北九州市議会 1998-02-25 02月25日-01号
また、学術・研究ゾーンの中核施設となる新大学構想を推進し、その核となる北九州大学仮称国際環境工学部等の施設について基本設計等を行います。 あわせて、学術・研究の基盤となる施設の整備等を行うための基金の充実を図ります。 次に、都心・副都心の整備と地域の核づくりについて御説明いたします。
また、学術・研究ゾーンの中核施設となる新大学構想を推進し、その核となる北九州大学仮称国際環境工学部等の施設について基本設計等を行います。 あわせて、学術・研究の基盤となる施設の整備等を行うための基金の充実を図ります。 次に、都心・副都心の整備と地域の核づくりについて御説明いたします。
最後の提案ですが、最近行われた「青少年の健全育成を考える市民の集い」の講演をされた岸和田市の青少年アドバイザー、青木先生、子供の安全を考える市民大会で講演をされた教育大学の秦先生、それぞれに心に残るすばらしい講演をされました。しかしながら、せっかくのすばらしい内容の講演も、当日会場に出向くことができないと聞くことができません。講演内容を要約した記事を掲載することはできないでしょうか。
大牟田市側におきます当計画につきましては、平成7年に当初の計画案の提示を受けておりましたが、その後本年のつい10月に会社から計画内容について説明を受けましたところ、ホテル大学、物産館、コンベンションホール等、新たな構想での計画案に変わってきているようでございます。
その子は、我々ずうっと高校、大学ぐらいまで一緒に生活してて、ある日突然やはり目が見えなくなった、そしたらそういう人はじゃあ今すぐ点字を覚えなさいとか、点訳しなさいとかいっても、これははっきり言って難しいと思うんですよ。小っちゃいときから、そういう境遇になった子は、もうそれを文字と情報の自分がとる手段として、ずうっと生きてきた人は、そういうことができる。
これは、本年8月に開催されました本市の市長が会長でございます平成9年度直鞍地区救急医療協議会で、山近直方鞍手医師会会長の方から、九州大学や久留米大学等に小児科医師の派遣を要請しても、小児科医の絶対数が不足している現状の中では、派遣は無理であるとの御意見が出されたところでございます。
福智山麓周辺のアクセス道路網の整備ということで、永満寺窯から中小企業大学を通り、上野方面へ抜ける道路の部分的な改修ということで御質問がなされております。この道路は、市道永満寺42号線でございます。これにつきまして、私から御答弁申し上げます。この地域は恵まれた自然景観を保全、活用しながら、市民に憩いの場、レクリエーションの場を提供できる本市の中でも、すぐれた景勝地を有する地域であります。
専任教員の定数については、大学設置基準で学部等の収容定員に応じて決められている。北九州大学の定数は159名であり、設置基準による定数133名を上回っている。また、学外からの多くの優秀な非常勤講師の活用も図っている、等の答弁がありました。 なお、委員から、学費等の値上げについては、単に国立大学や他の公立大学に準ずるのではなく、本市の特殊な経済構造、学生の意見などを踏まえて決定すべきである。
また、公害を防止する技術を海外に移転するとともに、学術・研究都市のメーンとして環境問題をとらえ、北九州大学に仮称国際環境工学部と大学院を新設する予定であり、また、通産省からエコタウン事業に承認されたことから、響灘地区に総合環境コンビナートを建設する予定であります。
続いて、議案第167号、北九州大学条例の一部改正について尋ねます。 今回の提案は、国立大学に準じて、北九州大学の授業料等を引き上げるものであります。国は、この間、国立大学と私立大学の学費の格差を是正するとの名目で、私立大学の授業料等を引き下げるための私学助成の拡充ではなく、国立大学の授業料を引き上げて私立大学の水準に近づけるという、国民の願いに逆行する方向をとってきました。
総務局長 石 田 紘一郎 財政局長 丹 下 甲 一 市民局長 柿 本 和 夫 保健福祉局長 駒 田 英 孝 環境局長 奥 野 照 章 経済局長 真 鍋 多喜男 建設局長 大 髙 忠 朗 都市計画局長 江 藤 幸 治 下水道局長 白 石 康 彦 建築局長 野 津 敏 紀 港湾局長 大 村 哲 夫 北九州大学
124号 平成8年度北九州市国民宿舎特別会計決算について第9 議案第125号 平成8年度北九州市競輪、競艇特別会計決算について第10 議案第126号 平成8年度北九州市土地区画整理特別会計決算について第11 議案第127号 平成8年度北九州市土地区画整理事業清算特別会計決算について第12 議案第128号 平成8年度北九州市港湾整備特別会計決算について第13 議案第129号 平成8年度北九州市北九州大学特別会計決算
として、またヒト・モノ・情報の交流拠点としてのまちづくりを進めていく、このために多様化する情報に対しての市民ニーズにこたえるとともに、住民福祉と地域の活性化を図る上で情報化の推進はまちづくりの重点施策の一つと、このように位置づけまして、1つには地域の特性に応じた地域情報化の取り組み方針の策定、2つ目には市民生活向上のための情報基盤の整備、3つ目に地域活性化のための情報基盤の整備、4つ目に情報系4年制大学
委員長の福岡大学工学部の花嶋教授は「環境産業はこれからの産業であって、難しい面もあるが知恵を出し合って実現したい」と抱負を述べていられました。そのとおりだろうと思います。先が見えにくい苦労の多い産業かもしれません。ともかく環境と言えばごみをイメージし、産業と言えば公害をイメージしてしまいます。
その実施計画策定等に向けて、産学官で構成する北九州市環境産業推進会議が設置されるとともに、本年11月開始予定のペットボトルの分別収集の再処理工場や福岡大学の資源循環・環境制御システム研究所の開設が決定するなど、着実な取り組みが開始されており、響灘地区はまさに環境産業の発祥の地となろうとしております。
成城大学の社会心理学教授の石川弘義さんは、「犯罪が起こる普遍的な背景の要素として青少年が子供っぽくなってきていること、幼稚化していること」を指摘しておられます。また、「若者の中で犯罪を犯したらどうなるのかという想像力が衰退してきている。テレビなどで流されている暴力的な弱者虐待的な文化に日常的に触れていると、他人の傷みがだんだんわからなくなり、感情も革をなめすようにでこぼこがなくなっていく。
総務局長 石 田 紘一郎 財政局長 丹 下 甲 一 市民局長 柿 本 和 夫 保健福祉局長 駒 田 英 孝 環境局長 奥 野 照 章 経済局長 真 鍋 多喜男 建設局長 大 髙 忠 朗 都市計画局長 江 藤 幸 治 下水道局長 白 石 康 彦 建築局長 野 津 敏 紀 港湾局長 大 村 哲 夫 北九州大学
総務局長 石 田 絃一郎 財政局長 丹 下 甲 一 市民局長 柿 本 和 夫 保健福祉局長 駒 田 英 孝 環境局長 奥 野 照 章 経済局長 真 鍋 多喜男 建設局長 大 髙 忠 朗 都市計画局長 江 藤 幸 治 下水道局長 白 石 康 彦 建築局長 野 津 敏 紀 港湾局長 大 村 哲 夫 北九州大学
124号 平成8年度北九州市国民宿舎特別会計決算について第9 議案第125号 平成8年度北九州市競輪、競艇特別会計決算について第10 議案第126号 平成8年度北九州市土地区画整理特別会計決算について第11 議案第127号 平成8年度北九州市土地区画整理事業清算特別会計決算について第12 議案第128号 平成8年度北九州市港湾整備特別会計決算について第13 議案第129号 平成8年度北九州市北九州大学特別会計決算
124号 平成8年度北九州市国民宿舎特別会計決算について第10 議案第125号 平成8年度北九州市競輪、競艇特別会計決算について第11 議案第126号 平成8年度北九州市土地区画整理特別会計決算について第12 議案第127号 平成8年度北九州市土地区画整理事業清算特別会計決算について第13 議案第128号 平成8年度北九州市港湾整備特別会計決算について第14 議案第129号 平成8年度北九州市北九州大学特別会計決算
考えられているでしょうか。 2、 教育問題について。 現在、 国・文部省においては、 創造性とチャレンジ精神の発揮できる社会をつくるため、 あらゆる社会システムの基盤である教育について1人1人の個性を尊重し、 正義感や思いやり、 創造性、 国際性をはぐくむ視点を重視しながら 「改革」 を実行するとしています。 しかしながら、 制度の改革が 「中高一貫教育」 すなわち高校入試をなくすことや、 「大学入学年齢