春日市議会 2018-05-22 平成30年市民厚生委員会 本文 2018-05-22
平成31年度分の整備方針がまだ公表されておりませんので、平成30年度の整備方針に準じて、今現在、手続を行っているところですが、31年度分が公表された際には、その内容に合わせて変更内容に応じて協議を行う予定です。この旨を公募の説明会において説明していきます。 私からの説明は以上です。 550: ◯委員長(米丸貴浩君) 高齢課長の説明が終わりました。
平成31年度分の整備方針がまだ公表されておりませんので、平成30年度の整備方針に準じて、今現在、手続を行っているところですが、31年度分が公表された際には、その内容に合わせて変更内容に応じて協議を行う予定です。この旨を公募の説明会において説明していきます。 私からの説明は以上です。 550: ◯委員長(米丸貴浩君) 高齢課長の説明が終わりました。
委員会では、予算書、予算に関する説明書等に基づき、各事業の新規や継続の区分、目的・必要性・変更内容等について執行部に説明を求め、慎重に審査を行いました。 審査の過程で、特に議論となったのは次のとおりであります。
委員会では、予算書、予算に関する説明書等に基づき、各事業の新規や継続の区分、目的、必要性、変更内容などについて執行部に説明を求め、慎重に審査を行いました。 審査の過程で特に議論となったのは次のとおりであります。
最後に、第6条では、企業団の規約の変更内容については、経営統合までの間において構成団体の間で協議し、その他の水道事業の統合に向けた対応を行うこととされております。
具体的な変更内容につきましては、JAの補償調査費はそのまま変わりませんが、全環所有地12筆の土地公有化及び建物等の移転補償費から、新原・奴山古墳群内で公有化されてない土地39筆の公有化及び民家等の移転補償に変更し、また、必要な調査委託料も予算化して繰り越しをし、事業を進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) 原﨑市長。
具体的な変更内容につきましては、JAの補償調査費はそのまま変わりませんが、全環所有地12筆の土地公有化及び建物等の移転補償費から、新原・奴山古墳群内で公有化されてない土地39筆の公有化及び民家等の移転補償に変更し、また、必要な調査委託料も予算化して繰り越しをし、事業を進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) 原﨑市長。
私は、文教厚生委員会に所属しておりますので、当初の要求水準書は見ておりますが、その後の変更内容についても、協議すらされておりませんし、参考資料として図面が渡されたら、この封筒は(封筒提示あり)きょうの朝、私たちの手元に届いたんです。これは契約書の内訳だよと。分厚い内容になっています。これで本当に説明を尽くしたと言えるのでしょうか。
最新の変更内容でございますけれども、武力攻撃、原子力災害についての対応の追加であったり、警報等、情報伝達手段の追加、これらを計画の中に反映してきたところでございます。
変更内容でございます。事業年度が平成28年度から平成30年度までの3カ年を1年おくれの平成29年度から平成31年度までの3カ年に。また、市町村負担率でございますが、当初は平成28年度に40%、平成29年度に40%、平成30年度に20%となっておりましたが、平成29年度8.55%、平成30年度30.71%、平成31年度60.71%と見直しがなされたものでございます。
地区計画の変更内容については、もう1枚のA3の資料のほうで説明をしたいと思います。A3の大きいほうの資料のほうをごらんいただきたいと思います。 まず、地区計画の変更の要因である風営法の改正内容について御説明をいたします。 資料の左上の表でございますが、表の左側が改正前、右側が改正後になります。
変更内容としましては、学校からの追加要望がございまして、スライダー黒板を当初4教室分だったのが、これを6教室分ふやしまして、10教室にしております。それから、空き教室、改修予定がなかった空き教室を、これ1教室改修追加でしてございます。
変更内容でございますが、事業年度は、当初、先ほど説明しました28年度から30年までの3カ年でございましたが、1年おくれの本年、平成29年度から31年度までの3カ年に変更となりました。
質疑で変更内容について伺いましたが、平成26年9月議会の私の一般質問に回答された内容と比べ、豪華になったり安易な変更であったり最初から予見できたものであったりと、計画や設計の甘さが見受けられます。
まず、1点目の7、変更内容についてなんですが、1)の平成の石垣づくり共感プロジェクトは、最初に計画するときに、計画どおりに実施されたと思うんですね。途中から電気照明をつけたりとかっていうようになるようですけれども、これをするために費用設定というのはなされてなかったんですか。
変更内容は、市が所蔵いたします全長約7メートルの水城剥ぎ取り断面標本について、切り取りを行わず全体を展示することとしたため、標本の補強費用を追加するものであります。 2点目の、水城剥ぎ取り断面標本を全体展示に変更する理由は何かについてご回答させていただきます。 本市が所蔵いたします水城剥ぎ取り断面標本は、全国的にも希少な実物大の標本でございます。
主な変更内容としましては、ふるさと納税制度を活用し、大野城心のふるさと館、平成の石垣づくり共感プロジェクト事業による寄附者の名前を館内に掲示する工事の追加、展示施設実施設計の詳細確定により、館内の展示情報等を来館者の携帯端末等に配信するための無線LANの設置に係る工事の追加、また、水城断面剥ぎ取り標本を展示するため、その標本の補強に係る費用の追加、文化庁等と国指定重要文化財の展示に係る協議を重ねる中
課題についての取り組み内容の変更だと思いますが、変更内容について重要なところを教えてください。 ◯花田議長 石松総務部長。
県の補助制度活用に伴う変更内容については、配付しております3枚一緒につづっております資料のほうで説明をしたいと思います。 まず、耐震改修補助金の額につきまして、補助率がこれまで20%でございましたが、今回、25%になります。マーカーでちょっと色づけをしているかと思います。上限の30万円については変更ありません。 資料の2ページ目に、28年度と29年度の比較した表を添付をしております。
予算審査では、運行経費の約53%を負担しておりますが、運行ダイヤの変更内容も不明という状況でありました。利便性の向上という課題は減便で達成できるのか、また減便が利用減少を招き、さらに運行を悪化させる悪循環が生じることはないのか、こうした危惧が払拭される対応が必要だと思います。 子どもの貧困が問題になっております。
委員会では、予算書、予算に関する説明等に基づき、各事業の新規や継続の区分、目的、必要性、変更内容などについて執行部に説明を求め、慎重に審査を行いました。 審査の過程で特に議論となったのは、次のとおりであります。