小郡市議会 2006-12-04 12月04日-01号
今回提案いたしておりますのは、小郡・東福童3074号線道路改良工事に伴いまして市道の路線変更をするものでございます。よって、道路法第10条第2項の規定に基づき市道の路線を変更するに当たり、同条第3項の規定により市議会の議決を求めるものでございます。
今回提案いたしておりますのは、小郡・東福童3074号線道路改良工事に伴いまして市道の路線変更をするものでございます。よって、道路法第10条第2項の規定に基づき市道の路線を変更するに当たり、同条第3項の規定により市議会の議決を求めるものでございます。
議員御指摘の折尾駅前駐輪・駐車場は、平成18年度内に土地区画整理事業によって解体工事に着手する計画でございますが、これは連続立体交差事業の支障となることから取り壊す必要があるものでございまして、また、折尾駅南側の高架工事に伴う新々堀川の移設工事のスケジュールにあわせて早期に実施する必要があることから、平成18年度内に工事着手するものでございます。
農林水産業費は、金市山防風保安林水稲被害補償基金廃止に伴う補償費3千947万7千円、鬼津井堰改修工事費115万5千円の増が主なものでございます。土木費は、県道宮田・遠賀線負担金1千310万円、老良・上別府線改良事業費4千5万4千円の増及び下水道事業会計への繰出金3千335万1千円の減などが主なものでございます。
57ページの工事箇所表に記載のとおり、健康福祉課別館について2階のトイレの改装などの整備工事費を計上いたしております。 4款1項1目保健衛生総務費11万5,000円は人件費の調整でございます。 32ページをお願いいたします。 4款2項1目環境総務費では100万8,000円の減額をいたしております。人件費の調整でございます。 4目し尿処理費は財源内訳の変更でございます。
次に、資本的支出といたしましては、道路拡幅関連汚水枝線築造工事等2,435万4,000円を減額するものであります。このため、資本的支出の総額は、2,263万6,000円を減額し、13億9,291万4,000円に補正するものであります。 これが資本的収入といたしましては、公共下水道事業債1,360万円を減額するものであります。
4点目は、介護保険制度の地域介護・福祉空間整備等交付金事業を活用して、南デイサービスセンターに介護予防拠点施設の機能を持たせるための改修工事を行うものです。
都市機構が行う宅地の造成工事の終了は平成24年度を予定しており、平成20年を目指しているまち開きから、順次宅地が開発されていくこととなります。大区画については、2次開発が行われることもあり、短期間に大量の住宅が供給されるわけではありません。
都市機構が行う宅地の造成工事の終了は平成24年度を予定しており、平成20年を目指しているまち開きから、順次宅地が開発されていくこととなります。大区画については、2次開発が行われることもあり、短期間に大量の住宅が供給されるわけではありません。
◎都市整備部長(小田達也) 下水道工事に伴う仮設の仮復旧の関係での道路関係の維持管理ということのご指摘でございます。 下水道課の方でも定期的に現場の見回りをやっております。
◎都市整備部長(小田達也) 下水道工事に伴う仮設の仮復旧の関係での道路関係の維持管理ということのご指摘でございます。 下水道課の方でも定期的に現場の見回りをやっております。
今年度には、公園の位置の変更を主とする事業計画の変更、造成工事に先立つ仮設道路の整備、用途地域の変更について、6ブロックの会場での地権者説明会を開催し、今年の9月19日に国土交通大臣より事業変更認可を得ております。 その後、10月半ばから、個々の地権者に対し、仮換地の供覧がなされ、個別に換地先や減歩率の提示がなされたところであります。
今年度には、公園の位置の変更を主とする事業計画の変更、造成工事に先立つ仮設道路の整備、用途地域の変更について、6ブロックの会場での地権者説明会を開催し、今年の9月19日に国土交通大臣より事業変更認可を得ております。 その後、10月半ばから、個々の地権者に対し、仮換地の供覧がなされ、個別に換地先や減歩率の提示がなされたところであります。
主な歳出は、浄化センター建設工事費11億8,900万円や下水道管渠布設工事費11億6,898万3,000円を初めとする建設事業費が29億721万1,000円となり、前年度に比べて7億4,838万2,000円、34.7%の増となっている。また、平成17年度は、旧津屋崎町で徴収していた下水道事業受益者負担金制度を合併により廃止したことに伴う返還金2億5,595万6,000円が支出されている。
主な歳出は、浄化センター建設工事費11億8,900万円や下水道管渠布設工事費11億6,898万3,000円を初めとする建設事業費が29億721万1,000円となり、前年度に比べて7億4,838万2,000円、34.7%の増となっている。また、平成17年度は、旧津屋崎町で徴収していた下水道事業受益者負担金制度を合併により廃止したことに伴う返還金2億5,595万6,000円が支出されている。
◆議員(勢屋康一君) 今課長の説明では、それをしなければ工事も入れないと、それはわかります。私は、その県道の歩道の工事ちいうふうに聞いてるわけです。で、岡垣町がそのため池の場合に一つは戸切のため池が、将来もあそこにため池の水をためるのに何ぼの水がたまるんかと、私が見た範囲内でほとんどなんか使われよらんような気がするわけです。
18 [質疑・意見] 2号線ホームドア設置工事が完了したことで地下鉄すべての駅にホームドアが設置されたことは全国的にも先進的な取り組みであり、安全性の実績を高く評価していると意見を述べておく。
8 [質疑・意見] 空港対策事業について、空港周辺のエリアが見直され、補助金等も変わってきているが、防音対策工事について、隣家であってもエアコン設置の助成が受けられないという不公平や、空港周辺整備機構が整備する機種よりも量販店の方が安価で済むなどの話を聞く。現在の防音対策工事の助成の状況はどうか。
[答弁] 斜面地については、家屋の解体が終了し、造成工事を行っている。平面地の東西の家屋は10月をめどに家屋の解体が終了し、今後、造成工事を行う。19年度に市営住宅の建設に着手し、完成予定である。
[答弁] 地域改善灯は電気料補助も含まれており工事費が3,717万円、電気料補助が275万円で合計3,992万円となっている。 11 [質疑・意見] 同じ工事で補助単価が違うように思うが、どうか。