大牟田市議会 2022-03-08 03月08日-04号
そこで、まず、本市にも民生委員・児童委員さんたちがいらっしゃいますが、この方々の身分、位置づけ及び定数、欠員状況、平均年齢などについて教えてください。 ○議長(光田茂) 高口健康福祉推進室長。 ◎健康福祉推進室長(高口雅実) 民生委員・児童委員についてお答えいたします。
そこで、まず、本市にも民生委員・児童委員さんたちがいらっしゃいますが、この方々の身分、位置づけ及び定数、欠員状況、平均年齢などについて教えてください。 ○議長(光田茂) 高口健康福祉推進室長。 ◎健康福祉推進室長(高口雅実) 民生委員・児童委員についてお答えいたします。
41: ◯委員(田中健一) 大学院のほうは優秀な外国の方々、研究者もおられますので、国際化という意味合いも含めて、今後の後期基本計画に乗せられて、50年に向けて進めていただければと思います。 42: ◯自治戦略課長(甲斐めぐみ) ありがとうございます。 43: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
またかと落胆し、途方に暮れた方々も多くいらっしゃいます。 また、今回のオミクロン株による感染拡大は、子供への感染が急増し、幼稚園・保育園・小学校・中学校から高校・大学に至るまで拡大しました。関係の御家庭への影響は計り知れないものがありますし、心からお見舞いを申し上げます。 そこで、質問いたします。
それから対象が分かっている事業につきましては、係長が申しましたけれども、何度も勧奨通知をして、対象になる方々についてはほぼ100%支給できた事業もございます。
子育て中であったり、親御さんの介護をしていたりして、出勤してフルタイムで働くことができない方々を対象にして、また、それぞれ1人1人の持ち味、できることできないことを生かした、そういった仕事の取り組み方、ここの使い方は主に三つで、仕事をしたい人、仕事を依頼したい人、スペースを使いたい人、そういったことが、このkateteという場所だとあります。
そして、国保税を納めておられる方々に、これからのアップ率について十分に周知し、理解をお願いしないといけないと思うんですが、その辺りは市としてはどのように検討されているんですか。 28: ◯市民福祉部長(増山竜彦) 関岡委員のおっしゃるとおりだと思っております。私どもも昨年の12月に県のほうと協議をさせていただいております。
計画策定にあたりどのような方々が携わるのかとのご質問ですが、次年度におきましても、新年度におきましても、この計画策定会議を検討の主体とし、各部署にヒアリングを行い、計画の骨子を作成いたしまして、市の防災会議に諮問を行う予定としております。
市民の方々が相談しやすいところ、それは市民生活部がいいだろうというような回答でした。それで専門的に、何かいろいろ子どものこととか言われましたけれども、子どもはこどもの部があるし、人権男女共同参画、これは主にDVを扱っているというようなことで、これは要するに、彼らは行政のプロなんですよ、彼らがやりやすいように市民生活部に男女共同参画を持ってきたわけなんです、今までの反省を踏まえてね。
今回設置いたします(仮称)大野城心のふるさと館運営協議会は、これまで積み上げてきた市民ミュージアムとしての価値をさらに向上させるため、様々な分野の方々で構成し、心のふるさと館の事業内容や運営内容について、年2回程度、様々な視点からご意見やご提案等をいただくことにしております。
と理由を伺う │ │ │ │(3) 日本遺産構成文化財である水城跡をテーマにした │ │ │ │ デジタルコンテンツを作成し、当時の様子をデジ │ │ │ │ タルで再現できる体感プログラムはどういったも │ │ │ │ ので、市民の方々
このように、市内にある歴史と文化遺産、観光、産業、企業資源、交通に関する情報などを示し、市内外の方々に意見を伺って、日本遺産を活用した観光の活性化を考える機会を設けるべきではないでしょうか。市長のお考えをお伺いをいたします。 次に、第4質問題目、生活を守るについてに移らせていただきます。 第1項目、セーフティーネットの推進についてでございます。
さらに、動物園サポーター制度の趣旨に御賛同いただいた市民・団体等の方々からの御寄付が多数寄せられていることから、動物園ゆめ基金に積み立てることといたしております。御寄付いただいた皆様に、改めて感謝申し上げます。 そのほか、決算見込みに基づき必要額の増減を行っております。
障がい者福祉については、第3期障がい者福祉長期行動計画などの計画に基づき、引き続き障がいのある方々の生活支援と社会参加の促進に取り組んでまいります。 セーフティネットについては、暮らしの困りごと相談窓口において、引き続き市民の皆さんの暮らしにまつわる様々な相談をお受けするとともに、新たに就労準備支援事業を実施し、仕事への不安など、働きづらさを抱えた方々への支援に取り組んでまいります。
市制施行50周年の節目を迎える大野城市は、「新型コロナウイルス感染症対策」「西鉄高架化完了後のまちづくり」「循環型社会の構築やゼロカーボンの実現」「デジタル技術の活用」等々、今ここに生きる私たちに関わるものだけではなく、次世代の方々にも影響を及ぼす多くの課題に直面しており、その対応にこそ為政者の真価が問われているものと銘記しているところであります。
84: ◯教育政策課長(橋元啓樹) 今ご指摘がありましたとおり、委員会の構成につきましては、当然男女構成については、まず委員会として40%以上というのがありますので、それをクリアするのは当然ですが、生徒の保護者のような方々、PTAの代表者という枠も今回取りたいと考えていますが、そういったところでぜひ、女性の方と限定するわけじゃないですが、子育てをされて給食についてお考えのある方にご就任をいただければということで
一人暮らしの高齢者、認知症の一人暮らしの方々、毎日の配食の弁当殻、残食がある状態で燃えるごみに出すのがやっとです。きれいに洗って、分別してリサイクルに出すということが事実上できない人たちの課題は残されたままです。地域代表の方への説明では、不十分です。 そんなさなかでの「袋がワンサイズ小さくて済むのだから、負担増にならない」というのは、あまりにも乱暴な理屈です。
19: ◯委員(井福大昌) 24日の後の申請ベースで給付される方々ですが、その方々は100%申請があると予測をされてるんでしょうか。 20: ◯子育て支援課長(白石朋子) こちらの事業については、今、広報等に努めまして、100%申請されると考えております。以上でございます。 21: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
また、現在はコロナの影響により若干状況は異なりますが、これまで季節ごとに行ってきたイベントや春・秋の大型連休の際などには多くの方々に御来店いただき、大変にぎわってきたところです。 一方で、御指摘のとおり来店者の多い時間帯やイベントの際などには、駐車場が満車になることが多く、来店者の皆様に御不便をおかけしているところです。
学校現場では、児童生徒が日々安全で安心して学校生活を送るため、教職員の方々には大変な御努力をいただいております。保護者としまして、本当に感謝申し上げます。 子供たち1人1人に個性があるように、中には持病を持った子もいます。心臓などの疾患、アレルギーなど症状も様々です。ふだんから、持病を持つ子供にはどのように御対応されているか、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。
そして、災害時に糸島市の30キロ圏内の市民1万5,000人の方々を、福岡市をはじめ周辺市町に避難者を受け入れる計画で、大野城市は600人を受け入れる計画となっております。 糸島市役所は、30キロ圏内の住民に安定ヨウ素剤を国の交付金で対応し、福岡市役所は50キロ圏内の59万人分の安定ヨウ素剤を市費で確保しております。