平方キロの町でございますので、遊水地等いろいろな面でもそういう余裕っていいましょうかね、がございませんけども、いろいろな面で災害の起こらないようなまちづくり、宇美川の改良を、ここ二、三年で完了したいということでございますので、もうしばらくお待ち願いまして御理解願いたいと思います。 ○議長(大林弘明君) ほかにありませんか。
ある地域におきましては地域の高齢化が進み、災害が発生したときにその災害から逃れるためにどのようにすればいいかと、行政のみの対応では不可能でございます。地域の消防団、または区長さん、隣組長さん、老人会などとの連携を図っていかなければならない。
安全点検を行ったと聞いております。 危険があるところをマップにもしたようですが、 ただ点検に終わってしまっては、 せっかくの行動が意味を持ちません。 また、 中学校区の通学路はもっと範囲が広く、 通学時間も長く、 部活動帰りの夕刻など危険箇所がふえると予想されます。 日ごろから街灯の点検、 整備を行い、 危険箇所をなくしていく努力を行って、 通学路の安全を確保することが必要です。 また、 予期せぬ災害
これは林道維持管理費の決算を見込んで減額するものですが、一部、今回、災害復旧工事で施工した関係上、予算が残となったものでございます。 続きまして、36ページをお願いします。9款1項3目消防施設費でございます。16万3,000円を補正するものでございます。
への施策の充実についてお伺いします。 本市では、 市内で発生した火災等で消防車が出動しているものについて、 災害の発生場所や内容等の情報、 また、 自然災害発生時等における避難勧告、 避難指示情報を電子メールでパソコンや携帯電話に配信する、 もらって安心災害情報システムや、 聴覚や言語に障害のある方からの携帯電話等のメール機能を利用した火災救急時の119番通報を受信する、 あんしんメール119サービス
市の土地の保全につきましては、河川の治水、海岸線の高潮対策、山岳部の文化財保全、災害時の避難場所としてのオープンスペースの確保、ごみの減量化とリサイクル推進などを図っていくことといたしております。これに関連をいたしまして、現在、地籍調査事業を行っております。この地籍調査につきましては、平成15年度終了時点で、調査進捗率91.23%でございます。
◆10番議員(堅田繁) はい、じゃあ、ぜひ、そういうふうな、皆さんにやっぱりまず知らせていかれて、ただ、こういう、この場合は災害ですとか、緊急時に、そういう今、助役がおっしゃりたいのはそうだと思うんですけど、そういうふうに限られた状況がございます。
これに、まだ未決定ではございますが特別交付税が、全国的な災害や合併のためにこれに該当しない地域は前年度実績に対して約35%の減が見込まれるということで、前年度5億1,000万円の約35%減の3億3,000万円と見込みまして、普通交付税決定額とこの特交の見込み額の合計額と予算との差額2億2,075万円を増額するものでございます。 21ページをお願いしたいと思います。
がる中、 相変わらず市営住宅の不足は深刻であります。 遊休地の活用等により市営住宅の戸数をふやし、 市民の声にこたえることを求め、 見解を尋ねます。 次に、 安全・安心のまちづくりについて、 2点質問します。 まず、 消防行政について尋ねます。 ことし1月17日、 阪神・淡路大震災から丸10年を迎えました。 また、 昨年は、 国内では相次ぐ台風被害、 マグニチュード6.8規模の中越地震と自然災害
最後に、災害対策についてお尋ねします。昨年は、過去最多の10個の台風が日本列島に上陸し、各地に甚大な被害を与えました。また、10月に中越大地震が襲うなど、度重なる災害に見舞われました。インド洋の津波で何十万もの人たちが亡くなりました。こうした災害は、いつどこで起こるかもしれません。被害を最小限に食い止めるには、正確な情報と安全な避難場所が必要です。
その行政体制として、こういう災害の場合は私なんかの一般市民の意識からすると消防署かなと。これはいろいろあればと思うんですけれども、行政上は水防本部は都市整備部がする。先ほどありましたように、国民保護法あたりになると、今、行政管理部の方で所管している。その辺の体制づくりですね。いろんな災害があると思います。