83件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

志免町議会 2024-06-11 06月11日-03号

学校教育課参事(中牟田いずみ君) 議員が今おっしゃられたような拠点校方式と申しましょうか、どちらかの学校を中心に部活動を行うということに関しましては、今後の協議会の流れによりましては、休日の部活動において、そういったことも考えられるというふうに想定しております。このような在り方も視野に入れて、今後、検討していく予定でございます。 ○議長丸山卓嗣君) 佐藤議員

志免町議会 2022-12-02 12月02日-01号

志免東中学校学力向上推進拠点校事業研究は、今年度最終年。この研究志免町全小・中学校が参加し、県の目指す授業改善を取り入れる。   基本施策2、豊かな心を育てる教育推進。   施策(2)きめ細かな生徒指導の充実。具体施策番号5、いじめ、不登校等への対応。   いじめ解消割合は、全国平均92.2%に対して95.2%だった。

大牟田市議会 2021-12-10 12月10日-02号

そのスクールソーシャルワーカーを拠点校方式配置をして、市内全校を見ておるような状況でございます。 それと、スクールカウンセラーにおきましては、中学校区に配置をしておりますが、これも同様に、一昨年ぐらいから小学校のほうにも派遣をし、全小中学校へ、時間数が少し限られている場合もありますが、派遣をしておるところでございます。 以上でございます。 ○議長光田茂)  平山議員

大牟田市議会 2021-03-25 03月25日-07号

36.小学校給食運営について 小学校給食運営については、新年度から拠点校が4校から3校となるが、今後も安全でおいしく楽しい給食づくりのため、直営拠点校を維持し併用方式が続けられるよう努められたい。37.学習指導員等配置事業について 学習指導員等配置事業については、多忙な学校現場から非常に評価されていることから、新型コロナウイルス対策としてだけでなく、今後も継続されるよう国・県に要望されたい。

北九州市議会 2020-12-03 12月03日-03号

議員御指摘の拠点型の部活動につきましては、スポーツ庁平成30年3月に策定しましたガイドラインにおきまして、単一の学校では部を設置できない場合には複数校生徒拠点校部活動に参加するなど、合同部活動等取組推進することが示されております。このスポーツ庁ガイドラインを踏まえまして、今年、令和2年3月に、本市においても部活動在り方に関する総合的なガイドラインを策定いたしました。

北九州市議会 2020-10-01 10月01日-09号

特別支援教室設置事業については、全市への拡大が難しいようであれば、各区 で拠点校をつくるなど、通いやすくなるよう積極的に取り組まれたい。等の意見がありました。 次に、議案第105号について、委員から、①こくら丸利用者数減理由等について質疑があり、当局から、①前年度比8.8%減ではあるが、2~3年前からの一時的な増加が落ち着いてき たことによるものと考えられる。

大牟田市議会 2020-09-15 09月15日-05号

審査の過程で、1.債務負担行為に関する調書のうち、学校給食調理業務委託については、直営拠点校4校を3校に減らすということは大きな方針転換であることから、直営民間委託併用方式実績検証や議会への説明なしの方針転換は認められない。 2.令和2年7月豪雨の被災者支援については、罹災証明書の申請ができていないような被災者の把握に努め、支援に結びつくように取り組まれたいとの意見・要望が述べられました。 

直方市議会 2020-06-25 令和 2年 6月定例会 (第6日 6月25日)

本案は、新型コロナウイルス感染症対策による学校長期休業後、再開した際に登校に不安を感じる児童生徒のケアをするため、スクールカウンセラーを3名、市内小学校拠点校として新たに配置し対応する予算措置でありますが、早急に対処する必要があり専決処分を行ったものであることから、承認すべきものと決定したのであります。  

久留米市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第6日 3月 6日)

中学校区の拠点校に配属し、中学校区内小学校にも滞在し、子供SOSをキャッチすることをしてください。大人のように言語で相談が難しい低学年子供SOSにも気づける学校への入り方が必要です。  豊田市などのようなオンブズパーソンも有効です。子供相談先について現状と課題、今後の取り組みをお尋ねいたします。  次に、4.中学生以降の子ども居場所活動について。  

宗像市議会 2020-03-03 宗像市:令和2年第1回定例会(第5日) 本文 開催日:2020年03月03日

通級指導教室は地域拠点校のみに設置されているのに対し──先ほど言いました、本市では3校ですね、に対し、特別支援教室は各学校設置をされます。また、児童生徒在籍校から通級指導教室に通うのに対して、特別支援教室拠点校から教員在籍校を巡回する仕組みです。すなわち子どもたちが通うのではなくて、先生方が、教師が各学校設置された特別支援教室に巡回指導するわけです。