85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2022-03-03 令和4年第2回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2022-03-03

二酸化炭素吸収源として、森林地球温暖化防止への期待は高まっています。本市の総面積は2,689ヘクタールであり、そのうち森林面積は1,039ヘクタールで総面積の約40%を占めています。本市は、大野城市森林整備計画を策定し、令和2年4月1日から令和12年3月31日までの10年間の森林の伐採や保護、整備についての基本方針を定めております。

大野城市議会 2022-03-03 令和4年第2回定例会(第2日) 名簿 2022-03-03

のためのライフスタイルの転 │ │         │            │   換について                 │ │         │            │  5)CO2排出量が少ないエネルギーへの転換につ │ │         │            │   いて                    │ │         │            │  6)CO2吸収源

筑紫野市議会 2022-02-28 令和4年第2回定例会(第2日) 本文 2022-02-28

緩和策は、再生可能エネルギー導入省エネルギー対策での温室効果ガス排出削減森林等吸収源増加によって温暖化の原因となる温室効果ガス排出抑制地球温暖化を防止する取組のことであり、適応策は、人間社会の在り方を調整し、被害を最小限に食い止める取組であります。  どのようなことを計画しているのかお示しください。  

大野城市議会 2022-02-22 令和4年第2回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2022-02-22

本市の脱炭素に向けた取組は、CO2をはじめとした温室効果ガス排出抑制と、森林などのCO2吸収源確保という大きく二つの面から推進することとして、具体的な計画づくりを進めているところであります。  まず、排出抑制対策としては、家庭や事業活動での省エネの推進再生可能エネルギー活用によるエネルギーの脱炭素化CO2排出量が少ないエネルギーへの転換などを柱とした取組を進めてまいります。  

福津市議会 2021-09-01 09月01日-02号

そして5番目、森林農地等吸収機能保全強化を図り、CO2吸収源対策推進を行う。例えば、京都市で行っているような取り組み本市ではできませんでしょうか。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。 ◎地域振興部長花田千賀子) 京都市が行っているような取り組みは、福津市にとっても必要なこととは認識はしております。

大野城市議会 2021-03-04 令和3年都市環境委員会 付託案件審査 本文 2021-03-04

60: ◯環境最終処分場対策課長山本耕督) この区域の買取りもですが、そもそも森林保全という部分で、今回ゼロカーボン宣言もしておりますが、やはりCO2吸収源としての適正な森林整備、これが趣旨となりますので、やはり持ち主の方が森林を整理し切れないとか、そういう部分になれば、市のほうで国の補助とか県の補助とかを活用して、現在も事業を行っております。

大野城市議会 2021-03-03 令和3年第2回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2021-03-03

本市では、これまで太陽光発電システムによる再生可能エネルギー導入、照明のLED化や節電による省エネルギー推進CO2吸収源でもある森林保全などに取り組んでまいりました。  しかしながら、地球温暖化影響は、人類はもとより全ての生き物の生存を脅かす気候危機と言うべき状況をもたらしております。

大牟田市議会 2020-12-15 12月15日-03号

なお、排出量実質ゼロとは、二酸化炭素などの温室効果ガスの人為的な発生源による排出量と、森林等吸収源による除去量との均衡を達成することとされています。 2015年に合意されたパリ協定では、「産業革命以前からの世界平均気温上昇を2度未満に抑える。加えて平均気温上昇1.5度未満を目指す」との世界共通長期目標が定められました。 

古賀市議会 2020-12-10 2020-12-10 令和2年第4回定例会(第3日) 本文

また、大気中の二酸化炭素吸収源である森林が減少しており、大気中の二酸化炭素の量は年々上昇傾向にあることが温室効果ガス排出量増加の一因とされています。メタンは、二酸化炭素に次いで地球温暖化に及ぼす影響が大きな温室効果ガスの一つです。メタンは、湿地や池、水田で枯れた植物が分解する際に発生します。これが家畜のげっぷ、それから天然ガスを採掘するときにもメタンが発生します。  

小郡市議会 2019-12-17 12月17日-04号

その中には、もちろんCO2等排出を、温室効果ガスを出さないというのもあるんですけれども、吸収源として植林等を行っていく、こうした場合は差し引きますよというものであったり、新規植林また再植林、そして逆に森林が減少した場合は加算されますよという中で、なかなか日本自体植林であったり森林の減少、開発等がどんどん進んでいって、やはり目標に未達の状況であるようでございます。

古賀市議会 2019-03-22 2019-03-22 平成31年第1回定例会(第5日) 本文

平成24年度版の古賀市環境報告書平成23年度に講じた施策環境状況は、二酸化炭素吸収源確保として大気汚染防止効果のある樹木の選定による道路沿道の緑化という市が取り組む具体的な施策建設課の担当で上げられており、新設道路植樹帯設置済みとあります。その後の整備などについては記載がないようですが、その目的や計画はどのようになっていますか。

北九州市議会 2016-12-09 12月09日-04号

│所得税法第56条の廃止について                         │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第34号  │通年型アイススケート場建設について                     │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第36号  │森林吸収源対策及

北九州市議会 2016-09-30 09月30日-07号

│所得税法第56条の廃止について                         │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第34号  │通年型アイススケート場建設について                     │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第36号  │森林吸収源対策及

北九州市議会 2016-06-17 06月17日-04号

 │所得税法第56条の廃止について                          │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第34号 │通年型アイススケート場建設について                      │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第36号 │森林吸収源対策及

北九州市議会 2016-03-28 03月28日-09号

│所得税法第56条の廃止について                         │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第34号  │通年型アイススケート場建設について                     │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第36号  │森林吸収源対策及