北九州市議会 2021-03-09 03月09日-06号
調査は市民意識の経年変化を把握するため、前回と同様の調査項目を基礎としておりますが、社会情勢の変化に対応すべく、一部表現の変更や設問及び選択肢の追加、削除、変更を行っているところであります。 調査結果についてでありますが、現在取りまとめ中で、なるべく早く公表する予定にしておりますが、概要といたしましては、人権問題についての設問では、人権問題に関心のある人の数値が前回よりも上昇しております。
調査は市民意識の経年変化を把握するため、前回と同様の調査項目を基礎としておりますが、社会情勢の変化に対応すべく、一部表現の変更や設問及び選択肢の追加、削除、変更を行っているところであります。 調査結果についてでありますが、現在取りまとめ中で、なるべく早く公表する予定にしておりますが、概要といたしましては、人権問題についての設問では、人権問題に関心のある人の数値が前回よりも上昇しております。
そして、続く9月議会では、総合計画に対する議長と議運委員長の認識のずれ、そして審査、報告での混乱、最終日には、予算撤回、予算削除、弓道場、福祉バス、学校プール問題等を抱え、議会延長を行う大変な議会なのに、個人のフェイスブックに議会の苦渋の状況を他人事のように掲載していることに苦言を呈しました。
今回の法改正により、同規定が削除されましたので、削除前の内容と同様の内容で新型コロナウイルス感染症の用語を具体的に定義するものでございます。 議案の要旨3ページにお戻りください。 3、施行期日は公布の日でございます。 御説明は以上でございます。 5: ◯委員長(内野明浩君) ただいま、7号議案の説明に関しまして、質疑があればお願いいたします。 ないようですね。
あわせて、固定資産評価審査委員会の委員及び書記の署名押印に関する規定を削除します。審査の決定書に係る委員会の押印は、法律の規定によるものであるため廃止いたしません。 続いて、(2)その他所要の規定の整備です。第4条第4項を今回の改正により削ったことにより、第5項が新第4項、第6項が新第5項となる項ずれの改正ということになります。 3、施行期日は公布の日となります。 以上でございます。
◆14番(岡本義之君) 使い慣れたスマートフォンからLINEで予約システム、どこにいても変更や削除もできたりとか、いろんな情報をもらえるということは非常に便利だと思いますので、ぜひともうちのシステムとリンクできるような形も研究してもらって検討していただきたいなと思うんで、これは要望させていただきたいと思います。
現在、様々な自治体で行政文書から性別欄を削除するなど、性的少数者に配慮した取組がなされております。本市での現状と今後の取組について伺いたいと思いますが、併せまして、男女共同参画という言葉の在り方についても伺いたいと思います。事前通告はしておりませんけども、鳥取県では男女共同参画という言葉から「男女」という表現をなくして、性に関わりなく誰もが参画できる社会づくり計画というのをつくりました。
附則第4項において、改正前は新型コロナウイルス感染症の定義について、新型インフルエンザ等対策特別措置法を引用していましたが、定義規定が削除されたことから、改正後のとおり、新型コロナウイルス感染症の定義を改めて規定しています。 なお、定義は、新型インフルエンザ等対策特別措置法で規定されていた内容と同じであります。 また、施行期日は公布の日からとしています。説明については以上でございます。
│ │(1)現在、様々な自治体で、行政文書から性別欄を削除するなど、性的少数者に配慮した取組がなさ │ │ れている。本市での現状と今後の取組について伺う。 │ │(2)職員の採用試験などで、受験者に対し性別を問うことはないか。
次に、議案第11号の行橋市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、でございますが、これは新型インフルエンザ等対策特別措置法が改正され、同法からの新型コロナウイルス感染症の定義が削除されたため、所要の改正を行おうとするものでございます。
これについてですが、前回のその見出しそのものが、ちょっと挿入に誤りがあったということで、今回は削除をさせていただいております。 以上です。 135: ◯委員(野口明美君) そういうことなんですね。はい。 この議決責任という用語でございますけども、ちょっと調べさせていただいたら、法律上の言葉ではないということで、また議会用語でもないと書いてありました。
1枚おめくりいただきまして、別記1にお示ししております様式第1号は、火入許可申請書の様式でございますが、押印義務づけを廃止することに伴い、様式中の押印マークを削除するとともに、この機に、左上に表示しております関係条文の表記を、本市例規の統一的な取扱いに基づいて項を削除し、別記2にお示しのとおり改めるものでございます。
本案は建物の老朽化に伴って閉鎖していました第一光田市営住宅について間もなく解体が終了するため、供用を廃止し別表から削除するものであります。これにより、市営住宅の管理戸数は1,571戸から1,551戸となります。 それでは、改正の内容につきまして御説明いたしますので、参考資料条例新旧対照表の3ページをお願いいたします。 左側が新で右側が旧でございます。
会期につきましては、2月22日から3月19日までの26日間、日程につきましては、先ほど第21号議案が総務文教委員会ではなく予算審査特別委員会に付託との御決定をいただきましたので、3月16日のところを御覧いただきたいんですけれども、黒の太枠で囲った部分ですが、記載は削除していただき、特別委員会のみになりますので、お手数ですが、そのように修正をいただければと思います。
すいません、今の時間制の件に関してはちょっと発言を削除してください。回数制に関してということで。 86: ◯委員長(中原智昭君) どうですかね、回数制は取りあえず、やっぱり1時間……。現実問題としてですね、質問の時間だけをということになると、ストップウォッチ押すのもずっとそこで切っていかないかんわけですよね。そうしたときに押し間違えたら終わり。
まず2ページ、ここではですね、総務文教委員会の掲載記事がたくさんありますので、まず、下から、ひとり親世帯臨時特別交付金給付事業費の中の下、問いと答えが三つありますけれども、コミュニティバスに関するところの問いと答えを、まず今回は、残念ですけれども、ここを削除させていただきます。
しかしながら、フェイスブック上では代表議員のような感じでなっておりますので、それは市民厚生委員会の分を批判するとかそういう分ではないということで、そういうことがおかしいのであれば削除するということで話されて、早急に削除をされました。
本議案はこの整理の内容となりますが、組合規約から広域消防事業と小児救急医療支援事業以外の事業に関連する部分、及びその事業の財源となる「ふるさと振興基金」に関連する部分を削除するものです。
210 ◯ 「災害時等の迅速かつ的確な対応」という項目が「災害・感染症等への適切な対応」となり、迅速という言葉を削除した理由を尋ねる。
31: ◯議員(西川文代君) では、はい、じゃあそこは削除いたしまして。議長から確認しましたところ、私は謝罪は施していない、何かありますかという確認の発言をしたという内容をお聞きしております。そのことから、理由に書かれております、議会運営委員会という公の場において議長から謝罪を促した、私がそれを拒否したという事実は一切ありません。誤りであることを断言いたします。
本条例第2条で引用している子ども・子育て支援法第43条第3項が、法改正による同条第2項の削除により第43条第2項に改められたことによるものでございます。 3、施行期日は公布の日としております。 次に、議案説明資料の7ページを御覧ください。新旧対照表の左側、現行第2条中3行目の下線部、第43条第3項について、表の右側、改正後の同下線部、第43条第2項に改めるものでございます。