大野城市議会 2022-03-10 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-10
ということは、さっき河村委員が言われたように、若干その傾向がある、あるいは30日ちょっと、少ししたら保健室登校をしているとか、ちょっと外に出ている子どもたちに対してはもっと、今の、文科省が指定している、いろんな地域社会の中で、NPOとか放課後デイサービスとか、いろんな機関を利用して、総合的に子どもを社会に出すというのをしていったほうがいいんじゃないかなと、私は1点思います。
ということは、さっき河村委員が言われたように、若干その傾向がある、あるいは30日ちょっと、少ししたら保健室登校をしているとか、ちょっと外に出ている子どもたちに対してはもっと、今の、文科省が指定している、いろんな地域社会の中で、NPOとか放課後デイサービスとか、いろんな機関を利用して、総合的に子どもを社会に出すというのをしていったほうがいいんじゃないかなと、私は1点思います。
◆2番(森上晋平) GCFを活用して、厳しい環境で生活をする子どもたちに食を届ける事業や居場所をつくる事業、そして経済的に困難な家庭の子どもたちに多様な学びの機会を届ける事業に取り組んでいる自治体がございます。本市においても、一人の取り残しのない社会を実現するためにGCFを活用して、自殺対策や貧困対策に取り組んでいただきたいと考えますが、本市の考えを伺います。
だからそういう未来を担う子どもたちと一緒に連携をしながら、大野城市とか春日市、この地区を住みやすいまちづくりをされたらどうですかと、文教地区になるんですけれども、そういう流れの中で、大学の先生方が昨年の12月に大利小学校にですね……。 38: ◯委員長(森 和也) 田中委員、要点を絞って質疑してください。 39: ◯委員(田中健一) はい。
そういった方たちの最初の導入というのは、こういう人権というのは、非常に教育者として一番子どもたちに見通しを持たなきゃいけない最初の経験なので、このオンラインだけではなくて、その後の発展ということで、これからウィズコロナでいろんなことが考えられ、まだまだ続くと思うんですけれど、このオンラインの研修を受けた後ということで、何か体策とか練られてあるんでしょうか。
ぜひ、ふるさと納税を活用して、子どもたちにまた幅広く利用していただきたいと思うんですが、ただ基本的なことで、この第2条の挿入ですね、基金によって云々というのは以前なかったのはなぜですか。本来あるべき条項だったと思うんですが。その点を報告していただければと思うんですが。 69: ◯教育政策課長(橋元啓樹) すみません。
ほかにも市道、この福津市の市道の移転や安全対策、それからユニバーサルデザインへの対応、子どもたちへの世界遺産学習、そして学術調査など取り組むべきことは多岐にわたります。本計画内で今後10年間に取り組むべき課題をしっかりと整備行動計画スケジュールとして組みまして、着実に進めていくこととしております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 5項目めの再質疑です。八尋議員。
近所の高校生でいつもお宮とかで子どもたちと遊んであげているボランティアの方がたまにいらっしゃるんですけれども、じゃあ、その一緒に遊びよる子が濃厚接触者になって、そのお兄ちゃんも一緒に関わってますよね、その子どもに。そうなった場合にも、市で面倒を見てもらえるのか。それは自分たちでやってくださいとなるのか。 31: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) そのボランティアの高校生ということでいいですか。
また、3月からは5歳から11歳までの子どもたちへの接種を開始し、感染が拡大傾向にある子どもたちの感染防止や重症化予防につなげてまいります。 次に、感染防止対策の徹底と必要な支援につきましては、引き続き感染防止対策の徹底を呼びかけてまいります。また、市民向けの支援として、新生児子育て応援特別給付金給付事業やPCR検査費用助成事業などを実施いたします。
高めるため │ │ │ │ 「(仮称)大野城心のふるさと館運営協議会を │ │ │ │ 設置」とあるが、その必要性、協議会のメンバ │ │ │ │ ー構成及び人選の方法は │ │ │ │(2) 政策02 未来を担う子どもたちが
できるようになるまで約20年、人生の晩年に約10年、誰かに支えてもらう時期があるにもかかわらず、ケアを組み込んでこなかった社会が、今、まさに浮き彫りになっている現状があること、家族の力が以前よりも弱体化していることを考慮しないまま、家族の助け合いに頼る形では、子どもや若者にそのしわ寄せが行き、ヤングケアラーは子供の権利さえ守られていない現状があること、家族のケアで多くをあきらめざるを得なかったことを体験して育った子どもたちは
次に、人と環境にやさしいまちへとしまして、子どもたちに美しい川や海を残すための生活排水対策の強化に取り組むとともに、ごみの減量化・資源化に取り組んでまいります。 また、市民にやさしいスマート窓口としまして、接触機会の低減や市民に寄り添い丁寧な案内を行う窓口の推進に向け、各種申請のオンライン化や死亡後の手続をワンストップで案内するおくやみコーナーの新設などに取り組んでまいります。
また、コロナ禍であっても、未来を担う子どもたちの学びを止めることはできません。児童生徒の学びの保障のため、小中学校における感染症対策を徹底するとともに、新たにICT支援員を配置し、全校に整備したタブレット端末を活用した効果的なICT教育を推進してまいります。
2点目は、「未来を担う子どもたちが心豊かに育つまちづくり」についてであります。 子どもに関する施策では、保育事務の負担軽減を図るために、保育施設のICT化を推進してまいります。認可保育所等における保育記録や登降園の管理、保護者への連絡など、保育事務をデジタル化し、業務の効率化を図ることで、保育士が働きやすい環境の整備などを進めてまいります。
ただいま意見書案の朗読にありましたとおり、学校現場では、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、貧困、いじめ、不登校など解決すべき課題が山積しており、子どもたちの豊かな学びを実現するに当たっての教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。
大きい2、学校現場や子どもたちを取り巻く諸課題について。 小さい1、てんかんの情報共有。 学校現場では、児童生徒が日々安全で安心して学校生活を送るため、教職員の方々には大変な御努力をいただいております。保護者としまして、本当に感謝申し上げます。 子供たち1人1人に個性があるように、中には持病を持った子もいます。心臓などの疾患、アレルギーなど症状も様々です。
しかし、カバーできなかったのは、避難できていないDV被害者とその子どもたちでした。全額が主に加害者である世帯主に対して支払われるためです。経済的暴力により、給付金を子どもの分も含めて渡してくれないという相談が全国的に寄せられました。 別居できていないDV被害者とその子どもへの救済措置は、どのようになるでしょうか。 12: ◯議長(山上高昭) 子育て支援課長。
本市におきましても、人口減少が予測されるところではありますが、本市で生まれ育つ子どもたちが未来の社会を担う人材として健やかに成長していくことが大変重要なことであると考えており、今後の推移を注視しつつ、少子化対策を講じていく必要があると考えております。
42: ◯委員(大塚みどり) 先ほどの説明の中で、児童手当以外の申請の必要な方というのは、令和4年3月31日までに生まれた子どもたちの保護者に対応するということでの数でしょうか。 43: ◯子育て支援課長(白石朋子) お生まれになられる子どもさんのほか、高校生の年齢に当たられる方の世帯の方につきましても申請が必要になることになります。
現在、私が住む白木原地区では、毎日25人のボランティアが地区内の8か所で子どもたちの登下校を見守り、声をかけ、日々の子どもたちの変化やサイン、気になることはないかと気を配っています。このような見守り活動は市内の各地域によって様々な形で自主的に行われているようですが、市はその現状を把握していますでしょうか。見守りボランティア団体と連携や支援は行われているのでしょうか。