大牟田市議会 2022-06-21 06月21日-04号
令和2年7月豪雨の記憶はまだまだ鮮明に残っており、市民の方々に二度とこのような思いをさせたくないという気持ちは、ここにいる全員が共有しているものと思います。 あれから2年、短期的に取れる対策は取り、中期的な取組も着手されてきております。
令和2年7月豪雨の記憶はまだまだ鮮明に残っており、市民の方々に二度とこのような思いをさせたくないという気持ちは、ここにいる全員が共有しているものと思います。 あれから2年、短期的に取れる対策は取り、中期的な取組も着手されてきております。
時間帯にもよるのでしょうが、利用者は私の見たところではおおよそ60歳以上の方々10名で、通院やリハビリという方が4名、買い物が3名などでした。繰り返しになりますが、コミュニティバスは生活を支える交通インフラとしてしっかり根づいていること。また、幹線ルートの役割というより1つのバスルートとして利用されていると感じました。
ゆるキャラグランプリ優勝を目指して市内外の方々と協力し、準グランプリを獲得したことも大切な思い出となっています。しかし、その後の新型コロナウイルス感染症による自粛生活などでシティプロモーション自体も自粛せざるを得なくなりました。
◆12番(塩塚敏郎) 次に、生活困窮する方々の生活支援についてお伺いをいたします。よろしくお願いします。 ○議長(光田茂) 中村保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(中村珠美) お答えいたします。 現在、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況にある方々の生活、暮らしの支援を行うため、住民税非課税世帯等に対して1世帯当たり10万円の臨時特別給付金の給付を行っております。
また、九州大学事務局の担当の方々と一緒に、アメリカのカリフォルニア州にある優秀な大学であるスタンフォード大学、UCバークレー校、UCLA、UCアーバイン校などを調査しました。ほかにも個人的には、アメリカのハーバード大学、イギリスのオックスフォード大学、ベルギーのルーバン大学、イタリアのボローネオ大学などを訪れました。
もう3mぐらい泳いだら浮いてこないといけませんし、スイミングスクールに行っている子はもう何百mも泳いでいるわけですからすごく、遊ぶ時間だけ楽しかったですけども、そういう状況でしたので、ところがやっぱり私の中で水泳を上手に教えていただいたなというのは、夏休みずっとプールを開けていて、当時の大学生だったと思いますけども、そういう方々にご指導いただいて、1か月みっちり泳ぐことを教えてもらった。
ぜひ、ランドセルクラブの本来の目的である地域の方々と子どもたち、そして支援員が一緒になって様々な活動をすることで、子どもたちの健全な育成を図っていただきたいと思います。 その活動の場所である学校で使用する教室の確保の状況は、どうなっていますでしょうか。 66: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
地域包括支援センター──委託しておりますセンター──では、要支援1、2という比較的軽い方々を対象にケアプランを作成していただいているところでございます。 これ以外にも高齢者訪問であるとか認知症関連、それから成年後見制度など高齢者に関わる多岐にわたる相談業務であるとか、そういったものについて委託をしております。
廃止区間への住民説明は行ったのかということでございますけれども、犀川ミニバスの廃止に当たっては、ミニバスを多く利用されていた方々を戸別に訪問いたしまして、ミニバスの現況を報告するとともに、あいのりタクシーの利用方法について御案内をさせていただきました。その際、ミニバスの廃止についておおむね了承していただいたところです。
今回の手続に関しましては、市民の方々の手続は必要ございません。そして、その後、ご質問がありました転入された方、転出された方につきましても、転入された方につきましては、使用開始届というものがこちらのほうにまいりますので、それで確認を行う。転出につきましても、使用を停止しますという受付がございますので、そこを確認いたしまして終了する予定でございます。以上です。
これもひとえに市民の皆様の温かい御支援と市職員の皆様やさらには議会事務局職員の方々のサポートのおかげさまであると常日頃より感謝いたしております。私の議員としての心構えは、市職員の皆様は市民の公僕であり、奉仕者であると。また議員は、市民の皆様の代弁者であり、その声を市政の場に届けると同時に市民の皆様の手となり、足となり、汗を流すのが仕事であり、役目であるとの信念の下、今日に至っております。
もとより私一人の力は誠に微力ではございますけれども、議員の皆様、町民の皆様の御意見を拝聴しながら、みやこ町に関わる様々な方々と連携を図り、みやこ町をよりよい町にしていきたいと考えております。 さて、世界が新型コロナウイルスという試練に直面してから今年で3年目を迎えております。この間、人々の行動は厳しく制限され、社会の在り方も大きく変わりました。
まずもって、今月16日夜に発生いたしました福島県沖を震源といたします最大震度6強の地震の被害を受けられた方々へ衷心よりお見舞いを申し上げます。 世界を見回しますと、目を向けますと、ウクライナの戦火はますます激しさを増しております。聞くところによりますと、議員の皆さん方におかれましては人道支援のため全員で御寄附をされたと、このように聞き及んでおります。
本市としましては、日本郵便株式会社に対し、建築計画等を行う際には隣接した地域の方々に丁寧な説明を行うことや、市の中心市街地及び駅前にふさわしい土地活用が図られるよう要望をしております。以上となります。 14: ◯議長(山上高昭) 中村議員。 15: ◯9番(中村真一) 市の中心街地としてふさわしい街並みに向けての整備の有効活用となるよう期待しておきます。 次の質問です。
要は長く休まないといけなくなっているという事実と、それと、両方の子どもの世代によってそういうことが起こっているということ、それと、実際それを守るべき保育士さんであり学校の教員であるという立場の方々の就労が難しくなっていると。こういう問題は福津市が考えていい問題だと思うんです。今基準を決めないといけないとこですから。それは問題提起をさせていただきます。
時間も限られておりますので一つ一つの政策についてこの場で細かく御説明することは控えさせていただきますが、政策立案の際、私の根底にあるのは、この町の住民の方々が、今そして未来において何を求めているのかを正しく理解し、担当課長らとよく相談し、意見を伺い、必要なものを政策として具体化してまいりました。
62: ◯委員(関岡俊実) 額だけではなくて、行かれない理由というのは別個大きな理由があるんじゃないかとは思うんですが、一つはその受診率の中に加入されてなかった、特定健診をされてない中でも常に病院にかかってある方々というのは、医療機関に常にかかってありますから、特定健診に行かれる必要もないんですよね。
その中でやはり、利用者の声とか、社会教育に携わる有権者の方々のアドバイスを受けながら、今後の利用については、その方向性について考えていきたいと思っています。 以上です。 ○議長(江上隆行) 秦議員。 ◆3番(秦浩) 中央公民館については、もうこの再定義・再配置ということで、廃止ではないという考えでよろしいんですかね。
◆15番(島野知洋) そのように廃止される場合は地域の方々と十分に調整された上で撤去されることをお願いします。 また、地域によっては存続を望まれることもあるかと思います。規模的に大きくないトイレであっても、リニューアルにはある程度の費用が生じ、維持管理に引き続きの負担となりますが、費用対効果など、どのようにお考えでしょうか、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 鴛海都市整備部長。
そういった形で、恐らくそういう方々というのは保証人がいらっしゃらないという関係がありますので、そういった方を援護する施設、救護施設というものが県内に何か所かございます。そこに一旦入居していただくという方法が1点と、もう1点が、そういった居住者を支援するNPO法人がありますので、そこが所有する住宅に一旦入居していただく、その際は生活保護が継続するという形で生活の安定を図っていくことになっております。