139件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2011-03-01 平成23年第1回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2011-03-01

TPPに参加すると、食品残留農薬基準等が、我が国より甘い統一基準がつくられる心配があります。現に、狂牛病の基準に関しては、米国からもっと甘くしろと、強い圧力を受けております。  そして、国は、オーストラリアとは別個に、EPA(経済連携協定)の締結を急いでおります。米国と同じように、我が国土の何十倍という国土に広大な農地があり、大規模農業が行われております。

宗像市議会 2010-06-23 宗像市:平成22年第2回定例会(第3日) 議事日程 開催日:2010年06月23日

│(6)農作物残留農薬の点から、ポジティブリスト制度への対応として、農業者へどのような配慮を   │ │   したか。                                          │ │(7)健康被害はなかったのか。その把握はどのような方法で行なったのか。              

宗像市議会 2010-06-23 宗像市:平成22年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2010年06月23日

6点目、農作物残留農薬の点から、ポジティブリスト制度への対応として、農業者へどのような配慮をしましたか。  7点目、健康被害はありませんでしたか。その把握はどのような方法で行いましたか。  8点目、松くい虫被害対策について、農薬空中散布以外の方法を実施、検討していますか。  

古賀市議会 2010-06-15 2010-06-15 平成22年第2回定例会(第4日) 本文

コスモス広場利用組合では、県や市の指導により、生産履歴簿のチェックとともに、農薬の適正な使用指導も行い、さらに残留農薬試験を実施することで、安全で安心食材確保に努めています。すべての農産物生産者に、この考えを浸透、実践させることが目標だと考えております。  3点目についてお答えします。

古賀市議会 2010-03-09 2010-03-09 平成22年第1回定例会(第2日) 本文

109 ◯建設産業部長(吉村 高英君) 農産物直売所が求めていました雇用の条件については、出品される、納入される農産物残留農薬について非常に懸念がありますので、その点について指導をいただけるような方、キャリアを持ってある方をということでの直売所の要望でしたので、その条件を満たす方が結果的には12月にしか見つからなかったということです。

大牟田市議会 2009-09-16 09月16日-03号

近年、生鮮食品加工食品は、輸送手段食品加工技術保冷技術向上によりまして、外国の安価な食料が大量に輸入されるようになり、健康に悪影響を与える残留農薬が検出される事例が見受けられます。 一方、消費者は、多様な食品流通単身世帯の増加、ライフスタイルの変化によりまして、食の大切さに対する意識が薄れつつあるというふうに言われております。 

福津市議会 2009-09-03 09月03日-03号

また、輸入牛肉のBSE問題、汚染米転売中国野菜残留農薬事件など、食の安全性も大変不安が高まってきました。 このような社会状況の中で、何を信頼して食べたらよいのかという消費者がほとんどです。 一方、朝ご飯抜き、子ども1人だけの食事生活習慣病が成人健診に入るなど、食事あり方が乱れている家庭も多くなってきました。 

福津市議会 2009-09-03 09月03日-03号

また、輸入牛肉のBSE問題、汚染米転売中国野菜残留農薬事件など、食の安全性も大変不安が高まってきました。 このような社会状況の中で、何を信頼して食べたらよいのかという消費者がほとんどです。 一方、朝ご飯抜き、子ども1人だけの食事生活習慣病が成人健診に入るなど、食事あり方が乱れている家庭も多くなってきました。 

志免町議会 2009-03-09 03月09日-02号

3点目が、食品そのもの安全性確保と、これは御存じと思いますけど、残留農薬とかそういう証明書とかが要りますので、そういった問題が解消できたならば、今後地元農産物生産者ですかね、と学校を結ぶ仕組みをさらに充実し、学校の栄養士とそれと生産者組合、町の教育委員会、町の農業担当課、それとか農協のJA職員で構成したメンバーで利用の促進に関する協議の場を立ち上げることが必要ではないかと、このように思っております

古賀市議会 2008-12-11 2008-12-11 平成20年第4回定例会(第4日) 本文

安心・安全な農産物提供については、食品安全基本法残留農薬に関する規制が強化されたポジティブリスト制度等により、食品適正表示食品安全性確保などの措置が講じられています。本市で農産物を直売しているコスモス広場等においても、使用農薬の確認を徹底するなど、安心で安全な農産物提供が図られているところです。

福津市議会 2008-12-04 12月04日-03号

その上、農水省は昨年1月と2月に三笠フーズによる輸入汚染米不正転売を告発する文書を受け取りながら、しかもその文書厚生労働省登録検査機関残留農薬検査記録がついていたにもかかわらず、厚労省側には一切連絡をしていなかったこともわかりました。疑惑を闇に葬っていたのです。 日本の農家には減反を押しつけ、義務でもないミニマムアクセス米を毎年77万tも輸入する。