宗像市議会 2019-12-03 宗像市:令和元年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年12月03日
例えばせんだって、ICTの県の拠点校になっているみやま市の千年小学校に行ったときは、これは、タブレットが出てきているやつが、今まで配置していただいたデジタルテレビですね、それを使ってこれは画面が出ていたんですよ。だから、いろいろなつなぎ方で活用ができるんじゃないかなと。
例えばせんだって、ICTの県の拠点校になっているみやま市の千年小学校に行ったときは、これは、タブレットが出てきているやつが、今まで配置していただいたデジタルテレビですね、それを使ってこれは画面が出ていたんですよ。だから、いろいろなつなぎ方で活用ができるんじゃないかなと。
スポーツ庁や文化庁が策定した部活動に関するガイドラインの中では、複数校の生徒が拠点校の運動部活動に参加するなど、合同部活動の取り組みを推進するとしております。実際、他都市では自分の学校に希望する部活動がなくても、近隣の学校で活動することができる拠点校部活動を実施している例もございます。今後、本市においても他都市の状況を見ながら、拠点校部活動について検討してまいりたいと考えております。
他都市においては、自分の学校に希望する部活動がなくても、近隣の学校で活動することができます拠点校部活動を実施している例もございます。本市においても、他都市の状況を見ながら、この拠点校部活動について検討してまいりたいと考えております。 次に、部活動指導員についてですが、全国に先駆けて一昨年度からモデル的に15人導入いたしまして、今年度は現在のところ23人を配置しております。
通級指導教室は、発達障害を初め、行動や人とのかかわり、聞こえや言葉に課題のある児童生徒が在籍校から設置している拠点校へ通い、週に1回90分程度の指導を受けるもので、福岡県が認可及び設置をしております。 本市において通級による指導を受けている児童生徒数は、現在、小学校240名、中学校20名の合計260名となっています。
これは今年度から常勤職員二人体制へと一人増員しておりまして、これにより拠点校といいまして、週1回ペースでスクールソーシャルワーカーを各市立学校に派遣をしておりますが、この拠点校を2学期から、それまでの6校から12校に拡大することができております。 次に、(3)本市の児童虐待予防策の現状と課題についてお答えします。
◎清武輝教育長 スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーは、スクールカウンセラーは子どもの心の問題、保護者、教職員も含めますけど、への対応と、それからスクールソーシャルワーカーは子どもと家庭または地域、いろんな機関、医療機関との関係を調整するという役割を担って配置してるんですけど、中学校のほうにスクールカウンセラーを全校配置しておりますし、小学校のほうは三国小学校を拠点校に市として配置する分
具体的には、小倉北区の清水小学校を拠点校としまして、5名の巡回指導教員が区内21の小学校を巡回いたします。 期待される効果ですが、数点ございます。
36.小学校給食については、直営拠点校・委託校方式があるが、子供たちに安心・安全でおいしい給食を提供するために、管理栄養士等と委託業者との連携を密にするとともに、味の継承にも努められたい。37.就学援助事業については、申請手続が困難な保護者に対しては、援助や丁寧な対応を行い、適切な時期に申請ができるよう努められたい。38.手数料の徴収については、徴収率の向上につながるよう鋭意取り組まれたい。
残りの八つの小学校に、二人のスクールソーシャルワーカーが拠点校方式で配置をされ、あわせて近隣の中学校も対象として担当しているようであります。
204: ◯学校教育課長(金堂円一郎君) 1週間に5日しかありませんので、拠点校といいますか、課題の多い学校が3日、自動的にもう1校は2日というふうな関係になろうかと思います。今後、どういった曜日の組み方をするのかは、新年度スタートした学校長との協議もありましょうし、当然、学校に来る日にちが確定すれば、そこら辺の保護者への周知も含めて必要になってこようかと思います。
先日も英語拠点校の大藪小学校で小2の公開授業が行われましたが、校長の報告によりますと、今、心配されていました、最初は年配の先生で、ベテランの先生で英語は発音が苦手で不安だった先生が、ALTの先生と共同で電子黒板やCDを使ってゲームを取り入れたり、指示も英語で子供に伝えていったり、青山学院大の先生からは、日常的に耳からたくさん英語を聞かせているので、子供の発音がすばらしいとほめられたということを校長からも
また、青山学院大学の木村教授、高木准教授の指導による8回に及ぶ英語研修会や、ALTの1名から3名の増員により、外国語教育が充実しただけでなく、大藪小、田川中の拠点校を中心に、小中一貫の英語カリキュラムの作成を行うことができました。
◎教育長(安田昌則) 確かに、新学習指導要領のもとでESDの理念が明確に示されたということでは、これまではユネスコスクールがESDの拠点校であったわけでございますけども、ユネスコスクールに加盟していようともしていなくても、このESDについてはどの学校も行っていかなければならないということに、これからはなろうというふうに思います。
次に指導室では、福岡県教育委員会から、全国学力・学習状況調査の結果に基づき、特に支援が必要と認められる中学校を学力向上推進拠点校として指定を受け、その学校が行う実践研究に要する経費として、補助金68万円が増額補正されております。
このほか、鎮西中学校が県の学力向上推進拠点校に指定されたため、同校で実施する実践研究に要する経費を計上いたしております。 以上、歳出の主な内容を申し述べましたが、これら各事業に対応する歳入財源につきましては、事業に伴う国県支出金、地方債などを計上いたしております。 なお、収支調整の結果、財源不足となりましたので、財政調整基金繰入金及び特別交付税を増減することで、財源調整をいたしております。
例えば、1人の教員を受け入れるとしますが、拠点校と呼ばれる学校にはその新任を指導する教員を配置しなければなりません。そして、拠点校ではない学校に行った新任は、その拠点校の教員に指導を受けることになります。指導を受けるときには子供たちを自習にして、その研修となるんですけども、自習にならないように、また、その授業を補充してくれる、後補充教員というんですけれども、その教員が必要となります。
初任者指導制度というのは、私も初任者指導を2回ほど経験しているんですけど、今現在は拠点校といって、今年度だったら城山とか中央中、中学校校区でですね、城山だったら赤間、赤間西、城山中学校で、3校で拠点をつくります。その中の拠点校の指導教員が、ことしは全部、中学校の先生なんですね。
◎教育部長(溝辺秀成) スクールソーシャルワーカーにつきましては、26、27年は県の配置で1名、東中を拠点校として配置しておりましたが、本年度からは市単独ということになります。現在、募集をかけておりますが、現在のところ、まだ配置をできてないような状況でございます。 ○議長(椛村公彦) 蒲生議員。 ◆5番(蒲生守) 市長、聞いていただいたとおりです。
◎教育部長(溝辺秀成) スクールソーシャルワーカーにつきましては、26、27年は県の配置で1名、東中を拠点校として配置しておりましたが、本年度からは市単独ということになります。現在、募集をかけておりますが、現在のところ、まだ配置をできてないような状況でございます。 ○議長(椛村公彦) 蒲生議員。 ◆5番(蒲生守) 市長、聞いていただいたとおりです。
現在、岡垣中学校を拠点校ということで、1週間当たり8時間の業務に当たってもらっております。まだ配置をされて2週間という状況でございますが、第1回目は各学校を回っていただいて、各学校の児童生徒の状況の把握とか、家庭の状況の把握ということをされたというふうに報告を受けております。先週は、早速、保護者を交えた不登校児童の面談とか、生徒との面談、そういう活動を始めておられます。以上です。