糸島市議会 2020-09-14 令和2年 第3回糸島市議会定例会(第5日) 本文 2020-09-14
45 ◯教育部長(小金丸敏浩) 新学習指導要領におきましては、その前文の中に持続可能な社会のつくり手となることができるようにすることが求められると記載をされております。 一つ例示をいたしますと、昨年度実施いたしましたイベント、中学校パネルディスカッションの中でもSDGsを取り上げ、参加者に紹介をしたところでございます。
45 ◯教育部長(小金丸敏浩) 新学習指導要領におきましては、その前文の中に持続可能な社会のつくり手となることができるようにすることが求められると記載をされております。 一つ例示をいたしますと、昨年度実施いたしましたイベント、中学校パネルディスカッションの中でもSDGsを取り上げ、参加者に紹介をしたところでございます。
条例案の前文に、中小企業が果たしているまちづくりでの重要な役割の一つに災害時の対応を挙げ、市が実施する施策として、第11条の(2)に災害等緊急時の事業継続及び回復に関する施策が書かれています。
今回の新しい学習指導要領では、その前文及び総則において、持続可能な社会のつくり手の育成の理念が明確に示されており、SDGsが目指す持続可能な世界の実現に貢献する教育、ESD──持続可能な開発のための教育を踏まえたものであると言われております。
それから、その下の岩切副議長の質問の前文といいましょうか、ここのフォントをゴシックと、問いと答えと同じようなフォントに統一してください。この文言ですけれども、市議会の総意として市長に提出をした要望書、括弧を入れましてずっと行きまして、障害者支援・財源について、ここで括弧を閉じるんですかね、7項目20件のというふうに続けてください。 それから次、12ページ、13ページです。
前文をちょっと読みますと、直方市では福岡県による令和2年4月14日から5月6日までの休業要請等を受け、新型コロナウイルス感染拡大防止に協力する中小企業及び小規模事業者が営む市内の対象施設に対し支援金を支給しますという前文があります。そこで、直方市としては令和2年4月25日から5月6日まで、この期間における全日休業、全日時間短縮が対象となるとあります。
本市の議会基本条例は、その前文において、議会と市長が、二元代表制のもとで善政を競い合う健全な緊張関係によってこそ、田川市の意思決定を最良のものとする責務を果たすことができると規定しております。
20 [質疑・意見] 水循環基本法は前文で、水は生命の源であり、水が人類共通の財産であることを再認識し、水が健全に循環し、そのもたらす恵沢を将来にわたり享受できるよう、健全な水循環を維持し、または回復するための施策を包括的に推進していくことが不可欠とうたっており、これは資源の有限性を認識して水道の分野では経済成長至上主義から脱却すべきと理解しているが、
基本法の前文には、犯罪被害者等の多くは、これまでその権利が尊重されてきたとは言い難いばかりか、十分な支援を受けられず、社会において孤立することを余儀なくされてきた。さらに、犯罪等による直接的な被害にとどまらず、その後も副次的な被害に苦しめられることも少なくなかったとあります。
◎教育長(佐々木敏幸君) 文部科学省では、持続可能な開発のための教育は次期学習指導要領でというようなことで、学習指導要領においては前文とか総則、それからあと各教科においても、関連する内容が盛り込まれております。
規定する設置につきまして、現行では、「古賀市立小中学校に在籍する児童又は生徒のうち」と利用者を明記しておりますが、第6条で利用者を規定しておりますことから削除することとし、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律第30条の規定に基づき、心理的又は情緒的要因等で学校に登校しない又は登校できない状況にある者の学校復帰を支援し、もって社会的自立に資することを目的として、古賀市教育支援センターを設置する」に前文
本計画は、市、県、関係機関、公共的団体、市民が有する全機能を発揮し、市域における災害予防、災害応急対策、災害復旧対策に至る一連の防災活動を適切に実施にすることにより、市民の生命、身体、財産を災害から保護し、被害の軽減「減災」を図ることが目的であると前文に書かれております。
○9番(那須和也) 直方市中小企業振興条例の前文ですね、前文といいますか、「本市では、事業所のほとんどを中小企業が占めており、中小企業が経済の基盤をなしています。中小企業の振興により雇用が創出され、働く人の収入が増え、消費が活発化します。さらに、市の税収が増加して福祉や教育などの市民サービスが向上し、まちづくりが発展するなど好循環が生み出されます。
今回の法律の前文には、国会及び政府は悲惨な事実を悔悟と反省の念を込めて深刻に受けとめ、深くおわびするとともに、元患者家族等へのいわれのない偏見と差別を、国民とともに根絶する決意を述べています。 先日、我が党市議団は全員で熊本の菊池恵楓園を訪問させていただき、人間そのものを否定され収容所に押し込まれた経過など、元患者の方からお話をお聞きしました。
与党改憲草案の前文に天皇を戴く国家、第1条に天皇は日本国の元首とあることから、改憲を是とする思いも酌み取れ、決議は適切でないと考えます。他都市の議会でも賀詞を見送った議会、議案に反対があった議会があると聞いております。 最後に、象徴天皇の皇位継承儀式などが国民主権や政教分離を初めとする憲法の理念にかない、国民生活に支障が生ずることがないよう配慮を願いまして、私の討論を終わります。
また、志免町議会基本条例の前文におきまして、志免町議会は志免町民から選挙で選ばれた議会議員により構成され、同じく町民から選挙で選ばれた町長とともに、志免町の代表機関を構成すると規定をされています。 したがいまして、住民にとりましては議会と首長という二元的な代表を持つことになります。その特徴としては、議会と首長がともに住民を代表するところにあります。
前文には、公共交通空白地等及び移動制約者に係る生活交通を確保し、もって活力ある地域社会の再生に寄与するという決意のもと、この条例を制定するとうたわれています。目的にも同様に、全ての市民に健康で文化的な最低限度の生活を営むために必要な移動を保障しと、市民の移動の保障が憲法25条の生存権に示されていることと同じだと示されております。
この報告書の中の前文をちょっと読ませていただきます。岡垣町の中西部は玄海国定公園の三里松原や孔大寺山・湯川山の自然に恵まれ、農業、漁業と相まった四季折々のフルーツなどに恵まれた特徴ある自然豊かな町を形成している。その中核をなす中西部地域の活性化の促進が、地方創世に向けた一つの大きなキーワードとなる。
合併前の福間町が、福岡県知事の許可により、産業廃棄物処理施設の使用につき、公害防止協定の前文において、本件処分場の使用期限を平成15年12月31日までとする協定を企業と締結した。
合併前の福間町が、福岡県知事の許可により、産業廃棄物処理施設の使用につき、公害防止協定の前文において、本件処分場の使用期限を平成15年12月31日までとする協定を企業と締結した。
平成20年9月に制定した、この福津市みんなですすめるまちづくり基本条例でございますけれども、市民参画、それから共働、地域づくりのほか、総合計画と行政評価など、本市のまちづくりの理念や基本となるルールが、前文と、そして16の条文で明記されております。