直方市議会 2024-02-19 令和 6年 3月定例会 (第2日 2月19日)
具体的にいろいろ書いてあるんですが、ちょっとあれだったら女性・妊産婦用用品では、織りものシートが6.8%、サニタリーショーツは3.8%、それから女性用下着は11.9%で、女児用下着は2.9%、妊産婦用下着は0.3%、妊産婦用衣類が0.5%、母乳パッドが1.0%、それから乳幼児だったら枕やクッションが2.4%、それから授乳用ケープ、バスタオルなどが4.7%、乳幼児用の飲料軟水が10.6%、それから消毒液
具体的にいろいろ書いてあるんですが、ちょっとあれだったら女性・妊産婦用用品では、織りものシートが6.8%、サニタリーショーツは3.8%、それから女性用下着は11.9%で、女児用下着は2.9%、妊産婦用下着は0.3%、妊産婦用衣類が0.5%、母乳パッドが1.0%、それから乳幼児だったら枕やクッションが2.4%、それから授乳用ケープ、バスタオルなどが4.7%、乳幼児用の飲料軟水が10.6%、それから消毒液
今後も引き続き基本的な感染防止対策、3密を避ける、手指消毒、換気などの周知とワクチン接種の勧奨に努めてまいりたいと思ってます。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 末藤議員。 ◆14番(末藤省三君) この7波で起こった、これよりもなお深刻な形と繰り返されているのではないかと思います。このあしき連鎖を断ち切る上で決定的に重要なのは、あまりに脆弱な医療体制の抜本的強化ではないかと私は思います。
このような経過の中、小・中学校の児童生徒には、感染防止対策として、手や指の消毒、マスク着用や給食の黙食が求められてきました。また、修学旅行や運動会など各行事が中止となりました。このような行事の見直しと感染防止の取組が3年近く続けられ、子どもたちには様々な影響が出てきており、見直すべきではないかという保護者からの声が聞かれました。
宣言書だけ下の消毒、手指の消毒の机の横に置いてあったんですけれど、最近は血圧計の横に移っておりますけど。案内の方に聞いたら、これを読んでる人おりますかと言ったら首を横に振ってました。 そういう状況でありますので、私から言わせれば言いっ放し、アドバルーンを上げただけのような感じでありますので、町長にお聞きしますが、なぜ6月に宣言されたのか。
561: ◯委員(井福大昌) すいません、129ページの小中学校の教職員ストレスチェックなんですけれども、この後出てきます教育支援課のほうの消毒専門のスクール・サポート・スタッフが配置されて、もう1年以上経過してきていると思うんですが、その辺りの何か効果というのはストレスチェックには出てきていますか。
飲食、宿泊は大きく落ち込んではいますけれども、テレワークの普及であったり、マスクとか消毒液の需要増大、こういったことで情報サービス業、衛生用品業、あるいは物流系の業種、こちらは好調と言われております。地方消費税交付金の増収要因ということですが、現時点では好調な業種の影響が強めに出ている状況だろうかと私としては判断しております。 長期的には一時的なコロナ需要も落ち着いてまいります。
234: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) 大塚委員がおっしゃるように、ここ二、三年のコロナの影響で、非常に閉塞的な社会になっているというところ、それを受けて市役所で我々は一生懸命働いておるんですけれども、その中で当然マスク、消毒はもちろんのこと、昼食あたりも離れて取って黙食をすると、例えば歓送迎会でももう3年ぐらいやっていませんし、そういった意味でなかなか上下、横も含めて職員のコミュニケーション
政府は手指消毒など基本的な感染対策が重要として、発熱・発疹など体調に異常がある場合は、身近な医療機関に相談してほしいと呼びかけています。冷静な対応を、必要ならば情報発信をよろしくお願いします。 次に行きます。 小さな3、インフルエンザ予防接種助成。 本会議の9月補正予算案、小児のインフルエンザ予防接種費用の助成としておよそ2,900万円を計上されています。
で、粉ミルクでしたらお湯の確保、もうただでさえ水の確保もちょっと難しいのかなと思うんですけど、お湯の確保もいりますし、飲ませた後の哺乳瓶の消毒は、じゃあどうするんですかという問題もあります。そういったことを考えると、やっぱり液体ミルクの備蓄をぜひ導入していただきたいなと思いますけれども、いかがでしょうか。
まず、災害からの復旧・復興といたしまして、令和4年7月の大雨により被災した公共土木施設・農業用施設・教育施設等の災害復旧工事を実施するとともに、浸水した家屋の消毒作業を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。 次に、防災力の強化といたしまして、災害対策本部の機能強化のため、河川等へ水位計を設置するとともに、防災情報集約システムの強化を図ることとし、所要の経費を計上いたしております。
実施に当たりましては、検温、アルコール手指消毒及び座席の間隔を空けるなど、新型コロナウイルスの感染防止対策を十分に行っております。 次に、20ページをお開き願います。 公演事業の入場者率でございます。 令和3年度は、座席数に対しまして69.7%の入場者率となっております。 次に、27、28ページをお開き願います。 決算の状況でございます。
そこで、本定例会におきましても、マスク着用、手指消毒、検温など、基本的感染予防に努めていただきたいと存じます。 そして、会議中、1時間をめどに議場の換気を行うため、休憩を取るなどの対策を講じることとしております。 ところで、議会における議員の言論の自由は、最大限保障されなければならないとするのが、発言自由の原則でございます。
教員の業務としては、子どもたちへの授業を行うことはもとより、その授業で使用する資料の作成、印刷や子どもたちの出席状況、健康状況の確認、宿題やテストの丸つけ、または新型コロナウイルス感染防止対策の一環としての学校内の消毒作業に至るまで、幅広い業務やそれに付随する雑務があるものと推し測っております。
続きまして、②番は、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、昨年度から引き続き、職員や児童の体調の管理を第一に保育を行うということから、施設的な課題はございますけども、室内環境の工夫や、手洗い、消毒、検温、換気というこの感染拡大防止対策を各施設で徹底しておりますという認識でございます。
そのため、市民の方には、マスクの着用、手洗いや手指消毒の励行、3密の回避などの感染防止対策の徹底をお願いしているところです。 また、感染に対する感染予防、発病予防、重症化予防の観点から、新型コロナワクチン接種を推進しているところです。 本市における新型コロナワクチンの接種状況につきましては、令和4年6月14日時点で6万7,684人の方が3回目接種を終了され、接種率は60.5%となっております。
そのときは準備の段階で少々ハプニングもありましたが、食べる前の準備や消毒、片づけを子どもたち自らが行っていました。食べるときは黙食を行っていました。 まずは、子どもたちにおやつを提供している目的をお尋ねします。 181: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 182: ◯教育部長(日野和弘) おやつは、放課後における児童の栄養やエネルギーを補うことを目的に、平日15時頃に提供しています。
2年前、国内の薬 │ │ │ │ 局から、マスクと消毒液が消えてしまったこと │ │ │ │ は記憶に新しいところです。
1年以上前から、私のもとに寄せられる声は、「支援員と教室が足りない」「採用後の研修が行われない」「児童と接するためのマニュアルがない」など様々ですが、仕様書にある規定の人数の支援員を配置していても、「保護者からの電話対応に時間を取られる」「消毒などの感染予防に手間がかかる」「一体運営後学童の保護者会がなくなったことで、保護者会がボランティアで行っていた園庭の草むしりなどが支援員の仕事に加わった」など
新型コロナ感染症の対策としましては、受付時に検温を行い手指消毒、マスクの着用を義務づけております。この際に発熱がある方については、一般の方とは別の部屋など動線を分けた形での受入れとなります。 また、避難所には1区画がおよそ2メートル四方の間仕切りを設置し、飛沫を遮るようにいたしております。
これを受けまして、6月7日の福津市議会議会運営委員会において、本定例会における新型コロナウイルス感染症対策に関する協議の結果、マスク着用、手指消毒、議場及び委員会室の換気など基本的対策を講じながら、会議を行うことはこれまでどおりとする。 なお、議場及び委員会室の傍聴席の人数制限につきましては、解除することが決まりましたので、皆様のご理解とご協力をお願いする次第でございます。