直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
変更内容といたしましては、仮設方法の変更を行いまして、工期を令和6年7月31日までとし、変更契約金額は1億4,756万5,000円でございます。
変更内容といたしましては、仮設方法の変更を行いまして、工期を令和6年7月31日までとし、変更契約金額は1億4,756万5,000円でございます。
国の国民の保護に関する基本指針や上位計画に当たる福岡県国民保護計画の一部変更等を踏まえ、これらの変更内容との整合を図り、今回、4項目について変更したということです。変更箇所は、訓練関係、避難施設関係、周知関係、そして軽微な字句の修正です。 2つ目は、令和4年度から策定が進んでいた地域強靱化計画が令和5年3月に完成したということです。
主な質疑といたしましては、起債借入額の確定に伴う財源内訳の変更について、各担当課は変更内容について詳細を理解しているのかとの質疑に対し、担当課としては、起債の変更内容の詳細は承知してないが、今後は業務を行う上で補助金や起債の内容について一層の把握を努めたいとの答弁がありました。 本案については、討論はなく、採決の結果、異議なく承認すべきものと決定いたしました。
歳入4款2項7目災害等臨時特例補助金について、新型コロナウイルス感染症の影響による減免の補助率変更ということだが、その根拠となった法令と変更内容は何かとの質疑があり、令和3年11月19日に閣議決定された「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」とそれに伴う国の補正予算により、当初減免額の10分の2が特別調整交付金として交付されることとなっていたが、令和2年度と同様、介護保険災害等臨時特例補助金として
そういった変更内容を反映させて作っております。 浸水につきましては、前回作成したときから県の牛頸川などの情報なども先に取り入れて作っておりましたので、今回大きな変更点はございません。以上です。
前回の委員会での変更内容を反映しましたレイアウト案をお手元に配付しておりますので、確認をお願いしたいと思います。 ここで暫時休憩いたします。
委員会では、予算書、予算に関する説明書等に基づき、各事業の新規や継続の区分、目的、必要性、変更内容等について執行部に説明を求め、慎重に審査を行いました。 審査の過程で特に議論となったのは次のとおりであります。
委員会では、予算書、予算に関する説明書等に基づき、各事業の新規や継続の区分、目的、必要性、変更内容等について執行部に説明を求め、慎重に審査を行いました。 審査の過程で特に議論となったのは、次のとおりであります。
法的な手続としましては、変更内容の事前閲覧、住民や利害関係者の意見を聞く公聴会、それから法定縦覧など経まして、市の都市計画審議会で承認していただく流れとなっているところでございます。 なお、都市計画の決定や変更を行う場合は、明確な変更理由が必要であり、市民に対する十分な事前説明とご理解が必要になってまいります。以上でございます。 339: ◯議長(山上高昭) 森議員。
供用施設の変更内容でございます。左側の現行の欄を御覧ください。 まず、下から2段目のすこやかルームと一番下の多目的室は、今回それぞれ健康スポーツ課事務室、発達支援に係る相談室に改修し、供用施設ではなくなるため削除いたします。
それでは、変更内容につきまして御説明いたしますので、議案書の33ページをお願いいたします。 令和元年10月28日、議案第93号で議決を得た中泉中央市営住宅建築工事(2工区)請負契約の締結中、契約金額を次のように変更する。 3 契約金額、6億7,000万2,300円。
2、変更内容は、稲元7丁目の一部及び稲元の一部を城西ヶ丘3丁目に編入し、また、稲元の一部を城西ヶ丘4丁目に編入する。 3、城西ヶ丘は、住居表示地区ではなく、字の変更後の地番については法務局が決定する。 審査結果。委員会は全員賛成で議案のとおり可決した。 第64号議案 財産の取得について。
変更内容については、まず福岡県公費医療費支給制度の現行の対象者は、通院、入院ともに小学校6年生までですが、令和3年4月からは中学3年生までに拡充されます。中学生の自己負担額は、通院月額1,600円、入院は1日500円で、月7日が上限となります。県の変更に合わせて小郡市においても対象を広げたいと考えています。
委員会では、予算書、予算に関する説明書等に基づき、各事業の新規や継続の区分、目的、必要性、変更内容等について執行部に説明を求め、慎重に審査を行いました。 審査の過程で特に議論となったのは、次のとおりであります。 まず、今回が2年目となる自立経営予算、いわゆる枠配分予算について、各部局の精度、成果を上げるために始められたと思うが、一定の効果はあったのか。
委員会では、予算書、予算に関する説明書等に基づき、各事業の新規や継続の区分、目的、必要性、変更内容等について執行部に説明を求め、慎重に審査を行いました。 審査の過程で特に議論となったのは、次のとおりであります。 まず、今回が2年目となる自律経営予算、いわゆる枠配分予算について、各部局の制度、成果を上げるために始められたと思うが、一定の効果はあったのか。
本年市民教育厚生委員会で、7月に出された大牟田市立適正規模・適正配置計画第2期実施計画案と、11月に出された適正規模・適正配置計画第2期実施計画での変更内容と、教育委員会としての中学校再編の方向性と考え方についてお伺いをいたします。 ○議長(境公司) 中村教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(中村珠美) 御質問にお答えいたします。
◆4番(小野壽義議員) この外構工事の変更内容について、もう少し詳しく説明をしていただきたいんですが。毎回こういう工事のときに追加工事、追加工事で予算が上がっておりますので、もう少し詳しく、済みませんが、おっしゃってください。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 肥山都市建設部長。
◎健康福祉推進室長(池田武俊) まず、このたび8月30日に事業説明をいたしました総合事業における変更内容について、まずはちょっと御説明しますが、訪問及び通所の予防相当サービスの対象者は、要支援1、要支援2の認定のある方、または基本チェックリストによる事業対象者で、身体介護を必要とする者としています。
使用料等の具体的な変更内容は、議案書2ページから5ページに記載のとおりでございます。 なお、今回の使用料等の改正におきましては、消費税率の変更に伴うもの以外の改定はございません。説明は以上です。 29: ◯建設管理課長(野村 聡) それでは、続いて第3条、大野城市道路及び法定外公共物占用料徴収条例の一部改正についてご説明いたします。 第46号議案、議案書の5ページを御覧ください。