大野城市議会 2022-06-16 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-06-16
今回の補正額は、歳入歳出にそれぞれ45万6,000円を追加し、歳入歳出予算総額を86億8,826万5,000円とするものです。 まず、今回追加提案になった理由についてご説明いたします。 新型コロナウイルス感染症に感染した国民健康保険に加入している被用者等に対する傷病手当金の支給対象期間が9月末まで延長される旨、国より通知がありました。
今回の補正額は、歳入歳出にそれぞれ45万6,000円を追加し、歳入歳出予算総額を86億8,826万5,000円とするものです。 まず、今回追加提案になった理由についてご説明いたします。 新型コロナウイルス感染症に感染した国民健康保険に加入している被用者等に対する傷病手当金の支給対象期間が9月末まで延長される旨、国より通知がありました。
第1条ですが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,381万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ276億2,965万2,000円とするものです。 次に、歳入歳出補正予算の内容につきましては、事項別明細書にてご説明いたします。8ページをお開きください。
まず、令和3年度一般会計補正予算につきましては、歳出予算におきまして、新型コロナウイルスワクチン接種事業などの財源である国庫支出金等が、3年度に概算で超過交付されたことから、4年度に国・県へ返還する財源として5億円を財政調整基金へ積み立てることといたしております。
今回の補正予算は、議案概要8ページの一番上に記載しておりますとおり、歳入歳出予算にそれぞれ4億737万円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額を388億2,022万8,000円とするものでございます。 歳出予算の内容につきましては、戻りまして7ページに記載しておりますとおり、大きく5点でございます。
歳出予算の主な内容は、子育て世帯へのおこめ券支給事業として1億9,886万6,000円、子育て世帯生活支援特別給付金支給事業として1億2,381万1,000円、学校給食物価高騰対策事業として6,380万円の増額をするものでございます。
まず初めに歳出からご説明をいたしますので、予算に関する説明書の8ページと9ページをお願いいたします。 3款2項1目児童福祉総務費でございますが、子育て世帯生活支援特別給付金を支給するための費用として、子育て世帯生活支援給付金に1億3,848万8,000円を追加するものです。
歳入歳出をそれぞれ1億3,848万8,000円追加し、補正後の予算額を384億1,285万8,000円とするものであります。 今回の補正は、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける低所得の子育て世帯に対し、国の支援策として子育て世帯生活支援特別給付金の支給が決定したことから、支給に要する費用を追加するものであります。 続きまして、第46号議案であります。
新型コロナウイルスワクチン接種事業及び子育て世帯生活支援特別給付金事業の執行に当たり、歳入歳出予算を補正する必要が生じましたが、町議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものです。
本件の主な内容は、歳出予算では、保険給付費等交付金償還金1億1,226万5,000円の増額など、歳入予算では、一般被保険者国民健康保険税9,936万6,000円の減額や、一般会計繰入金2億4,916万1,000円の増額などをするもので、歳入歳出それぞれ1億1,013万7,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ100億6,649万6,000円とするものです。
歳出予算の主な内容は、新型コロナ感染症に対応する予算としまして、観光事業者緊急支援事業の2,343万6,000円、天山スクールバス感染症対策事業の1,080万円、JR二日市駅東口のトイレ改修工事として1,514万3,000円の増額などをするものでございます。
歳入歳出をそれぞれ304万円追加し、補正後の予算額を441億531万5,000円とするものであります。 今回の補正は、新型コロナウイルス感染症の影響に対する本市の独自支援策として実施している高齢者施設における感染者等支援体制確保事業について、感染拡大により事業費に不足が見込まれることから、支援金を追加するものであります。
今回の補正予算におきましては、歳出及び歳入の追加を行うものでございます。 まず、歳出からご説明いたします。説明書の8ページ、9ページをお願いいたします。
条例改正により歳出が増えると考えるが、財源はどこなのか。 答弁。消防庁の方で、地方交付税で補う調整が進められていると聞いている。 質疑。消防団員への周知はどのように行うのか。 答弁。分団長会議でしっかりと説明し、分団長から各団員へ伝えてもらっている。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。
③令和2年度決算に対する監査委員の審査意見書には、「健全な財政運営のため、財源の確保、歳出の抑制は急務といえる」と指摘されています。このことを今後の市政運営の中でどのように反映させていくお考えか、お尋ねをいたします。 大きく2点目、小中一貫教育についてお尋ねをいたします。
総事業費ですが、表の一番下の歳入歳出合計欄をご覧ください。令和4年度の合計額は61億4,805万4,000円で、保険給付費の増などにより、前年度に比べ、10.0%の増としています。 それでは、長寿支援課所管分の歳出について説明いたします。 戻りまして、48ページをお願いいたします。 ここでは、収納課所管分と併せて説明いたします。
並びに、公共施設等管理計画の個別計画も含めまして、今後インフラ整備、公共施設等についての、少なくとも中期のこの歳出の見込みが出てまいります、事業費のですね。 これに合わせまして、ならば、いかにしてこの歳入、収入、これを確保していくかという、つまり、歳出と歳入がしっかりバランスが取れる、この中期並びに、できましたら長期のこの財政見込みといいますか、財政計画を策定していくと。
表の上から5番目の老人福祉施設整備事業債の4,470万円は、歳出で説明しましたいこいの里改修事業の財源として借り入れるものです。 説明は以上でございます。 177: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 178: ◯委員(田中健一) すいません、44ページですね。
それとは別に、こちらのA4縦の当初の分の令和4年第2回3月定例会(当初予算)予算委員会説明資料、こちらのほうが表紙をめくりまして、1ページがA3で歳入の資料、2ページが歳出、3ページと4ページが債務負担行為の一覧、5ページが地方債の所管課一覧、それから6ページが職員給与費の総括表のほうになっております。 それと、A4横で作っておりますパワーポイント、こちらカラーを印刷した資料でございます。
今回の補正は、歳入歳出それぞれ13億7,087万5,000円を増額するもので、こちらには補正後の歳入歳出予算額を440億1,581万9,000円と記載しておりますが、さきに議決をいただきました第15号と順番が入れ替わりましたので、補正後の歳入歳出予算総額を440億5,704万9,000円とするものでございます。
本市の国民健康保険の財政運営は、歳出超過による一般会計からの繰入れ(赤字補填)を毎年度行っており、今後も厳しい状況が続くことが見込まれます。将来に予定されている国民健康保険税率の県内統一化へ向けて、被保険者の急激な負担増とならないように、計画的かつ段階的な税率改正を進めることが必要と考えております。 説明資料2ページから5ページに、税率改正をまとめたものを配付しております。