大牟田市議会 2021-06-14 06月14日-01号
手数料条例の一部改正につきましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正により、個人番号カードの発行に係る手数料について、地方公共団体情報システム機構が徴収することとされたことに伴い、個人番号カード再交付手数料の規定を削除するものであります。
手数料条例の一部改正につきましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正により、個人番号カードの発行に係る手数料について、地方公共団体情報システム機構が徴収することとされたことに伴い、個人番号カード再交付手数料の規定を削除するものであります。
本案は、令和3年2月13日に新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律が施行され、新型コロナウイルス感染症を定義をしておりました新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律附則第1条の2が削除されました。
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正により、個人番号カードの発行手数料の額を地方公共団体情報システム機構が定めることとされたため、市が条例で定める必要がなくなったことから、個人番号カードの再交付手数料を削除するものです。説明は以上です。 3: ◯委員長(大塚みどり) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。
内容につきましては、地方税法の一部を改正する法律及び令和2年の地方税法の一部を改正する法律の一部を改正する法律により生じた条項のずれや、削除部分の追加でございます。 以上、本改正の趣旨を説明させていただきました。ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(江上隆行) お諮りします。
この中から、柚の木福祉会を削除するわけですね。削除して社会福祉協議会だけになったわけですね。その条例提案です。 予算的には過去からいろいろとの問題がありながら、予算の削減はしてこられたことは承知しております。しかし、ここでこの2つの法律が整備をされて、それによって助成を見直したということを書いてあります。私もこの2つの法律を少し見てみたんですけど、何が抵触してるのかな、これは。
だから、これは「契約の効力の発生の日から」を削除するのが適当だと思うんです。 ○議長(田中勝馬君) どなたがお答えになりますか。 ◆議員(柿野正喜君) 議長、何か要領があって、それに基づいてと言われる、この議案について……。 ○議長(田中勝馬君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(川寄光一郎君) すみません。ただいまの質問にお答えします。
本件は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正により、個人番号カードの発行手数料の額を地方公共団体情報システム機構が定めることとされたため、本条例中の個人番号カードの再交付手数料に係る規定を削除するものであります。 第48号議案は、大野城市教育委員会教育長の任命についてであります。
これは左側ですね、左側の3項、ここが先ほど言いました雨水貯留浸透施設の特例を削除するものが、この3項で右側で削るというふうな形で削除になっております。 それからちょっと飛ばしまして、8ページでございます。こちらの左側ですね、24項。これが右側で削るとなっておりますが、これは生産性革命の実現に向けた事業用資産の特例を廃止した部分になります。
それから、介護保険事業特別会計の下のほうに今、討論のスペースがありますが、今回、討論はあっておりませんので、ここは削除をお願いいたします。 それから、3特会のポイントというふうなことを書いてあります。ポイントもですね、ここも緑だと溶け込んでしまいますので、ここも200号と同じように赤っぽい、もっと分かりやすいポイントの色に変えてください。 それから、下水道事業会計の予算。
なお、委員から、●勤務時間外における在校時間が月45時間を超えないために、必要な時間まで 機械的に削除することがないようにされたい。●小中一貫教育検討事業は大切な取組であり、しっかりと前に進められたい。●公立幼稚園の全廃も含めた改革を進められたい。●ヤングケアラーの早期発見・支援に向け、学校においても把握に努められたい。
4、第4条から第7条までを削除することで、委員会の議事は議事録として記録しておかなければならないという部分が削除されるが、他の条例と合わせ、その旨は別途規則で定める。 審査結果。委員会は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決定した。 第10号議案古賀市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について。
2、介護保険法等の改正に伴い、低所得者に対する保険料の軽減措置については第8期も同様の軽減措置を講じる予定だが、国の制度が確定していないため、第7期の軽減措置の項目を削除する。なお、国の制度が確定後に改めて条例改正を行う予定である。 3、税制改正に伴い、合計所得から10万円を控除して保険料を計算する特例基準を追加する。 意見。 賛成意見。
次に、要請事項として、1件目、西小学校のプール改修工事については、昨年3月、そして6月議会と立て続けに予算を削除、撤回がなされ、今回3度目の予算1,331万円の計上で、執行に当たって町及び学校の面積の狭さ、少人数学級への動向、学童問題、プール敷地の有効活用等々から考えて、学校にプールありきではなく、令和3年度から始まる東小学校の民間プールへの授業委託の結果をしっかり精査し、最大マンモス校の西小学校が
2点目は、第5条でその他の特別職の職員の報酬額を定めていますが、区長について令和3年4月から私人と位置づけることとなったため、別表第3の区長に関する規定を削除するものです。3点目は、第3条で定める農業委員会委員について、農地利用最適化交付金を活用することに伴い、現行の報酬に上乗せを行うことになるため、別表第1の農業委員会会長、会長代理、委員のそれぞれの報酬額の項目に実績額を追加するものです。
では、企業誘致による法人市民税、これについて少しお尋ねいたしますが、法人市民税は、税収入の75%が地方交付税から削除されます。実際、交付税から削除されますので、この法人市民税については、やはりふるさと納税のほうが税収につながるというふうに感じております。しかし、やはり小郡市に企業を誘致することは重要なことだと私は考えます。なぜかといいますと、高校生との意見交換会で、小郡市には企業が少ない。
51: ◯委員(米丸貴浩君) 何箇所か、ちょっと今の案ですね、報告案を一部削除していただきたいところがまずあります。 1ページ目の後段に、審査の過程で委員からということで、市議会議員と人権擁護委員の兼務の話が出てますけれども、この質疑と答弁は、ここは要らないんじゃないかなと思っておりますので、取っていただきたいと思います。 それから、全般を通じて言ってよろしいですか。
本案は、建物の老朽化に伴って閉鎖していた第一光田市営住宅について解体が終了するため、供用を廃止し、別表から削除するものであることから、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定したのであります。 次は、議案第7号 市道路線の認定についてであります。
初めに、議案第3号みやこ町葬斎場及び霊柩自動車条例の一部を改正する条例の制定については、旧犀川町で購入した霊柩車が購入から25年が経過し、修理部品の確保もできないことと、年間の使用件数が十数件であり、費用対効果の点などから廃車とし、現条例中、霊柩車に関する部分を削除するとの説明を受け、旧犀川町で購入した時点での経過の確認や現在の霊柩車の利用状況や葬儀社の車両使用状況確認、生活困窮者に対する配慮の検討
先ほど議員から御指摘をいただいたように、27年6月に廃止条例の市民プールの議決をいただきまして、28年4月1日現在で体育施設条例から市民プールの記載は削除されました。同年、28年度の当初予算におきまして、約7500万円程度の解体工事費を組ませていただいた経過がございます。しかしながら、この予算につきましては、同年12月定例会のほうで減額という議決をお願いし、御了承をいただきました。
17: ◯委員長(中原智昭君) ということは、その後の、例えば反問権であるとか川崎議員の返答であるとかというのを全て削除する、取り消すということですか。 18: ◯議長(松尾徳晴君) 取り消さんといかんでしょうね。結局、あれはちょっと。 19: ◯委員(北田 織君) 議長、すいません、確認ですけど、反問権を全て取り消すということではなくして、反問権は金堂健康推進部長も使われましたよね。