大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 名簿 2022-09-12
支援課係長 [出納室]本多出納室長、永野出納室係長 [議会事務局]一瀬議事課長、篠津議事課係長 [監査委員事務局]白壁監査委員事務局長、香椎監査委員事務局係長 【傍聴者】 なし 【事務局】 佐々木議会事務局長、陶山議事課主任主事 4.協議内容: 1.認定第1号 令和3年度大野城市一般会計歳入歳出決算認定
支援課係長 [出納室]本多出納室長、永野出納室係長 [議会事務局]一瀬議事課長、篠津議事課係長 [監査委員事務局]白壁監査委員事務局長、香椎監査委員事務局係長 【傍聴者】 なし 【事務局】 佐々木議会事務局長、陶山議事課主任主事 4.協議内容: 1.認定第1号 令和3年度大野城市一般会計歳入歳出決算認定
歳出決算額419億4,718万9,000円、前年度比62億4,248万7,000円、13.0%の減となりました。 歳入決算額から歳出決算額を差し引いた形式収支は17億8,201万6,000円、繰越明許費による翌年度へ繰り越すべき財源1,680万4,000円を差し引いた実質収支額は、17億6,521万2,000円の黒字決算となり、全額を令和4年度に繰り越します。
また、次に、歳出面につきましては、これまでの財政健全化のための取組によりまして、人件費や公債費の減少など、一定の効果が現れてはきておりますが、令和9年度以降、過疎債の活用ができなくなることを考えますと、将来的には、実質的な公債費の負担が増加する可能性がございます。
1節障がい者福祉費補助金54万7,000円は、手話奉仕員養成講座に係る報償費の歳出増に伴う、地域生活支援事業費等補助金の増、また、障害者自立支援給付審査支払等システムの改修に伴う委託料の歳出増に伴う障害者総合支援事業費補助金の増額補正となっております。 続きまして、5節社会福祉費補助金19万8,000円は、生活困窮者自立支援事業費の家計相談支援事業委託料の歳出減に伴う減額補正です。
年度大野城市介護保険特別会計補正予算(第1号)について 日程第10 第56号議案 令和4年度大野城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につい て 日程第11 第57号議案 令和4年度大野城市水道事業会計補正予算(第1号)について 日程第12 第58号議案 令和4年度大野城市下水道事業会計補正予算(第2号)について 日程第13 認定第1号 令和3年度大野城市一般会計歳入歳出決算認定
1: 令和4年第4回筑紫野市議会定例会 令和4年9月6日(第2日) 午前11時開議 於 議 場 1 議 事 日 程 日程第1 認定第1号 令和3年度筑紫野市一般会計歳入歳出決算の認定について
────────────・────・──────────── 日程第1.認定第1号 4: ◯議長(高原 良視君) 日程第1、認定第1号令和3年度筑紫野市一般会計歳入歳出決算の認定の件を議題といたします。 本件に対する質疑に入ります。 質疑の事前通告はありません。これにて質疑を打ち切ります。
まず、歳出につきましては、総額640億6,438万5,000円で、2年度と比べ47憶3,546万8,000円の減となりましたが、2年度に次ぐ過去2番目に大きい規模となりました。 「災害からの復旧・復興と災害に強いまちづくり」といたしましては、被災者支援と復旧事業を中心に全力を挙げて取り組んでまいりました。
次に、認定第7号令和3年度筑紫地区介護認定審査会事業特別会計歳入歳出決算の件でございます。 歳入、歳出決算額ともに6,178万7,899円となっております。 次に、認定第8号令和3年度筑紫野市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定の件でございます。 歳入、歳出決算額ともに2億1,388万3,992円となっております。
┼─────┼──────┼──────┤ │同意│筑紫野市固定資産評価審査委員会委員の │ 4. 9. 2│ 4. 9. 2│ 同 意 │ ── │ │22│選任について │ │ │ │ │ ├──┼───────────────────┼─────┼─────┼──────┼──────┤ │認定│令和3年度筑紫野市一般会計歳入歳出決
午前10時開会 於 議 場 1 議 事 日 程 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 会期の決定について 日程第3 諸般の報告について 日程第4 同意第22号 筑紫野市固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第5 認定第1号 令和3年度筑紫野市一般会計歳入歳出決算
まず、歳出について説明いたします。 2款1項17目新型コロナウイルス感染症対策費におきまして、10節需用費に3,951万5,000円を追加するものです。
歳入歳出をそれぞれ394万4,000円減額し、補正後の予算額を86億8,432万1,000円とするものです。 まず、歳出から説明いたしますので、予算に関する説明書の10ページ、11ページをお願いいたします。 歳出につきましては、全て4月の人事異動等に伴い、人件費を補正するものでございます。 次に、歳入の説明をいたします。戻りまして8ページ、9ページをお願いします。
年度大野城市介護保険特別会計補正予算(第1号)について 日程第10 第56号議案 令和4年度大野城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につい て 日程第11 第57号議案 令和4年度大野城市水道事業会計補正予算(第1号)について 日程第12 第58号議案 令和4年度大野城市下水道事業会計補正予算(第2号)について 日程第13 認定第1号 令和3年度大野城市一般会計歳入歳出決算認定
歳出としましては、前年度交付されました保険給付費等交付金の精算に伴う償還金として保険給付費等交付金償還金を105万5,000円、それから前年度繰越金から保険給付費等交付金償還金を差し引いた分の残額を積み立てるために国保特別準備基金積立金を8,535万8,000円、こちらを増額計上しております。 次に、議案第39号です。
歳入につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金2,435万6,000円を充て、また歳出につきましては、小中学校給食費物価高騰対策事業補助金2,427万9,000円及び幼稚園給食費物価高騰対策事業補助金7万7,000円をそれぞれ計上しております。 なお、この追加補正予算詳細につきまして、引き続き財政調整課長より説明いたします。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
本件の主な内容は、児童福祉施設整備事業や防災事務事業、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金支給事業などの補正増であり、歳入歳出それぞれ1億5,854万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ341億1,185万8,000円とするものです。
2項目めは、令和2年10月5日付の職員向けの令和3年度予算編成方針によりますと厳しい歳出削減を求めておりますが、新規実施計画事業については、査定の結果による予算の要求は認めるとあります。 そこで、財政当局にお尋ねいたしますが、同事業についての査定に当たっては、事業担当課とどのようなやり取りがあったのでしょうか。当初予算として4億4,300万円を予算措置された経緯をお伺いいたします。
まず、活用可能財源として、財政として考えておるというところでいきますと、純計上で今試算しておりますけども、純計上で出る入ってくる歳入から純計上で出ていく、毎年出ていく歳出、これを引いた部分で活用可能財源というところで出させていただいております。当然それで足りない部分につきまして、基金であったり起債であったりそういった財源を充てていくというところでございます。
歳入歳出をそれぞれ45万6,000円追加し、補正後の予算額を86億8,826万5,000円とするものであります。 今回の補正は、国民健康保険に加入する被用者に対して支給する傷病手当金において、相談件数の増加などで予算に不足が見込まれることから、傷病手当金を追加するものであります。 詳細については、副市長から説明をいたさせます。私からは以上でございます。 4: ◯議長(山上高昭) 副市長。