岡垣町議会 2020-12-15 12月15日-03号
歳出予算では、まず議会費に議会中継システム設置工事費1,177万円が計上され、かねてから議会改革として調査研究をしてきた議会のライブ中継を行うための環境整備の予算であります。
歳出予算では、まず議会費に議会中継システム設置工事費1,177万円が計上され、かねてから議会改革として調査研究をしてきた議会のライブ中継を行うための環境整備の予算であります。
議会一般経費では、自宅からでも議会の様子を傍聴できるようにするため、議会中継システム設置工事費として1,178万3,000円を増額するものであります。 続きまして、5番、3款民生費です。後期高齢者事業では、後期広域連合から療養給付費負担金の確定額通知に伴いまして978万8,000円を増額するものであります。 続きまして、9番、10番、3款民生費です。
それから、10社中、7社並びに8社が辞退したというところで、指名のやり直しということですけど、うちの公共工事の入札の要綱等の中では2社いれば成立ということになっております。 先ほど平山議員も言われましたように、これ全国的に一斉に発注をしている状況でございます。確保できる端末の数というのが限られているということがありまして、県内でも選考した市町村の状況をちょっと確認をさせていただきました。
これの売上減少が顕著だったものというふうな補助対象だったと思いますけども、この3業種については、売上減の要因というのは、いわゆる言われておりましたように、サプライチェーンの停止といいますか、仕入れが不調だったことによって、この工事等がストップしたと、そういったことが要因の主流だったんでしょうか。 ○議長(森山浩二君) 秋武産業振興課長。
資本的支出の主な事業内容は、建設改良事業として浄水場自家発電配電盤設置工事及び海老津3号ポンプ更新工事ほか2件や、配水管改良工事21件、配水管布設工事3件を行い、税込み総額で2億3,366万7,145円を支出しました。 水道事業は、公営企業会計を適用し、独立採算の考えの下、事業運営を行っていますが、平成19年度以降、現金が減少しているため、厳しい財政状況が続いています。
資料といたしまして、1ページに入札結果表、3ページ以降に工事の仮契約書を添付しております。契約に関することは、以上でございます。工事の内容につきましては、地域づくり課長から説明を行います。 ○議長(森山浩二君) 廣渡地域づくり課長。 ◎地域づくり課長(廣渡要介君) 議案第63号岡垣町緊急防災無線システム改修工事の工事概要について説明させていただきます。
また、小中学校の改修工事やICT環境の整備を早急に行うなど、次世代の子どもたちのことを見据えた取り組みは大変評価できます。同時に、高齢者福祉では、介護予防・日常生活支援総合事業や認知症施策等を推進していくことなど、どの年齢層にも安心な環境で生活できるように取り組む。また、コンパクトなまちづくり、農林商工業にも配慮され、総合的にバランスのとれたものであると考えられます。
下段の支出の1款1項1目建設改良費では主に、日本下水道事業団委託工事に係る委託料及び工事請負費の入札執行残等により7,313万円減額し、資本的支出を総額で6億5,391万7,000円とするものです。収入の1款3項1目国庫補助金につきましては、補助対象額の減少により、277万5,000円減額。
中村先生の働きは、医療の枠を大きく超えて、足の傷予防のためにサンダル工房を立ち上げたり、また、医療のみならず水が必要となったら、かんがい工事、井戸を掘ったり、またみずから重機に乗ってかんがいをつくる、そのような活動的な先生でありました。 なぜそんな危険なところに行かれるんですかとインタビューを受けたときに、中村先生のお答えが、そこに困っている人がいるからだというふうにおっしゃっておりました。
各種公共工事の発注については、その内容にもよりますが、地場産業の育成の視点を基本としており、資材や物品等を購入する場合についても、できる限り町内の事業者から購入するように努めています。 町としては、引き続き、町内事業者の経営を支援し、地場産業の振興、発展に努めます。 以上この場でお答えしまして、あとは自席で質問を受けながらお答えしますので、よろしくお願いします。
1款3項1目国庫補助金返還については、日本下水道事業団が平成28年度に受託した工事において、管理諸費の算定に誤りが確認され、本来請求すべき額を上回る請求・受領したとの報告を受けたため、1万1,000円の補助金返還金を補正するものです。 以上で詳細説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(森山浩二君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑を行います。
平成30年7月豪雨により被災した黒山・大浦地区の農業用施設等について、平成31年3月29日までの工期で復旧工事を進めていました。 しかしながら、平成31年2月及び今年7月に新たな被害が発生したため、工事を一時中止し地質調査及び解析を行った結果、復旧計画の変更が必要となり、工事請負変更契約を行うものです。
その計画に基づき、今年度は、その中でも特に緊急度の高いしゅんせつ工事に取り組んでいます。現在、施工業者と漁業関係者等で、施工に関する協議を行っており、年内の工事完了を目指しています。また、ほかに保全が必要な施設としては、防波堤や灯台などがありますので、今後計画的に施設の改修を進めます。 次に、漁業振興についてです。
県の補助事業に採択されたことから、吉木の外三保井堰及び手野の海津井堰の改良工事費として689万9,000円を計上しています。県の補助率は40%となっております。 それから、8款土木費です。16番排水路整備事業でございます。山田峠団地の流末排水路整備工事の増額分として、800万円を計上しております。 それから、10款教育費です。19番私立幼稚園就園奨励補助事業でございます。
主な事業は、現在建設中の認定こども園への第2期工事分の補助金や、森林環境譲与税基金の積み立てや、プレミアム付商品券の販売を行う事業費などです。 いよいよ10月から消費税が10%に引き上げられます。その増税に伴い、今回プレミアム付商品券が販売されることになります。
昨年12月には着工式が行われ、詳細設計や水文調査、トンネル坑外部分の改良工事が進められています。 町としましては、野間ランプのフルランプ化は、県道原海老津線と同様に、町内の道路交通網の充実と将来的な駅南側地域の開発促進につながるものであるため、ぜひ実現しなければならない取り組みであると考えています。
また、町営三吉団地の建設工事もようやく始まります。これらは評価しておりますが、住民の暮らしはかつてなく大変な状況にあります。収入がほとんどふえず、それどころか高齢者では収入が減っているもとでの物価上昇に加え、国の悪政のもとでの高い介護保険料、また、後期高齢者保険料の特例軽減の撤廃によっての可処分所得がますます縮減されていきます。
(1)海老津駅南側の工事完成後、北側・南側それぞれの利用状況を検証したのでしょうか。答弁を求めます。(2)住民からも、北側ロータリーの混雑について意見や要望が出ています。北側ロータリーの混雑解消に向けた取り組みを行うべきではないでしょうか。答弁を求めます。 あとは、質問席から質問しますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(太田強君) 宮内町長。
本体建設工事、造成工事、外構工事費用など5億2,806万6,000円を計上しております。 106番、JR海老津駅周辺整備検討業務委託料です。駅前の中心市街地等の土地の有効活用及び都市機能の再構築を検討する経費として300万円を計上しております。 107番、耐震改修促進事業でございます。
全小学校の空調設備整備に係る工事費及び委託料、合計で2億4,148万1,000円を計上しております。 補正の財源内訳は、国県支出金、これは国の冷房設備対応臨時特例交付金でございますが、4,020万1,000円。その他の財源として、補正予算債7,950万円。一般財源が1億2,178万円です。 2番中学校修繕等施設整備事業でございます。