田川市議会 1998-03-20 平成10年第1回定例会(第3日 3月20日)
このほか、県立大学の生涯福祉研究センターに福祉用具の基礎研究を委託する経費を初め、市勢要覧作成の委託料や本年7月実施予定の参議院議員通常選挙費等が計上されております。 委員会といたしましては、時限立法の失効を間近に控え、産炭地域である本市にとって新しい産業の振興が重要な課題となっております。したがって、この福祉用具の研究委託について、執行部の説明を求めたところであります。
このほか、県立大学の生涯福祉研究センターに福祉用具の基礎研究を委託する経費を初め、市勢要覧作成の委託料や本年7月実施予定の参議院議員通常選挙費等が計上されております。 委員会といたしましては、時限立法の失効を間近に控え、産炭地域である本市にとって新しい産業の振興が重要な課題となっております。したがって、この福祉用具の研究委託について、執行部の説明を求めたところであります。
総務局長 石 田 紘一郎 財政局長 丹 下 甲 一 市民局長 柿 本 和 夫 保健福祉局長 駒 田 英 孝 環境局長 奥 野 照 章 経済局長 真 鍋 多喜男 建設局長 大 髙 忠 朗 都市計画局長 江 藤 幸 治 下水道局長 白 石 康 彦 建築局長 野 津 敏 紀 北九州大学
委員会では北九州大学の山崎克明教授を会長に、京都医師会理事の小宮俊秀先生を副会長に選び、全体会議15回、小委員会5回、公聴会並びにテレビでも放映された観音寺市の視察など、計22回にわたる活発な論議の中で、本年2月5日に最終答申案を作成し、2月9日に市長に答申書をお渡ししました。私も議会から先輩の有松議員とともに出させて頂き、本当によい勉強をさせて頂きました。
1点目の覗山開発についての進捗状況、境界杭の設置、早期買い取りについての3点についてでございますが、覗山につきましては、議会に報告申し上げましたとおり、古墳を活用した霊園公園にすべく、青写真をつくり、地元説明会に入りましたが、その後、大学の話がありましたので、地元説明を中断し検討いたしておるところであります。
総務局長 石 田 紘一郎 財政局長 丹 下 甲 一 市民局長 柿 本 和 夫 保健福祉局長 駒 田 英 孝 環境局長 奥 野 照 章 経済局長 真 鍋 多喜男 建設局長 大 髙 忠 朗 都市計画局長 江 藤 幸 治 下水道局長 白 石 康 彦 建築局長 野 津 敏 紀 港湾局長 大 村 哲 夫 北九州大学
そういうことから、九州大学の今里教授が、このようなことが書いてあります。「形だけの一般質問や、毎回ただ座っているだけの議員も目立つ地方議会の中で、議会による自主的な検証という企画は、地域主権へ向けたいい取り組みだ」と。「議会を住民に身近なものにするためには絶対必要だ」と。
3点目として、魅力のあるコンピュータ・カレッジとするため短期大学卒業と同等の資格の取得はできないか。 4点目として、今後コンピュータ・カレッジの補助金解消に向けての本市の取り組みについて。
また同和教育費補助というのがありますが、大学が20万4,000円、高校が13万5,000円、中学校が3万5,000円ですか、そういった教育費補助が支給をされていく。これには今大学生が2名、高校生が1名、中学生が1名というような現状だと。
したがいまして教育専門家として大学教授、将来の大牟田を背負う若者の立場から青年会議所の代表、さらに今後の本市の都市計画等将来展望に立った意見を反映させるため関係行政からも補充を行い、従来からの委員でありました市議会議員、学識経験者、小中学校の校長代表、小中学校のPTAの代表、教職員の代表等を含め、総勢18名に拡充をして構成したところでございます。
議案第8号 平成10年度北九州市国民宿舎特別会計予算について第9 議案第9号 平成10年度北九州市競輪、競艇特別会計予算について第10 議案第10号 平成10年度北九州市土地区画整理特別会計予算について第11 議案第11号 平成10年度北九州市土地区画整理事業清算特別会計予算について第12 議案第12号 平成10年度北九州市港湾整備特別会計予算について第13 議案第13号 平成10年度北九州市北九州大学特別会計予算
ところで、日本社会福祉大学の京極学長は介護保険制度について、第1に福祉サービスの利用者を弱者救済という考え方ではなく、自立した高齢者を支援していくという考え方に転換していること。第2に、老人福祉と老人保健とこの2つの異なる縦割りの制度を一元化し、保健・医療・福祉が連携する総合的なケアをもたらすこと。
現在、本市では、北九州学術・研究都市の中核施設として、先端科学技術に関する教育研究を行う国・公・私立大学の学部、大学院等を集積させる北九州新大学構想を推進しておりますが、市長は、本年の年頭あいさつにおいて、頭脳となる大学、研究機関の集積をことしの目標に掲げられております。 そこで、お伺いいたします。
これにつきましても、過去各議員さん、私どもの同じ会派であります村上聖治議員さんからも2回ほど県立大学を中心としたまちづくり、県立大学を核としたいろいろな関連した田川市全体のまちづくりとか伊田まちづくり、それから私からも2、3度そういった同じ趣旨の質問をいたしました。
既に、響灘地区におきましては、焼却灰の再利用実証実験施設、ペットボトルのリサイクル施設、福岡大学資源循環・環境制御システム研究所が立地するなど、具体的なプロジェクトが実を結んでおりまして、現在も、プラスチック、家電製品、車等のリサイクル事業化を目指した多くのプロジェクトが、産学官協力のもとに進められております。
そういった大学を誘致をするとか、いろいろな地域を本当に活性化するためには、何らかそこにそういった一般の水準以下の地域を引き上げるわけですから、そういった何らかの方策なり何なりというのが求められてしかるべきではないかなあというふうに思っておりますが、そういう問題に対して、市当局としてどのように考えているのか、2点ですね、お尋ねをいたします。
議案第8号 平成10年度北九州市国民宿舎特別会計予算について第9 議案第9号 平成10年度北九州市競輪、競艇特別会計予算について第10 議案第10号 平成10年度北九州市土地区画整理特別会計予算について第11 議案第11号 平成10年度北九州市土地区画整理事業清算特別会計予算について第12 議案第12号 平成10年度北九州市港湾整備特別会計予算について第13 議案第13号 平成10年度北九州市北九州大学特別会計予算
この基本計画案につきましては、コンサルタントに策定業務を委託しておりまして、アンケート調査等を行うとともに、大学、それから中小企業大学、直方コンピュータ・カレッジ等の学識経験者及び直方鉄工協同組合、直鞍工業人クラブ等の業界関係団体の方、さらには商工会議所、そして県、市からなる12名の検討委員会及び8名のワーキング部会、こういった中で検討を重ねているところでございます。
議案第8号 平成10年度北九州市国民宿舎特別会計予算について第9 議案第9号 平成10年度北九州市競輪、競艇特別会計予算について第10 議案第10号 平成10年度北九州市土地区画整理特別会計予算について第11 議案第11号 平成10年度北九州市土地区画整理事業清算特別会計予算について第12 議案第12号 平成10年度北九州市港湾整備特別会計予算について第13 議案第13号 平成10年度北九州市北九州大学特別会計予算
高校から大学に進学するのでも、普通の子が多いんですよね。先生に文句言ったって、それもやっぱり調査書、それが響くちゅうんです。どこでそれを調整するかちゅうんですよ、例えばですよ、出席、欠席ですね、さっきも出てました、出席、欠席の問題ですが、欠席をする子はもうこの点数の中に入ってくるんですね。何で欠席をしたかちゅうのがないんですよ、これ。どういうために欠席したんだという調査することがないんですよ。
医療費や大学の授業料が引き上げられ、さらに国鉄清算事業団の28兆の借金を返済するため、たばこの増税を行っています。国鉄の28兆円の借金は、たばこを飲む人がつくったわけでもないのに、1本1円の値上げを実施しようとしております。 第3の特徴は、世代間に負担の格差が生じる予算編成であります。国鉄の借金の返済をたばこの増税以外に、一般会計から60年かかって支払いをしようとしております。