大牟田市議会 1998-09-18 09月18日-04号
それから、もう一つ最近起こった事象を申しますと、これは住民と行政とのかかわり合いの問題として申し上げたいんですが、一斉消毒というものを地域地域でやっておりますが、これは以前は保健所の所管と思いますが、一斉消毒の日程を申し上げますと、消毒用の器具、噴霧器等を現地に運搬していただいて、使い方も教えていただいて、終わったならば持ち帰っていただく、そういう状況がございました。
それから、もう一つ最近起こった事象を申しますと、これは住民と行政とのかかわり合いの問題として申し上げたいんですが、一斉消毒というものを地域地域でやっておりますが、これは以前は保健所の所管と思いますが、一斉消毒の日程を申し上げますと、消毒用の器具、噴霧器等を現地に運搬していただいて、使い方も教えていただいて、終わったならば持ち帰っていただく、そういう状況がございました。
市の責任範囲は、私の考えでは、補修、維持、工事という修理部門、築造部門、消毒、剪定などの緑の管理、市民のマナーアップの啓発ということであって、使った後の後始末や環境を整えるということ、ごみや砂場の清潔を保つこと、あるいは犬の放し飼いなどの問題は地域で行うというふうに考えております。 それをシステム化するためには、計画的で粘り強い取り組みが必要であります。
介護保険制度の谷間対策となる 「高齢者在宅生活支援事業」 の配食サービスや移送サービス、寝具乾燥・消毒サービス等の大幅な拡充を図り、また制度の見直しの際にはこの事業全体を保険給付とすべきではないか。 3.
それから的確な冠水状況の把握と、し尿のくみ取りや消毒といった事後処理についても排水状況に応じて、的確な対応をしてほしいという要望を出されたわけです。
次に、毎週土曜日には砂場に消毒液(オスバン液)を混入し、極力清潔な環境が確保されるように努めております。また、砂の入れかえにつきましては、年に1回定期的に梅雨明けのころを見はからって実施いたしております。 さらに、子供たちが戸外遊びをした後は必ず手洗いの励行を徹底するようにいたしております。 なお、民間保育所におきましても同様の方法で管理を指導いたしております。
内容は、平成10年度、11年度は沈砂池ポンプと最終沈殿池、消毒槽、平成11年度、12年度には管理本館、反応槽、ポンプ設備、平成12年度から14年度は、汚泥処理等機械施設、電気施設等を着手するものでございます。
そのほかに芝刈り、せせらぎ水路の消毒液費、ポンプの電気使用料等が維持管理として必要になってまいります。芝刈りにつきましては、道路工手によりまして、市で直営で行ってまいりたいと思います。
その後、雨が午前中でやみまして、午後から薄日もさしましたが、特に感田地区につきましては、排水のポンプが昼ごろまでかかりましたものですから、その後床下浸水した所、床上浸水した所の水は排水しなければ、あとし尿と消毒等ができませんので、その時間を待って、し尿と消毒等に対応したと、特に盆をまえにしておりましたので、業者の方も盆休みということで、12日、それから13日に集中的に消毒は担当職員を各班に分けて、市内各地
次に、プール水の保守、警備、清掃、消毒薬品及びトイレットペーパーなどの消耗品に要する経費といたしまして、総合しますと1,260万円を見込まれております。したがって、総計で7,860万円を見込んでおります。
防疫所の職員は、伝染病が発生すれば、患者の収容や汚染地区の消毒、災害時における消毒作業のほか、市民生活に被害を及ぼすネズミやハチ、毛虫などの小動物・昆虫の相談と処理、除草指導を少ない職員でこなしており、快適な生活環境を求める市民からすると、頼もしい存在であ゛ると考えますが、本市における防疫業務の位置づけをどのように考えておられるのか、当局の基本的な考えをまずお聞かせください。
それから、もう1つ、制度的には、リサイクルの品を使用する際に、もし事故が起こった場合は、いわゆるかし責任といいますか、そこがどうなるかという点とか、それから、もう1つは、使用済みの機器であるため、消毒、再生修理に十分な配慮が、そういう必要なコストがかかる。
進みましたとは言いましても、 大雨時には浸水被害の出るところがまだたくさんあります。 地球温暖化など、 地球環境の異変を指摘する学者など多い中で、 今後予測もつかない大雨などが考えられるのではないでしょうか。 そのようなときも含めまして昨今の浸水時の衛生活動には、 やはり担当職員がいないというのは、 いかがなことかと思うわけであります。 高齢化が進み、 また核家族化、 少子化などで老人世帯などが消毒
この食中毒対策につきましては、従前から、学校給食調理士の検便、あるいは調理器具類の消毒などを行ってきたところでございますけれども、昨年の全国的な病原性大腸菌O- 157 による食中毒の発生を踏まえまして、本市では、検便の月2回実施、食材料のO-157検査、温水洗浄便座の設置やペーパータオルの使用などの対策を講じてきたところでございます。
大牟田市下水道条例の一部を改正する条例の制定について 同 第100号 大牟田市公営住宅下水処理施設条例の一部を改正する条例の制定について 同 第101号 大牟田市労働福祉会館条例の一部を改正する条例の制定について 同 第102号 大牟田市保健所使用料および手数料条例の一部を改正する条例の制定について 同 第103号 大牟田市葬斎場条例の一部を改正する条例の制定について 同 第104号 大牟田市消毒手数料条例
大牟田市下水道条例の一部を改正する条例の制定について 同 第100号 大牟田市公営住宅下水処理施設条例の一部を改正する条例の制定について 同 第101号 大牟田市労働福祉会館条例の一部を改正する条例の制定について 同 第102号 大牟田市保健所使用料および手数料条例の一部を改正する条例の制定について 同 第103号 大牟田市葬斎場条例の一部を改正する条例の制定について 同 第104号 大牟田市消毒手数料条例
文部省は、学校給食の施設、設備などの清掃や消毒など衛生管理点検を進めていますが、これを実効あるものにするために整備が必要な設備の改善に取り組むこととそのためにかかる自治体への財政援助を行うこと。衛生管理を徹底するために必要な職員の増員について緊急に補充措置をとること。これとあわせて調理員の配置基準の抜本的見直しと調理員にかかわる地方交付税措置も基準に応じて拡充すること。
建てるだけということでなくて、後のお金のかかる補修や維持や工事というような修理の部門はやはり市で行う方が私は当然だと思いますし、築造部門もそうですし、あるいは緑の管理についても、消毒だとか剪定だとかも、ちょっと地域では無理があるのではないかと。